フロンティアキャピタルの評判は?イラン株の投資は怪しいのか徹底検証!

フロンティアキャピタル

フロンティアキャピタルの投資や実績について興味がある!

フロンティアキャピタルというヘッジファンドについて詳細が気になる…

フロンティアキャピタルでの資産運用を検討しているけど怪しいので詳しく知りたい!

このようなことでお悩みではないでしょうか?

馴染みのないイラン株投資で現地通貨建てで高い利回りを出していて、投資先として気になると思います。

一方でカントリーリスクや為替リスクが非常に高いので、実際のところはどうなのでしょうか?

そんなフロンティアキャピタルが気になったので、私も実際にオンラインで面談してもらいました!

今回の記事では、フロンティアキャピタルの会社の特徴やネットでの口コミを踏まえて、私が20年の投資歴の中で必ずチェックしているポイントを確認して運用成績や手数料、税金のことなども書いていきますので参考にしてみてください。

  • 松井の資産運用ブログの執筆者
    松井一樹
    メーカーの開発職勤務の30代サラリーマン投資家です。2021年12月現在、投資運用総額3.2億円(ローンは除く)を超え、毎月の配当は300万円を超えるようになりました。また、ブログ以外にも書籍を3冊出版中。コロナが落ち着いてから4冊目も出版予定です。徹底的にリサーチして、コツコツと堅実に資産を増やすのが得意です。
    経歴
    投資歴19年、資産運用数30種類以上

目次

フロンティアキャピタルってどんな会社?会社の特徴は!

フロンティアキャピタルは豊田涼氏が代表をつとめる合同会社で、現在は「フロンティアキャピタル合同会社」として登記されている会社です。

2016年12月にジェイディーインベストメント合同会社として設立され、2018年7月に社名変更しています。

出資をして合同会社の社員権を取得すると、その持ち分に対してフロンティアキャピタルが投資で得た運用益の一部を出資者に配当するという形です。

合同会社の社員権は、株式会社の株式のようなものですね!

社員といっても業務をするわけではないので、副業規定にはひっかかりません。あくまでも株式を保有するようなイメージです!

実質的なファンドマネージャーはブラッククローバーのS氏

フロンティアキャピタルの運用指示は、ファンドマネージャーのS氏がしています。

S氏はブラッククローバー(Black Clover)というヘッジファンドをドバイに設立し、実質的にはそのチームが運用しています!

ブラッククローバーはいまはセーシェル籍になっていて、S氏はシンガポールに住んでいます。

2016年にイラン証券取引ライセンスを取得したことで、イラン株の売買が可能となっているようです。

ちなみにブラッククローバーはBMキャピタルの日本株運用やトータスパートナーズのプライベート・エクイティ投資もしていますね。

フロンティアキャピタルはイラン株に特化した投資をしている

フロンティアキャピタルは、イラン株への投資をしています。

イランにはテヘラン証券取引所(TSE)やIran Fara Bourse(IFB)といった市場があり、そこに上場している株式への投資をしています。

外国人がイラン株取引するためにはライセンスの取得が必要ですが日本国内からは難しいです。

なので、フロンティアキャピタルを通して間接的に投資するといった感じですね。

イランへの投資が難しいのは、イランが様々な問題で世界的に経済制裁を受けているからです。

たとえばイランは核保有の問題を巡って国際原子力機関(IAEA)の査察が入ったというニュースをよく目にするかと思います。

フロンティアキャピタルの実質的な運用をしているブラッククローバーは、もともとドバイに登記されています。

そのときの関係性をもって、現在もイラン株への投資が可能になっているということです。

とはいえカントリーリスクや為替リスクが非常に大きいので、自分自身でもかなり入念に調査することをお勧めします。

フロンティアキャピタルの悪い口コミ&良い口コミなどの評判をまとめました!

フロンティアキャピタルは比較的新しい会社で、投資家も少ないためかネット上での口コミの数はあまり多くありません。

ニュー・フロンティア・キャピタル・マネジメント・インターナショナルやオーストラリアのフロンティアキャピタルグループは別の会社です。

悪い口コミ&評判は!

良い口コミ&評判は!

フロンティアキャピタルの口コミや評判に対するまとめ!

