エアーズシー証券の投資の評判は!?詐欺の噂や取扱ファンドを徹底解説!

エアーズシー証券

エアーズシー証券の噂を耳にしたけど、評判について詳しく知りたい!

エアーズシー証券の投資に興味がある!

資産運用がしたくてエアーズシー証券株式会社を知ったけど、金融商品についてなかなか情報が見当たらない…

こういったことでお悩みではないでしょうか?

エアーズシー証券は主に海外ヘッジファンドを取り扱う証券会社で、富裕層向けの金融商品を提供しています。

この記事では、エアーズシー証券でも取り扱っている代表的なヘッジファンド商品を取り上げつつ、投資するにあたってチェックすべきポイントなどをお伝えしていきます。

その時々で取扱商品が変わることがあるので、気になったら問い合わせてみてくださいね。

以前面談してもらったことがあるので、そのときに聞いたことを踏まえてお伝えしていきます。
  • 松井の資産運用ブログの執筆者
    松井一樹
    メーカーの開発職勤務の30代サラリーマン投資家です。2021年3月現在、投資運用総額3.2億円(ローンは除く)を超え、毎月の配当は約300万円となっています。また、ブログ以外にも書籍を3冊出版中。コロナが落ち着いてから4冊目も出版予定です。徹底的にリサーチして、コツコツと堅実に資産を増やすのが得意です。
    経歴
    投資歴19年、資産運用数30種類以上

目次

エアーズシー証券ってどんな会社?会社の特徴は!

エアーズシー証券株式会社は、2002年3月に設立された日本の独立系証券会社です。

世界のヘッジファンドを取り扱っていて、日本の投資家が投資できる商品として販売しています。

また、顧客の他のニーズに応えるために、不動産・M&A・事業継承などの各種アドバイザリー業務も行っています。

合言葉は「金融商品マーケットに変革を起こそう」です。

以前はハーベストクロップというファンドを取り扱っていたこともありますが2020年1月に終了しています。

ほかでは取扱が珍しい海外ヘッジファンドの商品に投資できる

エアーズシー証券では、独自のルートで仕入れている外国籍のヘッジファンドなどの商品を、日本国内の投資家が購入できる形で提供しています。

例えば長期的に安定した実績を出しているファンドで「ビクトリー・アーケイディア・ファンド 米ドルクラス」というファンドを取り扱っています。

こちらは2010年以降の利回りが年利3.53%~8.81%で、年間を通じてマイナスを出したことが1度もありません。

取り扱うファンドの選定基準は、運用手法の特徴と持続可能性、それ以外に運用哲学や投資環境の変化に注目した分析をした結果、エアーズシー証券が良いと判断したものになります。

上記のような市場中立型のヘッジファンドを中心に置きつつ、世界株式市場が上昇の波にあるときにはそれに乗ってあがるような商品の扱いもあります。

ファンドによって募集の上限金額を設けていることもあるので、資産状況や運用目的を相談の上、提案してもらう形になりますね。

ファンドビジネス以外にも不動産業務などを展開している

エアーズシー証券 不動産

エアーズシー証券では、IFAやFPといった金融商品仲介業者向けに、ファンドビジネス以外に不動産ビジネスも展開しています。

その不動産紹介フィービジネスの流れは上の図のような形になります。

個人投資家としては、ここについては会社の収益を安定させるための付随事業としてこういったこともしていると把握しておけば良いかと思います。

機関投資家や法人などの相談窓口としての役割が大きいですね。

個人投資家への間口は、現在進行系で広げているようです。

エアーズシー証券の悪い口コミ&良い口コミなどの評判をまとめました!

エアーズシー証券についてのネット上の口コミはほとんどありません。

というのも、顧客の大半がいわゆる機関投資家なので、個人投資家の利用があまりありません。

聞くところによると、個人投資家への営業にも力を入れていっているようなので、今後リアルな口コミが増えることに期待しています。

エアーズシー証券の悪い口コミ&評判は・・・!

