GCIアセットの投資の評価!GCIエンダウメントファンドの評判や口コミ!

GCIアセットマネジメント 投資 タイトル

GCIアセットマネジメントが運用する投資信託に興味がある!

エンダウメント投資を知って、実践しているファンドが気になる!

GCIエンダウメントファンドの過去の利回りや、評判が知りたい…

GCIアセットの投資信託に投資してみたいが、手数料や購入方法などの具体的なことがわからない…

こういったことを考えたり悩んで検索していると、この記事に辿り着いたのではないでしょうか?

エンダウメント投資と聞くと何やらすごそうですよね!

GCIアセットマネジメントは会社名、GCIエンダウメントファンドは投資信託の商品名です。

この記事では、GCIアセットマネジメントが運用するGCIエンダウメントファンド(成長型)とGCIエンダウメントファンド(安定型)を中心に、投資する上でチェックするべき点をお伝えします。

私自身は18年の投資歴があり、30種類にもわたる投資を行ってきました。

そういった一個人投資家の観点から、主観的にはなりますが評価していきたいと思います!

エンダウメントなどの横文字が多いですが、なるべくわかりやすくお伝えしていきますね!
  • 松井の資産運用ブログの執筆者
    松井一樹
    メーカーの開発職勤務の30代サラリーマン投資家です。2020年11月現在、出資金額は2.5憶円を超え、毎月の配当も300万円を超えました。また、ブログ以外にも書籍を3冊出版中。コロナが落ち着いてから4冊目も出版予定です。徹底的にリサーチして、コツコツと堅実に資産を増やすのが得意です。
    経歴
    投資歴18年、資産運用数30種類以上

目次

GCIアセットマネジメントってどんな会社?会社の特徴は!

GCIアセットマネジメント株式会社は、2000年4月13日に設立された独立系の資産運用会社です。

独立系というのは、いわゆる名前の通った大手金融機関のしがらみはなく、中立的な立場で投資先の選定ができるといった意味合いです。

東京大学の経済研究科と協力関係を結んでいる

GCIアセットは、東京大学の経済研究科と協力関係を結んでいる珍しいファンドです。

いわゆる産学連携の一環になります。

GCIアセットの山内英貴代表取締役CEOが東京大学経済学部を卒業していて、2007年から非常勤講師も務めています。

東京大学経済学部の金融学科創設に際し、金融教育・研究支援を目的として「金融学研究振興基金」に寄付を行うとともに、オルタナティブ投資を含めた多様な金融投資活動に関する教育・研究について協力を行ってまいります。

2007年4月の金融学科設置以降、GCIアセットは資金的な支援を大学側にしつつ、金融に特化した人材を育成するというビジョンを掲げています。

そこでは当然、優秀な人物はGCIアセットでの採用も見込んでいるのでしょうね。

エンダウメントのように、オルタナティブ投資を積極的に行っている

はい、横文字ばかりで意味不明ですよね笑

でもそんなに難しくないので安心してください。

そもそもエンダウメントとはなんでしょうか?

エンダウメントとは、アメリカの名門大学の財団・基金のことです。

日本の大学では想像がつかないくらい、卒業生を中心とした寄付金が多く、それを運用することで研究費などにあてているのです。

ハーバード大学のように4兆円を超える規模を運用しながらも、年利10%以上の利回りを叩き出しているので注目されています。

そしてその時のキーワードがオルタナティブ投資なんです。

オルタナティブは日本語にすると「代替」です。つまり代わりとなるものということですよね。

何の代替かというと、上場株式や債券など、いわゆる伝統的資産と呼ばれるものです。

具体的には、ヘッジファンドや不動産、コモディティ(原油やプラチナといった商品)ですね。

運用実績の高いエンダウメントでは、こういったオルタナティブ投資が盛んなので、そこに注目したのがGCIアセットマネジメントです。

株や債券以外にも長期分散投資をすることで、リスクを減らしつつリターンを取りに行くというイメージですね!

GCIアセットマネジメントの悪い口コミ&良い口コミなどの評判をまとめました!

GCIアセットマネジメントの投資信託の口コミは、Twitterなどで拾うことができます。

エンダウメントというのがキャッチーなので、気になっていたり実際に投資してみる人もいますね。

第三者評価として、悪い口コミと良い口コミをまとめてみます。

悪い口コミ&評判は!

良い口コミ&評判は!

GCIアセットマネジメントの口コミや評判に対するまとめ!