まとめてみると、やはりイランという国のカントリーリスクや、イランリアルという通貨の為替リスクについての意見が多いですね。

イラン株への投資は個人投資家にとっては非常にハードルが高いので、そこに投資できるというメリットはありますが、リスクの大きさは十分に検証する必要があります。

現地通貨での利回りに飛びつくと、思わぬリスクを負うことになるので慎重に検討するほうが良さそうですね。

そもそも出資者がまだ少なく、情報も多くは出回ってないので、今後に注目です。

もし友人などに勧められたら、何を決め手にしたか聞いてみるのも良いかもしれません。

とはいえネットの話だけでは判断できないので、興味があれば面談を申し込んでみましょう。

フロンティアキャピタルは詐欺ではないのか?7つのチェック項目で確認してみた!

フロンティアキャピタルへの投資を検討するにあたって、私がいつもチェックしている7つの観点から検証してみます。

ここで確認している項目は、私が何かに投資する際には必ずチェックしているものですので、参考にしてみてくださいね。

  1. 代表やファンドマネージャーの実績
  2. 利回りや配当はどれぐらい?過去実績について
  3. 運用手法について
  4. オフィスの場所
  5. 顧客の数や資産残高
  6. 電話はでるか?社員が本当にいるかどうかなど在籍確認について
  7. 歴史について

それでは各項目について、詳しくみていきましょう!

代表やファンドマネージャーの実績

フロンティアキャピタル合同会社の代表は豊田涼氏で、ファンドマネージャーはS氏です。

S氏に関しては面談で聞けば教えてくれるかと思います。

東大出身、外資系証券会社での勤務経験もあり、ブラッククローバーを設立している方で、まだ30代前半ですね。

30歳というと若く聞こえるかもしれませんが、例えば今や3兆円を超える資産を運用している世界的ヘッジファンドのシタデルのケネス・グリフィンは31歳のときに2000億円の預かり資産を運用してます。

ファンドマネージャーは10代から投資という分野で頭角を現す人もいるので、若さはデメリットにはなりません。

利回りや配当はどれぐらい?過去実績について。

運用実績の確認は必須ですね!

フロンティアキャピタルの運用実績

2018年 月利
1月 + 4.53 %
2月 – 0.95 %
3月 – 9.07 %
4月 + 9.21 %
5月 + 7.56 %
6月 + 16.36 %
7月 + 12.80 %
8月 + 13.57 %
9月 + 33.46 %
10月 – 1.99 %
11月 – 26.70 %
12月 + 4.33 %
年利 + 64.90 %
2019年 月利
1月 + 9.45 %
2月 + 8.21 %
3月 + 5.58 %
4月 + 7.52 %
5月 + 1.35 %
6月 + 4.12 %
7月 – 4.79 %
8月 + 5.35 %
9月 + 6.40 %
10月 – 1.07 %
11月 + 2.63 %
12月 + 15.20 %
年利 + 77.08 %
2020年 月利
1月 + 22.83 %
2月 + 13.68 %
3月 + 5.78 %
4月 + 77.31 %
5月 + 4.28 %
6月 + 37.82 %
7月 + 11.22 %
8月 – 3.02 %
9月 – 14.68 %
10月 – 15.64 %
11月 + 16.59 %
12月 – 0.80 %
年利 + 237.93 %

こちらが、フロンティアキャピタルの手数料控除前のイランリアル建てでの運用成績です。

非常に高いリターンがあるように見えますが、投資時期によっては日本円に換算するとマイナスになってしまっています…

なぜそんなことが起きるかというと、イランリアルの通貨としての不安定さが関係しています。

イランリアルの為替リスクが非常に大きい!

日本円 イランリアル 為替 実勢レート

これはBONBASTというサイトで得られる、日本円とイランリアルの実勢レートのグラフです。

公定レートと実勢レートがあるのですが、実際の為替は実勢レートを参照しないと見誤ります(これも一種のトラップですね…)

2018年から2021年の中で、最大7倍くらいの差がありますね。

グラフの山の上で入っていれば、運用成績が高い分プラスも大きいですが、変動の幅がかなり大きいし読めないので投資経験者でも難しいです。

例えば2018年1月に1000万円を運用開始していた場合、2020年12月に解約するとどうでしょう?

複利で考えると、1000万円×1.649×1.7708×3.33793=9867万、約10倍のおよそ1億円になっていそうな勢いです!

が、このあとにもお伝えする手数料も加味すると、実際には円換算すると1000万円が500万円強になってしまっているのです。

イランに限らず、新興国投資をする場合は、運用の際の通貨と為替リスクの確認は必須です。

イラン株がアツイ!と飛びつく前に、リスクを把握しておきましょう。

ファンドマネージャーが運用する別のヘッジファンドはどうか?