エアーズシー証券の投資に関する悪い口コミは見つかりませんでした。

転職サイトなどで、エアーズシー証券での勤務についての評価はありましたが、実際の投資については見当たりません。

転職サイトの口コミによると、社内は平均年齢が50代と高めで、がつがつしている感じではなさそうです。

エアーズシー証券は運用会社ではないので、厳しいノルマ等がなければ社内的な競争は生まれなさそうですね。

エアーズシー証券の良い口コミ&評判は!

エアーズシー証券の口コミや評判に対するまとめ!

エアーズシー証券の投資に関する口コミはほとんどありませんでした。

今後、個人投資家の利用が増えてこればTwitterなどで徐々に増えていくのではないかと思います。

もしくは、IFAやFPの取扱が増えれば、必然的に話題にも上がりやすくなりそうです。

今後も定期的にエアーズシー証券のリアルな口コミについては見ていきたいと考えています。

富裕層向けサービスだと情報が見つけづらいですよね。

エアーズシー証券が紹介しているヘッジファンドに投資するべきか?6つのチェック項目で確認してみた!

エアーズシー証券で購入することが出来るヘッジファンドに投資するべきか判断するために、以下の6つの項目について確認してみました。

商品がいくつかあるので、ここでは特に万人にお勧めされやすいVictory Arcadia Fund(ビクトリー・アーケイディア・ファンド)を取り上げたいと思います。

ここで確認している項目は、私が何かに投資する際には必ずチェックしているものですので、参考にしてみてくださいね。

  1. 代表やファンドマネージャーの実績
  2. 利回りや配当はどれぐらい?過去実績について。
  3. 運用手法について
  4. オフィスの場所
  5. 顧客の数や資産残高
  6. 歴史について

では各項目について、詳しくみていきましょう!

代表やファンドマネージャーの実績

ビクトリー・アセット・マネジメント マシュー・エンバー

ビクトリー・アーケイディア・ファンドは、ビクトリー・アセット・マネジメント・リミテッド(以下ビクトリー社)が運用する金融商品です。

ビクトリー社のCEO兼CIOはMatthew Ember(マシュー・エンバー)氏です。

そのマシュー氏の経歴は非常に華やかです!

2008年のビクトリー社創業の前はロンドンに拠点を置くペンタゴン・キャピタル・マネジメント・ピーエルシーの投資担当取締役を歴任しています。

それ以前はいわゆるBIG4の1つであるプライスウォーターハウスクーパース(PwC)に勤務するエリートでもあります。

情報処理分野に長けていて、PwC以前はケンブリッジ大学数学学士号を、通常より2年早い19歳で第1級優等で卒業しています。

そこから逆算すると、2020年時点で45歳なのでまだまだ現役ですね!

マシュー氏以外にも、アンソニー・プロフィット氏、クリスチャン・コール氏、クワン・トラン氏、ジョナサン・クストー氏といったパートナーがいます。

彼らはペンタゴン・キャピタル・マネジメント・ピーエルシーの出身です。

なので、定量分析を中心とした資産運用について経験豊富なプロフェッショナルで構成されています。

利回りや配当はどれぐらい?過去実績について

米ドルクラス利回り 日本円クラス利回り
2008年
※11月~
5.71%
2009年 20.34%
2010年 6.41%
2011年 6.44% 6.52%
2012年 3.68% 3.58%
2013年 7.26% 7.24%
2014年 5.19% 5.08%
2015年 8.81% 8.34%
2016年 7.55% 6.07%
2017年 5.34% 4.03%
2018年 3.53% 1.37%
2019年 5.28% 2.88%