やはり米国大学基金の運用手法を参考にしている点に注目して、投資する投資家が多いようです。

ただ、実際のパフォーマンスが期待していたリターンを超えずに解約するという意見もわりと見かけました。

投資信託はキャッチーなコンセプトのものが多いです。

GCIだとエンダウメントがとっているオルタナティブ戦略を強みとした投資をしているという点ですね。

GCI以外だとほかには、新興国のインフラに重点を置いた商品や、ESGに力を入れた企業群に投資するといった商品もありますね。

大切なのは、その投資信託が具体的にどういった銘柄に投資しているかといったことも確認することです。

GCIアセットマネジメントの投資信託に投資するべきか?6つのチェック項目で確認してみた!

GCIアセットマネジメントの投資信託に投資するべきか判断するために、以下の6つの項目について確認してみました。

ここで確認している項目は、私が何かに投資する際には必ずチェックしているものですので、参考にしてみてくださいね。

  1. 代表やファンドマネージャーの実績
  2. 利回りや配当はどれぐらい?過去実績について。
  3. 運用手法について
  4. オフィスの場所
  5. 顧客の数
  6. 歴史について

では各項目について、詳しくみていきましょう!

代表やファンドマネージャーの実績

山内英貴 GCIアセット 著書

株式会社GCIアセットマネジメントの代表取締役CEOは山内英貴氏です。

山内CEOは東京大学経済学部卒料後に日本興業銀行(現在のみずほ銀行)に入行、金融畑での経歴を重ねて2000年にGCIアセットマネジメントを設立されました。

ちなみにGCIはグローバル・サイバー・インベストメントの頭文字になっています。

山内CEOは上の画像にもあるように、何冊か著書を出版されています。

特に最近はエンダウメント投資戦略を推進していて、関連する書籍の出版やセミナーの開催もしています。

その他、運用に関する社員は有名大学卒業後に大手金融機関で経験を積んだ方々が多いです。

金融機関の中でも、実際にファンドマネージャーを経験している方も多く、経歴に関してはお墨付きです。

東京大学経済研究科と協力しているのも強く、エリートが多いですね!

利回りや配当はどれぐらい?過去実績について

種類 ファンド名 設定日 1年 設定来
オルタナティブ戦略 GCIエンダウメントファンド(成長型) 2015/9/25 -1.22% 24.53%
オルタナティブ投資 GCIエンダウメントファンド(安定型) 2015/9/25 -2.49% 15.71%
マルチストラテジー マルチアセット・ストラテジーファンド(愛称:なごみの杜) 2018/6/20 -0.23% 0.86%

こちらは、現在GCIアセットマネジメントで運用している3本の投資信託のデータをまとめたものです。

表の1番右2列の利回りの数値は、2020年8月末時点のデータとなっています。

コロナショックでドカンと下げましたが、じわじわと戻してきています。

また、GCIエンダウメントファンドのリターンを年率換算すると、成長型で+4.7%、安定型で+3.1%です。

同期間での国内株式が+5.1%、国内債券は+1.1%となっているので、リターンはそれなりといったところですね。

その他の指標を比較してみると、標準偏差は国内株式が19.3%だったのに対して10%を切っていますし、最大ドローダウンが国内株式-32.2%だったのに対して-20%以内になっています。

つまり、リスクは低くリターンは同等だったと言うことができそうですね!

アクティブ型のファンドを選ぶのであれば、もう少し利回りを追求したいというのが個人的な感想です。

運用手法について

GCIエンダウメントファンドは、オルタナティブ投資を積極的に行うファンドオブファンズだと言えます。

ファンドオブファンズとは、ファンドで集めたお金をさらに別のファンド郡に投資するものです。

GCIエンダウメントファンドは、約1/3を、自らが運用するヘッジファンド(GCIシステマティック・マクロファンド Vol10 クラスA)に投資し、残りの約2/3を各ETF(上場投資信託)に投資しています。

GCIエンダウメントファンド 成長型 資産配分

GCIエンダウメントファンド 安定型 資産配分

2つの画像のうち、上は成長型の資産配分で、下が安定型の資産配分です。

成長型のほうが株式への配分が大きく、安定型のほうが債券への配分が大きくなっているのがわかりますね。

そして、各資産クラスの具体的な投資先は以下のようになっています。

GCIエンダウメントファンドの各資産クラス投資先

日本株:TOPIX連動型上場投資信託
米国株:バンガード・S&P500 ETF
先進国株:バンガード・FTSE先進国市場(除く米国)ETF
新興国株:バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF
米国債券:バンガード・米国トータル債券市場ETF
海外債券:バンガード・トータル・インターナショナル債券ETF(米ドルヘッジあり)
国内リート:NEXT FUNDS 東証REIT指数連動型上場投信
海外リート:バンガード・リアル・エステートETF
ヘッジファンド(オルタナティブ戦略):GCIシステマティック・マクロファンド Vol10 クラスA

