ダブルブレインへの投資の評価は?AIで運用する投資信託の評判を解説!

ダブルブレイン

ダブルブレインへの投資を検討していて詳しく知りたい!

AI投資に興味があってダブルブレインが気になっている…

ダブル・ブレインの評価や、リアルな口コミを教えて欲しい!

こういったことでこの記事にたどり着いたのではないでしょうか?

AIを使ったファンドの中でも、最近話題にあがることが多いダブルブレインについて気になりますよね。

ダブルブレインは野村アセットマネジメントが委託会社として運用している投資信託です。

この記事では、ダブルブレインのネット上での評判や、気になる運用実績や投資方法などを様々な観点からお伝えしていきます。

資産運用を検討しているのであれば、参考にしてみてくださいね。

コロナショックを傷跡少なく乗り切ったことでも注目されている投資信託ですね!
  • 松井の資産運用ブログの執筆者
    松井一樹
    メーカーの開発職勤務の30代サラリーマン投資家です。2021年1月現在、出資金額は2.5憶円を超え、毎月の配当も300万円を超えました。また、ブログ以外にも書籍を3冊出版中。コロナが落ち着いてから4冊目も出版予定です。徹底的にリサーチして、コツコツと堅実に資産を増やすのが得意です。
    経歴
    投資歴19年、資産運用数30種類以上

目次

野村アセットマネジメントってどんな会社?会社の特徴は!

野村アセットマネジメント株式会社の設立は1959年12月1日で、言わずと知れた野村ホールディングスの傘下です。

2020年6月末での運用する投資信託財産の合計純資産額が38兆1915億円となっていることから、その大きさが伺えますね。

GPIF(日本の年金)も野村アセットマネジメントに資産運用を依頼している

2014年にGPIFが野村アセットマネジメントなど3社にも運用の一部を委託したことが話題になりました。

GPIFというのは、いわゆる年金機構のことです!

私達の大事な年金を運用している機関ですね。

正式にはGovernment Pension Investment Fundの略で、年金積立金管理運用独立行政法人です。長い笑

信用の尺度にはなりますが、運用成績を保証するわけではないので注意してくださいね。

あくまでも、それだけ権威のある会社であるということが言えます。

ダブル・ブレインはAIで運用するファンド・オブ・ファンズの投資信託

ダブルブレイン 仕組み

ダブル・ブレインはいわゆるファンド・オブ・ファンズの投資信託です。

通常の状況では純資産の約99%を「マン・ファンズⅨ-マン・インスティテューショナル・ポートフォリオ・チタニウム-日本円クラス」に投資しています。

交付目論見書にも記載のとおり、⽇々の価格データ等を勘案した多数の独⾃の定量モデルと24時間体制の取引システムを活⽤し、各投資対象の相関、流動性およびボラティリティ等を考慮し、機動的かつシステマティックにポジションを調整します。

簡単にいうと、24時間稼働しているシステムによって投資対象を変化させながら、利益を追求するといった形です!

AIというと耳障りはいいですが、要するにシステムトレードをするファンドですね。

キャッチーなものは、中身を確認しましょうね!

ダブル・ブレインの悪い口コミ&良い口コミなどの評判をまとめました!

ダブル・ブレインは結構人気の投資信託なので、Twitterなどでもしばしば話題として上がります。

特にAIを使っているというのは、なんだかすごそうに感じますよね。

ここではいくつかTwitterからピックアップして、第三者目線での悪い評判や良い評判をまとめてみますね。

悪い口コミ&評判は!

良い口コミ&評判は!

ダブル・ブレインの口コミや評判に対するまとめ!

ダブル・ブレインの口コミとしては、下落時に強いことがうかがえますね!

ほかの投資信託に比べて、コロナショックでの下がり幅も少なく、その後伸びていることから注目が集まっています。

暴落時に強いのは安心感がありますよね。

ただ、純粋に株の上昇局面ではそれほど伸びてなかったこともあるので、そこをシビアに見ている投資家もいらっしゃいます。

ダブル・ブレインに投資している人は、まとまった金額というよりも毎月コツコツ積立投資している人が多い印象ですね!

ドルコスト平均法で投資することになるので、あまり一喜一憂せずに長期投資していくのが好きな方は向いていると思います。

ダブル・ブレインに投資するべきか?6つのチェック項目で確認してみた!