上の表は、ビクトリー・アーケイディア・ファンドの手数料控除後の運用実績をまとめたデータです。

日本円クラスが始まったのが2011年6月からなので、それ以降の実績をまとめていますが、運用内容はまったく同じです。

米ドルで運用するか日本円で運用するかは投資家が最初に選択可能です。

特にこだわりがなければ米ドルで運用しておけば良いかと思います。

2009年をのぞけば、変動幅も小さくかなり安定した実績ですね。

2008年11月の設定来の平均年率リターンは7.7%となっていて、年間を通じてマイナスになったことは1度もありません。

この安定感はかなり魅力的ですよね。

運用手法について

独自のアルゴリズムを活用した、かなり機械的な運用をしています。

月次損益を-1~+3%の間で目標管理して、年間の目標リスクを5%未満で年間リターンは12~16%を目標としています。

実際、上でもお伝えしたように平均年利7.7%ほどで推移しています。

ちょっと聞き慣れないかもしれないですが、アルゴリズムというのは、コンピュータを使って定式化された処理手順・算出方法のことです。

長年蓄積されたデータをもとに、主に欧州投資信託(UCITS)を投資対象として、価格形成の歪みの捉えてリターンを積み上げていきます。

■ファンドの投資ポートフォリオ

ファンド資産の最大75%をUCITS等のロングに充当し、残り25%を当該投資信託を構成する原資産株式等に関連する先物などの派生商品の証拠金に充当し、ロングに相当する取引額をショートします。

実質的に75%ロング、75%ショートで構成される両建て150%ポジションを構築します。

これで為替リスクを排除したマーケット・ニュートラルの状態を作り出しつつ、高確率で期待される裁定幅を収益源泉としていきます。

具体的なポートフォリオは下記のように構築されます。

  1. UCITS投資ユニバース(30,000社以上)
  2. 流動性の高い先進国を主体にボトムアップ・リサーチし、対象候補を選定(500社)
  3. 裁定機会のある理論的割安銘柄を、1銘柄の投資比率を上限10%以下で選定し確定・入れ替え(50社)
価格決定メカニズムが大きく変わらない限りは、使える手法になります。

個人でやるには計算量が膨大になるのと、そもそもデータ取得が難しいかと思います。

オフィスの場所

日本国内の販売会社であるエアーズシー証券のオフィスの場所を確認しておきます。

エアーズシー証券の住所は「東京都中央区日本橋茅場町3丁目2番10号 鉄鋼会館1階」となっています。

日本橋、茅場町の近辺ですね。

2020年の夏頃は「東京都中央区日本橋一丁目7番9号 ダヴィンチ日本橋179 7階」にあったので、近場で移転しています。

いずれにしてもバーチャルオフィスではないですし、実際にオフィスに立ち寄って商品説明を受けることも可能です。

顧客の数や資産残高

ファンドの規模感を把握することも大切です。

顧客の数であったり、運用資産残高(AUM)ですね。

ビクトリー・アーケイディア・ファンドは特殊な運用手法で、約600億円が上限金額になります。

なので時期によっては新規での投資受付をしていませんのでご注意ください。

顧客の大半は数億円以上を運用委託する大口投資家です。

ネット上で口コミがほとんど見られないことからも、個人投資家での利用はかなり少ないかと思います。

10万ドルという最低投資額も、ハードルを上げている要因の一つですね。

ファンドの特徴にもよりますが、数百億円規模のファンドが伸びやすいと実感しています。

歴史について

最後に、会社そのものの歴史をチェックしておきましょう。

会社の歴史が浅く、代表のトラックレコードもしっかりしていないと、安心できるとは言えません。

ビクトリー・アセット・マネジメントに関しては、代表の経歴をお伝えした通り10年以上の運用実績があります。

また、販売会社のエアーズシー証券については、2002年3月の会社設立から18年の歴史があります。

設立当初はジョイント証券株式会社でしたが、2003年12月にエアーズシー証券株式会社に商号変更しています。

ヘッジファンドの取扱を開始したのは2011年4月からで、2012年から不動産も手掛けるなど、金融サービスの拡充を図っていますね。

エアーズシー証券 金融庁

金融庁にも届け出がされていて、第一種・第二種金融商品取引業者として登録していることがわかります。

なので会社として信頼できると言えますね!