このことからわかるように、2/3のETFと1/3の独自のヘッジファンドで組成した投資信託なんです。

少し手間はかかりますが、各ETFは証券口座を介して投資家自身で売買することも可能です。

信託報酬はそれぞれ0.3%以下であるので、長期保有するのであれば自分自身で各ETFを購入したほうが手数料はおさえられます。

上記ヘッジファンドは組入開始が2018年6月8日で、それ以来-6.45%となっていてあまり良いパフォーマンスは出ていません。

こういった中身についてはレポートで確認することが出来ます。

オフィスの場所

次のチェックポイントは、オフィスについてです。

株式会社GCIアセットマネジメントの住所は「東京都千代田区西神田3-8-1 千代田ファーストビル東館10F」となっています。

水道橋、九段下、神保町の間で、日本大学や専修大学のキャンパスもあるエリアですね。

セキュリティもしっかりしたビルになっています。

もちろんバーチャルオフィスではありませんね。

また、GCIアセットは下記のようにグループ会社を持っています。

商号 Caygan Capital Pte. Ltd. Caygan Capital Ltd. GCI Asset Management, HK Limited
設立 2004/11/1 2014/3/1 2018/3/1
業務内容 投資運用業 投資運用業 資産運用業
所在地 600 North Bridge Road, #09-10, Parkview Square, Singapore, 188778 4th Floor Rear Right, 6 Lloyds Avenue, London EC3N 3AX 44F Champion Tower, 3 Garden Road, Central, Hong Kong

顧客の数

顧客の数も確認するべきポイントの1つです。

ただそれはヘッジファンドの場合で、今回は投資信託なので、商品の純資産総額が参考になります。

2020年9月末時点で純資産総額は3ファンドの合計で254.4億円になっています。

主力商品であるGCIエンダウメントファンドは、成長型が41.3億円、安定型が23.5億円の規模となっています。

数十億円のファンドは、中規模のファンドと言えますね。

投資先にもよりますが、この規模であれば伸び代があると思います。

歴史について

株式会社GCIアセット・マネジメントは、2000年4月13日に設立された独立系の運用会社です。

創業から20年たっていて、創設者の山内英貴氏がいまもなお代表取締役CEOを務めていらっしゃいます。

設立当初は「株式会社グローバル・サイバー・インベストメント」という名前で、2003年6月に現在の名前に変更になりました。

投資運用業の登録は2007年9月からで、投資信託委託業務の開始は2013年11月からとなっています。

投資運用業としては、年金基金などから預かった資産を運用していて、投資信託とはまた違ったものです。

総運用資産残高は約2700億円あるので、90%以上は機関投資家などの資産運用であるのがわかりますね。

個人投資家向けの投資信託であるGCIエンダウメントファンド(成長型)とGCIエンダウメントファンド(安定型)の設定は2015年9月です。

これだけの実績があるので、飛んでしまったりするような心配はないですね!

個人投資家向けに販売されている投資信託について、投資するにはどうすればいいかをここから詳しくお伝えしていきます。

GCIアセットマネジメントの投資信託の最低出資額はいくらから?

GCIエンダウメントファンド(成長型)とGCIエンダウメントファンド(安定型)は、それぞれ100円から購入可能です。

楽天証券やSBI証券で取り扱いがあるので、投資のハードルは非常に低いです。

また、運用益が非課税になるNISA口座での購入もできます。

ただし、つみたてNISAの対象ではありませんので注意が必要です。

ほぼ誰にでもできる投資といって過言ではありませんね。

GCIアセットマネジメントの投資信託の手数料について

GCIエンダウメントファンドの手数料
  1. 運用管理費用(信託報酬)
  2. 信託財産留保額
  3. 実績報酬

GCIアセットマネジメントの投資信託でかかる手数料は、上の3つに分けられます。

実績報酬はかかる商品とかからない商品があります。

買付手数料は上限1.1%で販売会社が設定できますが、楽天証券やSBI証券といったネット証券で購入すれば基本的には無料(ノーロード)です。

買付手数料がかかるような金融機関で購入するメリットは特にないので、しっかりと確認することをお勧めします。

それぞれの手数料についてもう少し詳しくお伝えしますね。

手数料①:運用管理費用(信託報酬)