ちなみにS氏が運用する日本株メインのBMキャピタルの利回りは下記のようになっています。

BMキャピタルの運用実績
控除前 控除後
2013年 + 16.1 % + 2.05 %
2014年 + 17.6 % + 2.8 %
2015年 + 26.23 % + 7.12 %
2016年 + 11.31 % – 0.35 %
2017年 + 35.09 % + 11.55 %
2018年 + 7.53 % – 2.24 %
2019年 + 11.43 % – 0.29 %
2020年 + 19.7 % + 3.85 %

2013年からスタートしていて、年によってばらつきがありますが手数料控除前で年利10%ほどです。

今まで年単位で負けなしと記述されてることもありますが、実際には年によってはマイナスが出ていることもあるようです。

手数料も考慮して、実際のリターンをシミュレーションしましょう。

運用手法について

フロンティアキャピタルはイラン株への投資で収益を出しています。

イランはGDP成長率も高く、人口動態を見ても若年層が多いので今後のさらなる成長が見込まれます。

政治的な要因も大きく絡んできますが、経済制裁が解除されて外資による投資が活発になれば、投資先としては面白いですね。

ただ、特殊な環境にあるので急な締め出しや通貨のハイパーインフレなど、今後を読むのは難しいと思います。

イラン市場について
  • 経済成長率が高い:実質GDP成長率が高い年だと13%。ただしマイナス年もある。
  • 配当性向が高い:約58%で、90%以上の銘柄もある
  • 配当利回りが高い:年率約3.8%で、10%以上の銘柄もある
  • 株価水準が割安:PER15で、PER5倍の銘柄もある
  • 成長要因:「経済制裁解除による経済の急成長」「金融制裁解除による外資への市場開放・海外からの投資」「原油価格上昇によるエネルギー関連産業の増益」「中東平和や協議合意によるう地域経済の活性化」「中国経済の発展による貿易増加」「国内の中間層・富裕層増加による国内投資の活性化」
可能性は感じますが、今すぐ手を出すのはリスクが高い印象です

オフィスの場所

フロンティアキャピタル合同会社の住所は「〒105-0013 東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤビル2F」です。

ここはレゾナンス浜松町本店というバーチャルオフィスになっています。

レンタルオフィスでもなくバーチャルオフィスだと、そこに実態がないので不安要素になりますね。

経費の削減というと聞こえは良いですが、顧客の情報管理や信頼性を考えるとそれなりにしっかりしたオフィスを構えているところの方が信頼性は高いです。

Googleマップで確認する習慣はつけましょう!

顧客の数や資産残高

フロンティアキャピタルの運用資産残高は約20億円のようです。

ひとり1000万円とすると、200人ほどになりますね。

全国で200人と考えると、まだ少ないので投資家のリアルな話を聞くのは難しいです。

電話はでるか?社員が本当にいるかどうかなど在籍確認について

社員の確認はフロンティアキャピタルの場合は難しいです。

というのもホームページや、ネット上で確認できる登記情報で代表者の名前を確認をすることが出来ないからです。

BMキャピタルを引き合いに出すと、BMキャピタルは日本株の売買で大量保有報告書を提出することもあり、そこで会社情報が入手できます。

フロンティアキャピタルはイラン株への投資ということで、お金の流れは見えづらいですね。

また、実質的運用会社のブラッククローバーはオフィスの電話番号の記載がないので、在籍確認といったところでは不安が残ります。

歴史について

フロンティアキャピタル合同会社は2016年にジェイディーインベストメント合同会社として設立されて、2018年7月に社名変更して今に至ります。

イラン株の運用は2018年からとなっています。

それまでに関しては情報が得られませんでした。

ファンドとしての歴史は非常に浅いので、今後に注目です。


ここまで7つの項目でフロンティアキャピタルの投資についてチェックしました。

開示されている情報が少ないので、判断が難しく、イラン株というところがとてもチャレンジングです。

ブラッククローバーが関わっているので、詐欺といったことはないと思います。

ただ、初心者にはお勧めしません。

多くの余剰金をもっていて、1000万円程度なら痛くも痒くもないといった感じであれば、今後化けるかもしれない可能性に賭けるのも良いかもしれません。

フロンティアキャピタルの最低出資額はいくらから?