ここまで6つの観点からエアーズシー証券で取り扱っているビクトリー・アーケイディア・ファンドについてチェックしました。

ビクトリー・アーケイディア・ファンドは運用実績が10年以上安定していますし、手堅く運用するには魅力的だと思います。

ただ、運用手法の特徴としてはかなりシステマチックなので、高い利回りは期待できません。

数千万円単位で余剰金があって、預貯金として完全に寝かせておくくらいなら手堅く少しでも運用したい方におすすめです。

逆にある程度大きく増やしたい方や余剰資金があまりない方にはおすすめしないですね。

ここからは、さらに事務的な内容まで含めてお伝えしていきます。

ビクトリー・アーケイディア・ファンドの最低出資額はいくらから?

ビクトリー・アセット・マネジメントが運用しているビクトリー・アーケイディア・ファンド(Victory Arcadia Fund)の最低投資額は10万ドル(約1050万円)です。

クラスA米ドル建株式が10万米ドル以上、5千米ドル単位で購入可能。

クラスD円建株式が1,000万円または10万米ドルの円相当額のいずれか大きい額以上、50万円単位で購入可能となっています。

エアーズシー証券では他の商品も取り扱っていますが、ヘッジファンドの最低投資額は1000万円からであることが多いです。

理想としては5000万円以上の金融資産を保有していて、1000万円程度の資産運用先を検討しているのであれば話を聞いてみてください。

キャッシュフローの状況にもよりますが、少なくとも3000万円以上はあったほうが精神的にも安心です。

ヘッジファンドは、投資家にも適格性を求められます。

ビクトリー・アーケイディア・ファンドの投資に関する手数料について

ビクトリー・アーケイディア・ファンドの手数料
  1. 申込手数料
  2. 運用管理報酬(信託報酬)
  3. 実績報酬

ビクトリー・アーケイディア・ファンドの投資でかかる手数料は、上の3つに分けられます。

上記以外に、管理事務代行報酬や取締役報酬といったものもありますがそれほど大きな金額にはなりません。

また、換金時の手数料はかかりません。

それぞれの手数料についてもう少し詳しくお伝えしますね。

手数料①:申込手数料

申込金額 料率(税抜) 料率(税込)
1000万円~4950万円 3.50% 3.85%
5000万円~9950万円 3.00% 3.30%
1億円~2.995億円 2.00% 2.20%
3億円~ 1.00% 1.10%

ビクトリー・アーケイディア・ファンドの購入申込のときに、エアーズシー証券に支払う申込手数料が必要です。

5000万円未満の場合は、税込3.85%が申込金額に対してかかってきます。

ドル建てに関してもおよそ同等の申込手数料体系になっています。

また、追加購入の場合は、直近2年以内に追加購入する累積申込金額に応じた手数料になります。

途中解約があった場合はマイナスの申込として扱われます。

また、すでに支払った分の払い戻しはありません。

ケース①:5000万円×2回買付

申込金額 累計申込金額 申込時の
手数料料率
累計申込手数料 累計申込手数料
50,000,000円 50,000,000円 3.30% 1,650,000円 3.30%
50,000,000円 100,000,000円 1.10% 2,200,000円 2.20%

ケース②:2500万円×4回買付

申込金額 累計申込金額 申込時の
手数料料率
累計申込手数料 累計申込手数料
25,000,000円 25,000,000円 3.85% 962,500円 3.85%
25,000,000円 50,000,000円 2.75% 1,650,000円 3.30%
25,000,000円 75,000,000円 3.30% 2,475,000円 3.30%
25,000,000円 100,000,000円 0.00% 2,475,000円 2.475%