信託報酬も含む運用管理費用は、GCIエンダウメントファンドを保有している期間はずっとかかってきます。

こちらは自動的に差し引かれて、自分の保有している評価額に反映されます。

つまり追加で支払うわけではありませんが、気にする必要はあります。

成長型と安定型で若干利率は違っています。

  • GCIエンダウメントファンド(成長型):年率1.193%
  • GCIエンダウメントファンド(安定型):年率1.184%

純資産総額が500億円を超えると下がるのですが、上でもお伝えしたようにそれぞれ41.3億円と23.5億円なので、しばらくは変わらないでしょう。

アクティブファンドの平均が約2%、インデックスファンドの平均が1%を切るくらいなので、すごく高いというわけではありません。

信託報酬は投資信託の手数料のウェイトを占めることが多いので、リターンとのバランスをチェックしましょう。

手数料②:信託財産留保額

投資信託の換金の際に差し引かれる費用で、基準価格に対して0.1~0.5%が差し引かれます。

GCIエンダウメントファンドは成長型も安定型も0.1%です。

平均が0.3%であることを考えると、0.1%というのは低いですね。

割合は少ないですが、大きな金額の投資をするとなると気にするべきコストになってきます。

ちなみに信託財産留保額がどういったものかを説明しておきます!

ファンドというのは、投資家から預かったお金をそのファンドが得意とする手法で投資して運用します。

つまり預かったお金は、現金以外の形になります。

そういった運用中に投資家が解約を申し出ると、ファンドが投資して現金以外にしたもの(株や債券など)を現金にしなくてはいけません。

ファンドとしては、値上がりが期待できると思って投資をしているものを、投資家都合で現金化する必要があります。

なので簡単に解約させないようにして運用そのものを安定させるために一種のペナルティのような形で設定しています。

これがあることで、投資家全体の公平性を保つという意味合いもあります。

平たく言えば、解約手数料です。

手数料③:実績報酬

実績報酬は、言い換えると成功報酬です。

指定投資信託証券(GCIシステマティック・マクロファンド Vol10 クラスA)の基準価額(管理報酬等控 除後、成功報酬控除前)がハイ・ウォーター・マークを超えた場合には、その超過分に対して20%の成功報酬がかかります。

少し複雑に感じますね。

GCIエンダウメントファンドは、資産の1/3ほどを自身で運営しているGCIシステマティック・マクロファンド Vol10 クラスAに入れています。

そこで運用益が出た場合は、その利益が出た分に対して20%の成功報酬を設定しているということです。

GCIエンダウメントファンド全体の利益ではなく、その投資先の一部で利益が出たらそこだけに課せられるということです。

また、ハイ・ウォーター・マークなので、基準となる高値は更新されていきます。

最初10000円で、11000円になると差分の1000円に対して実績報酬がかかります。

そのあとは11000円を超えるまでは、価格が下がったところから上がっても実績報酬は0といった感じです。

わかりやすくするために簡略化していますが、イメージは伝わりますでしょうか?

なので運用期間中の手数料は、運用管理費用約1.2%+成功報酬になります。

基準価格は手数料も加味して更新されるので、自分で計算しなくても良いですが理解は必要です。

投資信託を換金したときの税金はどうなるのか?

投資信託に関する税金は、利益に対して20.315%かかると思っておきましょう。

NISA口座を使っている場合は運用益は非課税になりますが、年間120万円の上限があります。

投資信託の売却益は、上場株式の譲渡益と同じ扱いです。

20.315%の内訳は下記のようになります。

所得税:15%
住民税:5%
復興特別所得税:0.315%

また、年間で20万円以下の利益であれば確定申告は不要です。

あとは、証券口座のタイプによって、確定申告が必要か不要かが分かれます。

特定口座(源泉徴収あり)だと、楽天証券などの口座を開設した会社が損益計算をしてくれて、更に源泉徴収もしてくれます。

特定口座(源泉徴収なし)だと、特定口座内にある投資信託については損益を通算した上で確定申告に必要な書類を作成してくれます。

後者は自分で損益を計算する手間はないですが、確定申告は必要です。

一般口座の場合は、損益の計算を自分でして確定申告もする必要があります。

特定口座(源泉徴収あり)の場合でも、年度をまたいでの繰越控除や複数機関での損益通算など、確定申告をするほうが良い場合もあります。

A口座ではマイナスでB口座ではプラスがでていて、確定申告しないとB口座のプラス分が丸々課税されてしまうようなケースです。

このあたりは特に初めてだとよくわからないと思うので、税理士の方に相談するのが良いかと思います。

すべて任せても、個人の確定申告ならおそらく数万円でやってくれると思います。

正しく納税するために、税金については所轄の税務署や税理士に相談してくださいね!

投資信託に関わる会社が破綻したときの資金はどうなるか?