野村アセットマネジメントのダブル・ブレインに投資するべきか判断するために、以下の6つの項目について確認してみました。

ここで確認している項目は、私が何かに投資する際には必ずチェックしているものですので、参考にしてみてくださいね。

  1. 代表やファンドマネージャーの実績
  2. 利回りや配当はどれぐらい?過去実績について。
  3. 運用手法について
  4. オフィスの場所
  5. 顧客の数
  6. 歴史について

では各項目について、詳しくみていきましょう!

代表やファンドマネージャーの実績

実質的にダブル・ブレインの運用を行っているのはマン・グループのAHL Partners LLPになります。

AHLは1987年の創業以来、30年以上にわたってクオンツ運用(システムトレードの一種)の実績を持っています。

社員はオクスフォード大学やケンブリッジ大学等の欧米名門大学で数学・統計学・物理学・コンピューターサイエンスを大学院で研究し、博士号を得た研究者が中心を占めています。

AHLダイバーシファイド

ダブル・ブレインにも間接的に組み込まれているAHLダイバーシファイドは、1996年3月から2016年1月までの総合収益率が1102%となっていて、年率にならして13.3%のリターンを記録しています。

リーマン・ショック時にも暴落に耐えていて、実力があると言えますよね。

ちょっと横文字が多いですが、マン・グループは世界的に有名なヘッジファンドです。

利回りや配当はどれぐらい?過去実績について

ダブル・ブレイン 運用実績

期間 騰落率
1ヶ月 3.7%
3ヶ月 1.7%
6ヶ月 5.5%
1年 2.3%
設定来 19.8%

ダブル・ブレインの2020年11月末時点での、設定来の運用実績は上記のようになります。

2018年11月9日に設定されたので、まだ新しいファンドですね。

また、現時点で分配金は出ていないので、青の基準価格(分配金再投資)と黒の基準価格は同じラインになります。

ダブル・ブレイン ブレーキ発動

また、コロナショックのとき、アラートを察知してキャッシュ化したことで下落をおさえています。

ほかの投資信託が軒並み30%下げている中、10%程度の下落で抑えられています。

ダブル・ブレインとしての実績はこういった形で、リスクヘッジが機能している印象です。

その後横ばいの期間がありますが、また株価上昇局面で伸びてきていますね。

AIファンドと銘打ったものは数多くありますが、これに組み込まれているのは優秀なAIに分類されるかと思います。

暴落は定期的にやってくるので、その耐性があるのは強みですね!

運用手法について

ダブル・ブレイン ポートフォリオ

ダブル・ブレインは一言でいうなら、世界各国の様々な投資対象をシステムでトレードするファンドです。

新興国も含む世界各国の株式、債券、デリバティブ取引、為替など様々な投資対象を使って、投資を行います。

戦略は大別して2つで、市場動向に追随するダイバーシファイド戦略と、投資対象の下落リスクを抑制するターゲットリスク戦略をとっています。

これはマン・グループ傘下のAHL・パートナーズ・エルエルピー(AHL Partners LLP)が各戦略を用いるマスターファンドに投資することで実現しています。

ダイバーシファイド戦略は、各投資対象を売り持ち(ショート)または買い持ち(ロング)するポジションをとり、市場の上昇トレンドならびに下降トレンドの双方に追随し、絶対収益の獲得を目標に積極的な運用を行ないます。運用にあたっては、日々の価格データ等を勘案した多数の独自の定量モデルと24時間体制の取引システムを活用し、各投資対象の相関、流動性およびボラティリティ等を考慮し、機動的かつシステマティックにポジションを調整します。

ターゲットリスク戦略は、各投資対象を買い持ち(ロング)するポジションをとり、安定した収益の獲得を目標に運用を行ないます。運用にあたっては、各投資対象のボラティリティを考慮し、ポートフォリオ全体のリスク水準が一定の範囲内に収まるよう調整します。また、投資対象の下落リスクを抑制する多数の独自の定量モデルを活用します。