最終的に1億円を購入している上記の2ケースでも、支払う手数料に違いが出てきます。

表のボーダーにかかる金額での投資を検討している場合は、できるだけまとめて申し込んだほうが良いですね。

3.85%だとちょっと割高感がありますね。

手数料②:運用管理報酬(信託報酬)

投資運用会社及び投資助言会社に対して、純資産額の年率2%の運用報酬を支払います。

運用報酬については、この料率で差し引かれて評価額が決定するため、追加で振り込むなどの手間はかかりません。

年率2%というのは、ヘッジファンドとしては標準です。

手数料③:実績報酬

実績報酬は言い換えると成功報酬です。

四半期ごとに差し引かれるもので、過去最高評価額の増加分の20%相当額がかかってきます。

いわゆるハイウォーターマーク方式というものですね。

例えばあなたが2000万円投資して、運用がうまくいって2200万円になるとします。

2000万円から2200万円の200万円増加しているので、その200万円に対して20%の成功報酬が徴収されて純資産は2160万円になります。

ここで最高評価額は2160万円になります。

なので翌年以降の運用がうまくいかずに2000万円になってまた2100万円になっても、成功報酬はかかりません。

次に成功報酬がかかるのは、2160万円を評価額が上回ったときに、2160万円から超えた分だけに対して20%がかかります。

なんとなくイメージはつきますでしょうか。

ヘッジファンドでは「Two and twenty」といって、信託報酬2%、成功報酬20%の報酬体系はかなり一般的です。

換金時の手数料はないので、上記のような手数料が差し引かれた金額が返ってきます。

あとは為替リスクはあるので、換金時のレートには注意しましょう。

手数料をまとめると、購入時手数料3.85%と、運用中に純資産額に対して運用管理報酬2.0%と、実績報酬20%が控除されて、自分自身の運用評価額が決まります。

ビクトリー・アーケイディア・ファンドを換金したときの税金はどうなるのか?

ビクトリー・アーケイディア・ファンドへの投資は法人でも個人でも可能です。

エアーズシー証券で取り扱っている他のヘッジファンドも同様です。

金額が大きくなりますし、基本的には税理士に相談することをおすすめします。

法人の場合は、投資開始前に税理士に相談しておくほうがベターです。

個人の場合、ビクトリー・アーケイディア・ファンドの換金時および償還時の差益(譲渡益)に対して20.315%が課税されます。

非上場株式の譲渡として扱われ、所得税及び地方税がかかるはずです。

収益分配金が出た場合は配当所得となって課税対象になりますが、現状はないかと思います。

特定口座の適用外となるので、確定申告は必要です。

換金時に必要になりますが、不安があれば事前に税理士や所轄の税務署に相談しておくと良いですね。

手数料や税金をシミュレーションして、自身の資産運用のゴールにたどり着くかどうかを逆算しましょう。

エアーズシー証券が破綻したときの資金はどうなるか?

ビクトリー・アーケイディア・ファンドの主な関係法人

運用会社:ビクトリー・アセット・マネジメント・リミテッド
投資助言:ビクトリー・アセット・マネジメント・アーゲー
アドミニストレータ:CACEIS・アイルランド・リミテッド(クレディ・アグリコル・グループ)
外部監査法人:アーンスト・アンド・ヤング
日本における私募取扱会社:エアーズシー証券株式会社

第三者のアドミニストレータによるファンドの時価算定・評価、資金・取引管理ならびに外部監査法人によるファンドの年次会計監査を行っています。

それによって、厳格かつ公正な運用管理体制を構築しています。

それぞれが別の役割を担っていて、投資家のお金も分別管理されているので、万が一いずれかの会社が破綻してしまっても資産は守られます。

つまり、エアーズシー証券が破綻してしまっても、ビクトリー・アセット・マネジメントが破綻してしまっても、資産は守られるということです。

ここで守られるといっていますが、運用で損失が出るリスクはあります。

あくまでも投資家から預かったお金と、証券会社や運用会社が保有しているお金は分けて管理されているという大事な仕組みです。

分別管理されているお金に関しては、銀行のペイオフのような口座あたりの上限金額はありません。

念の為、最悪のケースについても想定しておきましょう。

ビクトリー・アーケイディア・ファンドに投資するにはどうしたらいいか?契約方法や始め方について

ビクトリー・アーケイディア・ファンドの申込の流れ
  1. エアーズシー証券との面談
  2. エアーズシー証券の口座開設申込
  3. 買付申込書の記入及び提出
  4. 口座への入金