フロンティアキャピタルの最低出資額は1000万円です。

私募の中では、平均的な金額ではないでしょうか。

また、今後も長期的な増資を検討するのであれば数百万円で受け付けてくれることもあるようなので、興味があれば面談で相談してみてください。

フロンティアキャピタルの手数料について

フロンティアキャピタルで運用するときにかかる手数料は、下記3つがあります。

フロンティアキャピタルの手数料
  1. 発行手数料:出資金の5%+税
  2. 運用管理費用:四半期ごとに「期首純資産×0.50%×3」
  3. 成功報酬:(事業純収益-繰越欠損金)×50%

ちょっとわかりづらいですよね?

なのでそれぞれ補足してみようと思います。

手数料①:発行手数料 5%+税

まず発行手数料として、出資金の5%+税がかかってきます。

例えば1000万円を出資する場合には、55万円が契約手数料として必要です。

一般的な投資信託だとノーロードも多いですし、多くても最大3.3%なので、結構な利率ですよね。

これは増資の際にも、追加した金額に対して必要なものです。

原則としては5%+消費税の5.5%です。

ただし、出資金が大きな金額になると下がることもあるようです。

発行手数料は必要経費として確定申告で申告できるはずなので、しっかりしましょう。

手数料②:運用管理費用 四半期ごとに「期首純資産×0.50%×3」

次に、運用管理報酬として四半期ごと(3ヶ月ごと)に「期首純資産×0.50%×3」かかります。

ざっくりいえば運用している金額の6%が年間に費用として徴収されます。

こちらの管理報酬は、投資信託でいうところの信託報酬と同義ですね。

投資信託だとインデックスファンドで1%を切り、アクティブファンドでも2%ほどなので、高めに設定されていますね。

フロンティアキャピタルの場合は決算が3月、6月、9月、12月末日の年4回あり、そのときに管理報酬が差し引かれて評価額が決まります。

なのでこの費用は追加で支払うわけではなく、利益とともに自動的に計算されて評価額に反映されていくものになります。

なのでこれを大きく上回るリターンがあれば、多少高くても目をつぶれる部分ではあります。

手数料③:成功報酬 (事業純収益-繰越欠損金)×50%

さらに成功報酬として、(事業純収益-繰越欠損金)×50%が徴収されます。

なかなか見ない言葉遣いなのですが、平たくいえば運用益に対する成功報酬です。

つまり運用によって利益が出ていれば、その利益に対して成功報酬として50%が手数料として引かれます。

運用益が出ていなければ0なのと、いわゆるハイウォーターマーク方式で過去の最大評価額を超えないと発生しません。

一般的なヘッジファンドだと2の20といって、管理報酬2%と成功報酬20%の設定が多いです。

それと比較すると高めですが、それを運営側のモチベーションとして高い利回りを出してくれるのであれば文句はありません。

以上のフロンティアキャピタルの投資に関する手数料をまとめると、契約時に5%、運用中は管理報酬年間6%+成果報酬50%になります。

かなり高い部類ではありますが、イラン株投資を日本にいながら出来ると考えると、必要経費として見るしかないのでしょう…

ただ、いまのところはイランリアル建てでは実績が出ていますが、為替を加味するとマイナスで、特に手数料の高さは足を引っ張っています。

手数料がどこで発生するのか、それを踏まえてどれくらいリターンが出るのか、必ず確認するようにしてくださいね。

出金したときの税金はどうなるのか?

出金時に利益が出ている場合は、当然ながら納税の義務が発生します。

換金時の利益に対しての税金は、法人で投資する場合と個人で投資する場合で違ってきます。

法人の場合は取得目的によって短期投資もしくは長期投資にみなされます。

解釈が変わってきますので、顧問税理士に相談する方が良いでしょう。

個人での投資の場合は「総合課税の雑所得」として扱われ、原則として確定申告が必要となります。

基本的には、出資金を上回る金額を出金するまでは特に税金はかかりません。

心配なら税務署に相談するか、税理士に事前に相談してみましょう。

一方で、損失が出ていても上場株の利益などと損益通算ができませんので潔く受け止めるしかありません。

利益が出ている場合は、20.42%の税率で所得税及び復興特別所得税が源泉徴収されます。

ちなみに総合課税なので、所得税は下の表のようなルールに則ります。

差分については計算して、追加で納付もしくは還付を受けることになります。

課税される所得金額 所得税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万円を超え
330万円以下
10% 97,500円
330万円を超え
695万円以下
20% 427,500円
695万円を超え
900万円以下
23% 636,000円
900万円を超え
1,800万円以下
33% 1,536,000円
1,800万円を超え
4,000万円以下
40% 2,796,000円
4,000万円超 45% 4,796,000円

投資金額が大きいので、利確前に税理士に相談することをお勧めします。

特に年収が高いとボーダーも変わりますので、迷ったら相談しましょう。

会社が破綻したときの資金はどうなるか?