要するに、相場の上下に合わせて利益を確保しつつ、異常を察知したときにはとどまるようにシステムを組んで運用しているということですね。

システムは24時間休まず稼働していて、世界中のマーケットを10分ごとに分析して運用がなされています。

人力でリサーチをして中長期的に株式投資するようなモデルとは対極的ですよね。

特に資産配分の85%ほどをターゲットリスク戦略が占めているので、暴落時に強いといった特色が見られます。

運用手法を知ることで、リスク・リターンの源泉を知ることができます。

深く調べようと思えば、具体的銘柄までたどりつけると思います。興味があれば見てみてください。

オフィスの場所

投資案件を精査するときには、オフィスについてもチェックしておきましょう。

ダブル・ブレインはしっかりした投資信託となっているので詐欺リスクは極めて低いですが、バーナード・マドフ事件のようなこともあるので用心に越したことはありません。

まずダブル・ブレインの委託会社の野村アセットマネジメントのオフィスは「東京都江東区豊洲二丁目2番1号」です。

豊洲ベイサイドクロスタワーの11階が受付となっています。

豊洲駅に隣接していて、見晴らしもとても良いところですね。

ちなみに世界最大級ヘッジファンドのマン・グループ傘下であるAHL Partners LLPはロンドンに拠点を構えています。

テムズ川沿い、ロンドン橋のすぐ近くですね。

顧客の数や純資産総額

ダブル・ブレイン 運用実績

顧客の数や純資産総額もチェックするべきポイントです。

上の図のグレーの部分が純資産総額ですが、設定から右肩上がりで2年で1500億円規模のファンドになっています。

ちなみに純資産総額=基準価格×購入口数で、全投資信託の平均が100~200億円規模となっています。

なのでダブル・ブレインは投資信託の中では比較的大きい規模で、純資産総額ランキングでも上位100位以内に入ります。

2年で1500億円というのは、早いペースでお金が集まっていますね。

投資対象や手法にもよりますが、これくらいの規模があると適切なタイミングで銘柄入れ替えできたり、コスト比率を抑えることもできますね。

歴史について

野村アセットマネジメントの歴史は古く、1959年に野村證券投資信託委託株式会社として設立されてから60年以上の歴史があります。

信頼という観点では抜群ですね。

また、ダブル・ブレインの預かり資産の99%はマン・グループの子会社であるAHL Partners LLPが運用するファンドに入れています。

そもそもマン・グループは世界最古で最大級のヘッジファンドで、その起源は1783年にジェームズ・マンが砂糖を扱う商社として創業された会社です。

子会社のAHLを取得したのは1994年で、金融工学分野でオックスフォード大学と提携するなどの取り組みもしています。

ダブル・ブレインの設定はここ2年の間なので最近ですが、運用会社にはしっかりとした歴史があるのがわかります。

2019年4月から、初の女性CEO兼代表取締役社長を中川順子氏が務めています。そういたところも話題になりますよね。

ここまで6つの観点から投資信託であるダブル・ブレインについてチェックしました。

ダブル・ブレインそのものは2年の歴史ですが、コロナショックでの下落も少なく、右肩上がりで純資産総額が増えて1500億円を突破しています。

投資対象が多岐にわたるクオンツ運用(システムトレードの一種)で、知名度を上げつつあります。

リスクを少なめに少額から運用したい方に向いていると思います。

ただしある程度まとまった金額の運用をするのであれば、他にも検討余地はありそうです。

ではここからは、手続きなどについてもお伝えしていこうと思います。

投資信託のダブル・ブレインの最低出資額はいくらから?

販売会社にもよりますが、ダブル・ブレインは1万円以上1円単位で購入可能です。

一般的な投資信託なので購入のハードルはかなり低いです。

ヘッジファンドだと1000万円~などの制限がありますが、投資信託は誰でも買える気軽さがありますね。

ダブル・ブレインの手数料について

ダブル・ブレインの手数料
  1. 購入時手数料
  2. 運用管理費用(信託報酬)
  3. その他の費用・手数料

ダブル・ブレインの購入~換金でかかる手数料は、上の3つに分けられます。

ちなみに信託財産留保額と呼ばれる、解約手数料のようなものはありません。

ではそれぞれの手数料について補足していきますね。

手数料①:購入時手数料

購入金額 料率(税抜) 料率(税込)
1億円未満 3.00% 3.30%
1億円~5億円 1.65% 1.50%
5億円~10億円 0.825% 0.75%
10億円以上 0.55% 0.50%

ダブル・ブレインは購入時手数料がかかります。

販売会社にもよりますが、上記は三井住友銀行の料率テーブルになります。

最初のボーダーが1億円なので、あまり気にしなくて良いかと思います。3%だと思っておきましょう。

販売会社のキャンペーンなどで、購入時手数料がキャッシュバックになったり無料になることもあります。

それは購入時に確認することをお勧めします。

つみたてミライ SMBC

例えばこういった、SMBCのつみたてミライのキャンペーンのようなものですね。

これだと対象であるダブル・ブレインに毎月5万円以上の積立投資をすることで、購入時手数料が無料になるというものです。

ただしつみたてNISAは対象外であると書かれていたりするので、シミュレーションしてみると良いと思います。

購入時手数料を無料にしたいがために積立額が自身の適正を超えるのもよくないので、バランスをしっかり考えましょう。

手数料②:運用管理費用(信託報酬)