結論からいうと、投資信託に関わる会社が破綻しても投資家の資産は守られます。

ただ、元本が保証されるわけではないので注意してください。

運用で損失が出ることはあります。

ただ、その会社のお金と投資家のお金は分別管理されているので、ゼロになってしまうことはありません。

さらに預金のペイオフのような上限もないので、そのときに保有している評価額は保護されます。

500万円投資していて、それが運用の損失で450万円になっていたら、その450万円は守られるといった感じです。

投資信託 仕組み

投資信託は販売会社・運用会社(委託会社)・信託銀行(受託会社)がそれぞれの役割を果たして成り立つ金融商品です。

関係するどの会社が破綻したとしても、投資家の資産は守られるようになっています。

GCIアセットマネジメントは、運用会社(委託会社)に該当します。

もしGCIアセットマネジメントが破綻してしまったとしても、運用会社は運用指示をしているだけなので信託銀行に保管されている信託財産に影響はありません。

そうなってしまったらほかの運用会社に引き継がれるか、繰上償還されることになります。

ほぼないと思いますが、そういったケースも把握しておきましょう。

GCIアセットマネジメントの投資信託に投資するにはどうしたらいいか?契約方法や始め方について

GCIエンダウメントファンドの販売会社一覧
  • 楽天証券
  • SBI証券
  • 新生銀行
  • 東海東京証券
  • 三田証券
  • 共和証券
  • 長野證券
  • 栃木銀行
  • イオン銀行
  • 百五証券
  • むさし証券

GCIエンダウメントファンドは、上記のような一般的な金融機関にて購入可能です。

楽天証券やSBI証券を使っておけばまず問題ありません。

口座を持っていなければ、まずは証券口座を開設します。

口座開設が完了したらログインをして、入金と購入を行うだけです。

締切時間が15時なので、それ以降については翌営業日での申し込みになります。

基準価格については、買付申込日の翌々営業日の基準価額になります。

通常であれば1日で大幅に変動することはないので、作業できるタイミングで買付しましょう。

▶ 楽天証券の口座を開設する
▶ SBI証券の口座を開設する

ちなみにマルチアセット・ストラテジーファンド(愛称:なごみの杜)は、岡崎信用金庫・東和銀行・福井銀行の3つでのみ購入可能です。

GCIアセットマネジメントの投資信託の換金や解約のルールについて

換金については、申込受付日から起算して7営業日目の受け渡しです。

こちらも締め切りは15時です。

換金の際には、信託財産留保額などの手数料が差し引かれます。

証券口座に振り込まれたあと、実際にそのお金を日常で使うのであれば普段利用している銀行口座に戻しましょう。

源泉徴収なしの場合は、税金を考慮して使うようにしましょう。

GCIアセットマネジメントの投資の総評

GCIエンダウメントファンドを中心に、GCIアセットマネジメントの投資についてお伝えしました。

アメリカの有名大学基金を参考に、エンダウメント投資という独特な手法を用いた投資はキャッチーですよね。

ただしパフォーマンスを見ると、成長型の直近5年の年利平均が約4%となっていて国内株式のインデックスとさほど変わらないので、これからに期待ですね。

興味を持ったら、楽天証券やSBI証券の口座を開設して、投資してみてください。

100円から投資可能なので、少し買ってみるのも良いかもしれません。

また、これからまとまったお金の運用をするのであれば、ヘッジファンドや投資会社を利用するという方法もあります。

国内にはほかにも優秀なヘッジファンドが存在します。個人的におすすめをまとめていますので、参考にしてみてください。

GCIアセットマネジメントの会社情報

会社情報
社名 株式会社GCIアセット・マネジメント
設立 2000年4月13日
資本金 1億円
役職員数 68名(2020年8月末現在:グループ全体)
本社所在地 〒101-0065 東京都千代田区西神田3-8-1
千代田ファーストビル東館10F
最低出資額 100円
利回り 年利3.84%(直近5年平均)
手数料 ①管理費用年率約1.2%
②信託財産留保額0.1%
※上記はGCIエンダウメントファンド(成長型)
※商品によって手数料は異なる
面談 特になし
ホームページ https://www.gci.jp/jp/

書いている人


松井
30代後半の投資ブロガーです。投資歴は18年で、今までにのべ30種類以上の投資を経験してきました。現在はそれなりの配当をもらっています。

このブログでは、私の実際に経験してきた投資体験を知識として残しています。

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老後の2000万円不足問題を皮切りに、ブログに書いてあることをもう少し掘り下げて書いています。


私の両親が退職金運用を失敗してしまったことを機に、同じ間違いを起こしてほしくないという思いで執筆しました。


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