上記がエアーズシー証券でビクトリー・アーケイディア・ファンドを購入する流れとなります。

上限金額があるファンドの場合、タイミングによって新規受付をしていないこともあるので気をつけてくださいね!

エアーズシー証券で説明を受けたあと、まずは口座開設申込を行います。

申込書の記入や、身分証明書やマイナンバー確認書類提出があります。

そのあとは、ビクトリー・アーケイディア・ファンドの買付申込をします。

下記は記入例です。

エアーズシー証券 申込

その他に告知書など、すべての必要書類への記入と捺印をして提出します。

そして申込で申請した、必要な金額を入金します。

購入は毎月受け付けていますが、毎月だいたい中旬頃に申込期間があります。

スケジュールについては面談のときにしっかり確認することをおすすめします。

ビクトリー・アーケイディア・ファンドの換金や解約のルールについて

換金及び解約についても、窓口はエアーズシー証券になります。

換金も毎月受け付けていますが、手元にお金が戻るまでは換金の申請から1,2ヶ月はかかります。

当月最終営業日が評価日となって、その12営業日前までに請求する必要があります。

換金価格は、換金請求直後の評価日を基準に算定されて約2週間後に確定となります。

このあたりのスケジュール感は面談で確認しておくのも必要ですが、おそらく忘れてしまうので換金は早めに申請しましょう笑

換金手数料がかからないのは嬉しいですね。

エアーズシー証券でのヘッジファンド投資の総評

エアーズシー証券でのヘッジファンドへの投資について、様々な観点から評価をお伝えしました。

特に安定した運用実績を出しているビクトリー・アーケイディア・ファンドについて、購入方法などまでお伝えしました。

参考になりましたでしょうか?

エアーズシー証券は2002年から18年の実績がある会社ですし、ビクトリー・アーケイディア・ファンドも10年以上の運用実績があります。

10万ドルから投資可能ではありますが、買付手数料を考慮すると1億円以上を安定運用するという目的には有効的かと思います。

なので潤沢な余剰金をお持ちであれば、投資先の1つとして検討してみても良いのではないでしょうか。

お伝えしたように、エアーズシー証券では海外のヘッジファンドを主軸として、ビクトリー・アーケイディア・ファンド以外の取り扱いもあります。

もしこの記事を読んで興味がわいたのであれば、公式サイトから問い合わせてみてください。

また、国内にはほかにも優秀なヘッジファンドが存在します。個人的におすすめをまとめていますので、参考にしてみてください。

エアーズシー証券の会社情報

会社情報
社名 エアーズシー証券株式会社
Air’s Sea Securities co.,Ltd
設立 2002年3月15日
資本金 121,500,000円
(2020年9月30日現在)
役職員数 10名強
本社所在地 〒103-0025 東京都中央区日本橋
茅場町3丁目2番10号 鉄鋼会館1階
最低出資額 1000万円(商品による)
利回り 年利3.53%~8.81%(2010~2019年まで)
手数料 ①申込手数料3.85%
②運用報酬年率2.0%
③成功報酬20%(ハイウォーターマーク)
④解約手数料なし
面談 エアーズシー証券と面談可能
ホームページ http://www.airssea.co.jp/

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書いている人


松井
30代後半の投資ブロガーです。投資歴は20年弱で、今までにのべ30種類以上の投資を経験してきました。現在はそれなりの配当をもらっています。

このブログでは、私の実際に経験してきた投資体験を知識として残しています。

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