ダブル・ブレイン 信託報酬

投資信託を保有している期間は、信託報酬が発生します。

ダブル・ブレインの実質的な信託報酬は税込で年2.013%程度となります。

ファンドの信託報酬は日々計上されてファンドの基準価格に反映されます。

つまり自分の手元から追加で支払うというものではなくて、自動的に評価額に反映されるので実感はわきづらいです。

ダブル・ブレインは預かり資産の約99%をマン・ファンズⅨ-マン・インスティテューショナル・ポートフォリオ・チタニウム-⽇本円クラスに投資するファンド・オブ・ファンズ方式の投資信託です。

そこの分の信託報酬率が年1.1%あるので、ダブル・ブレインの実質的な信託報酬は税込で年2.013%程度となるんですね。

インデックス型の投資信託だと1%を切るものも多いため、2%は投資信託の信託報酬としては若干高いです。

信託報酬は運用成績に関わらずかかるものなので、低いに越したことはありませんね。

手数料③:その他の費用・手数料

その他の費⽤・⼿数料として、以下の費⽤等がファンドから⽀払われます。

  • 組⼊有価証券等の売買の際に発⽣する売買委託⼿数料
  • 監査法⼈等に⽀払うファンドの監査に係る費⽤
  • ファンドに関する租税

これらの費⽤等は、運用状況によっても変動するので、料率を示すことはできませんが、ダブル・ブレインの規模感を考えると個人での負担はほとんど気にしなくても大丈夫です。

一応こういったものが発生しているということだけ認識しておく程度で問題ありません。

また、ダブル・ブレインは成功報酬(実績報酬)が特にありません。

ファンドによっては、利益に対して20%程度の成功報酬を設定していることもあるので、それがないのは嬉しいですね。

手数料についてまとめると、購入時手数料が3.3%かかり、保有期間中は信託報酬として年率2.013%が控除されて評価額が決まります。

換金時には手数料は特にかかりません。

ダブル・ブレインを換金したときの税金はどうなるのか?

個人で投資する場合と法人で投資する場合で異なります。

法人の場合は、投資を始める前の段階から顧問税理士に相談しておきましょう。

個人の場合は、まずNISA口座を利用している場合は枠内であれば非課税となります。

上限は年間投資額が120万円までとなっています。

NISAを使わない通常の投資であれば、下記のように課税されます。

分配時:配当所得として、普通分配金に対して20.315%の課税

換金(解約)時及び償還時:譲渡所得として、換金時及び償還時の差益に対して20.315%の課税

なので、投資信託に関する税金は、儲かった分に対して20.315%が課税されると覚えておきましょう。

ちなみに20.315%というのは、所得税が15%、住民税が5%、復興特別所得税が0.315%となっています。

税制が変更になると料率が変わることもあるので、そちらに従うようにしてください。

また、1年間の利益が20万円以下の場合は確定申告が不要です。

それ以上に利益が出た場合は確定申告が必要なのですが、少しパターン分けしてお伝えします。

特定口座(源泉徴収あり):口座を開設した金融機関が損益計算をしてくれて、利益がある場合には源泉徴収もしてくれます。原則として確定申告不要ですが、年度をまたいでの繰越控除や複数口座の損益通算など、状況によって確定申告をしたほうが得になる場合もあります。

特定口座(源泉徴収なし):開設した特定口座内にある投資信託については損益を通算した上で、確定申告に必要な書類を作成してくれます。確定申告は自身でする必要があります。

一般口座:損益の計算を自身でして、確定申告もする必要があります。

金額がそれほど大きくなく、投資先も少ないのであれば自分で確定申告をやってみても良いです。

ただ、税理士に相談すれば個人の確定申告は2,3万でやってくれることも多いので、時短かつ正確に行うなら相談してみても良いでしょう。

知らなかったでは済まされないところなので、最寄りの税理士に連絡をとって相談してみてください。

ダブル・ブレインに関わる会社が破綻したときの資金はどうなるか?