フロンティアキャピタルが破綻してしまった場合、所有している株式を売却して、そこで得た現金を出資者に返金する形になります。

元本保証ではないですし、倒産するような事態になったときはほとんど返ってこないと思った方が良いでしょう。

また、保有株式によっては流動性の問題で売却まで時間を要することもあるかと思います。

最悪の場合、0になる覚悟が必要です。

フロンティアキャピタルに出資するにはどうしたらいいか?

紹介もしくはホームページから問い合わせて面談してもらって、契約するための書類を提出します。

コロナの状況で、Zoomなどでの面談もしてくれるようです。

契約書類は直接の手渡しもしくは郵送してもらうことも可能です。

出資の開始時期は、1,4,7,10月の年4回と時期が決まっているので注意しましょう。

開始の前月までに契約及び入金が完了すると、次の期から運用を開始してくれます。

フロンティアキャピタルの解約のルールについて

解約は、それぞれの四半期末日の2ヶ月前までに申請する必要があります。

方法としては、担当者に電話もしくはメールで伝える形になります。

期末がそれぞれ3,6,9,12月なので、それぞれの期の最初の月には申請しなくてはいけません。

解約手数料は特に発生せず、最終的に利益がでていれば税金が源泉徴収されたあとに受け取れます。

ヘッジファンドだと45日ルールといったものもありますが、60日前はかなり早いですね。

また、金額によっては直近のタイミングで出金できるとは限らないとのことなので、くれぐれも余剰金での投資をしましょう。

ちなみに解約手数料はかかりません。

解約の申し出から着金まで3ヶ月はかかるので、余裕を持ちましょう。

フロンティアキャピタルの投資のまとめ

フロンティアキャピタルのまとめ
  • フロンティアキャピタルは2018年運用開始のイラン株へ投資するファンド
  • イランリアル建ての手数料控除前のリターンは非常に高い
  • 手数料や為替を考慮すると、投資タイミングによってはマイナスが大きい
  • 実質的な運用はブラッククローバーで行っている
  • 最低出資額は1000万円
  • 契約や解約のタイミングが決まっているので、あくまで余剰金で

日本からイラン株に投資できるという、フロンティアキャピタル合同会社についてまとめました。

参考になりましたでしょうか?

イラン株への投資は魅力的に感じますが、為替リスクやカントリーリスクが非常に高いです。

将来的に化ける可能性はありますが、日本円に換算したときのリスク・リターンを冷静に考えて投資することが大切です。

よほどの余剰金がない限り、投資のハードルは高いと感じました。

とはいえ話を聞いてみるだけならお金はかからないので、勉強のために面談してみるのは良いかもしれません。

もし興味があれば一度問い合わせしてみることをおすすめします。

また、国内にはほかにも優秀なヘッジファンドが存在します。個人的におすすめをまとめていますので、参考にしてみてください。

フロンティアキャピタル合同会社の会社情報

会社情報
社名 フロンティアキャピタル合同会社
Frontier Capital LLC
設立 2016年
資本金 不明
会員数 約200名
本社所在地 東京都港区浜松町2-2-15-2F
最低出資額 1000万円(要相談)
利回り 年利60%以上
(※イランリアル建てで手数料控除前)
手数料 ①出資時に出資額の5%の初期手数料
②四半期ごと期首純資産×1.5%
③利益が出ていれば利益の50%
面談 無料
ホームページ https://frontiercapital.jp/

複数の投資先から一体どこを選べばいいの?

リスク リターン 分布

私の20年あまりの投資経験から、各投資ジャンルをまとめると最もおすすめは「ヘッジファンド」への投資となりました。

上の図は投資の種類ごとのリスク-リターンをまとめたもので、リスクが低く高いリターンが期待できるおすすめのものほど左上に位置しています。

とはいえ、ヘッジファンドも国内だけでも数十社あり、見極めが非常に難しいです。

そこで、松井が実際に長年面談や投資をしてきて分かった良いヘッジファンド選びのポイントや、ランキングTOP10をまとめた記事を公開しています。

まとまった資産運用で失敗したくない…という場合はぜひ参考にしてみてください!

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松井
30代後半の投資ブロガーです。投資歴は20年弱で、今までにのべ30種類以上の投資を経験してきました。現在はそれなりの配当をもらっています。

このブログでは、私の実際に経験してきた投資体験を知識として残しています。

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