分別管理されている投資家のお金は、投資信託に関係ある会社が潰れてしまっても保護されます。

この投資家保護の仕組みは投資信託の中のかなり大切なものですね。

銀行口座のペイオフのように、金額上限もありません。

ただし、運用によって損失が出ることはもちろんあります。

この仕組みは元本保証とは違うので、それはしっかり覚えておいてくださいね。

投資信託 仕組み

そもそも投資信託というのは販売会社・運用会社(委託会社)・信託銀行(受託会社)がそれぞれの役割を果たして成り立つ金融商品です。

関わっている会社の1つないしは複数が破綻したとしても、投資家のお金はそれぞれの個別口座で管理されているので会社のお金とは分けられています。

野村アセットマネジメントは運用会社にあたりますが、万が一倒産しても運用会社は運用指示をしているだけなので信託銀行に保管されている投資家のお金は保護されます。

もし関係会社が潰れたら、繰上償還されるか、潰れた会社が担っていた業務を同業の別会社に再委託されることになります。

ダブル・ブレインの場合は関係各社が歴史も古くしっかりしているので、倒産する可能性は限りなくゼロに近いと思います。

ただし投資信託全般には、こういった分別管理の仕組みがあるということを理解しておくことは大切です。

ダブル・ブレインに投資するにはどうしたらいいか?契約方法や始め方について

ダブル・ブレインの販売会社一覧
  • 株式会社三井住友銀行
  • 株式会社常陽銀行
  • 株式会社中国銀行
  • 藍澤證券株式会社
  • 池田泉州TT証券株式会社
  • 株式会社SBI証券
  • ぐんぎん証券株式会社
  • 静銀ティーエム証券株式会社
  • 北洋証券株式会社
  • 中銀証券株式会社
  • とうほう証券株式会社
  • 浜銀TT証券株式会社
  • ひろぎん証券株式会社
  • FFG証券株式会社
  • 水戸証券株式会社

ダブル・ブレインは上記のような金融機関で購入可能です。

利便性を考えるとSBI証券なのですが、ダブル・ブレインはネット上での売買ができないので問い合わせる必要があります。

締切時間が15時なので、それ以降については翌営業日での申し込みになります。

注文日の2営業日後が約定日で、約定日から3営業日後が受渡日になります。

また、ロンドンの銀行・ダブリンの銀行・ニューヨークの銀行のいずれかが休業日にあたるときには申込不可日となっていることもあります。

▶ SBI証券の口座を開設する

ダブル・ブレインを購入する際には購入時手数料にも気をつけましょう。

ダブル・ブレインの換金や解約のルールについて

換金は原則、換金申込日から起算して6営業日目から、販売会社で支払われます。

個人の場合はほぼないと思いますが、大口換金には制限がかかることがあります。

換金も購入と同様に15時が締め時間となりますので、時間には気をつけましょう。

ほかの投資信託だと、信託財産留保額という解約手数料のようなものが0.3%ほどかかることもありますが、ダブル・ブレインはありません。

口座の種類にもよりますが、税金についても計算して確認しましょう。

投資信託は、換金の申込から手元に来るまでは比較的早いです。

野村アセットマネジメントのダブル・ブレインの投資の総評

野村アセットマネジメントが運用する、ダブル・ブレインの投資についてお伝えしてきました。

ダブル・ブレインは設定から2年ほどの投資信託で、実質的な運用はマン・グループのAHL Partners LLPが行うクオンツ運用ファンドが担っています。

ダイバーシファイド戦略とターゲットリスク戦略が特徴的で、ターゲットリスク戦略はコロナショックでうまく機能して暴落のショックをかなり軽減することに成功していました。

純資産総額が1500億円ほどで、信託報酬が2.013%と若干高めですがいまのところ堅調な運用成績となっています。

ある程度優秀な結果ではあるのですが、個人的にずば抜けておすすめできるほどではありません。

少額投資なら検討の余地はありますが、これからまとまったお金の運用をするのであれば、ヘッジファンドや投資会社を利用するという方法もあります。

国内にはほかにも優秀なヘッジファンドが存在します。個人的におすすめをまとめていますので、参考にしてみてください。

野村アセットマネジメントの会社情報

会社情報
社名 野村アセットマネジメント株式会社
Nomura Asset Management Co.,Ltd.
設立 1959年12月1日
資本金 171億8035万円
役職員数 947名(2020年3月現在)
本社所在地 〒135-0061 東京都江東区豊洲二丁目2番1号
最低出資額 10000円
利回り 年利2.35%(直近1年)
手数料 ①購入時手数料3.3%以内
①運用管理費用(信託報酬)年率2.013%
②信託財産留保額なし
※上記はダブルブレイン
※商品によって手数料は異なる
面談 特になし
ホームページ https://www.nomura-am.co.jp/

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書いている人


松井
30代後半の投資ブロガーです。投資歴は20年弱で、今までにのべ30種類以上の投資を経験してきました。現在はそれなりの配当をもらっています。

このブログでは、私の実際に経験してきた投資体験を知識として残しています。

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老後の2000万円不足問題を皮切りに、ブログに書いてあることをもう少し掘り下げて書いています。


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