ハヤテインベストメントの投資は?杉原社長の和製ヘッジファンドを解説!

ハヤテインベストメント 和製ヘッジファンド

ハヤテインベストメントへの投資に興味があるので詳しく知りたい!

和製ヘッジファンドとしてたびたびニュースに出るハヤテインベストメントが気になっている…

日本国内のヘッジファンドを探していて、ハヤテインベストメントの利回りや評判の情報が欲しい!

ハヤテインベストメントについて上記のようなことが知りたくて、この記事にたどり着いたのではないでしょうか?

杉原社長が率いるハヤテインベストメント株式会社は、日経やその他メディアにたびたび「和製ヘッジファンド」として登場していますね。

ハヤテインベストメントは2005年に設立された独立系資産運用会社です。

敷居が少し高いですが、個人投資家が投資することも可能な「ハヤテ・ジャパン・エクイティ・ロング/ショート・ファンド」の運用もしています。

販売はキャピタル・パートナーズ証券が行っていて、そこの証券口座を介して購入する形になります。

この記事では、ハヤテインベストメントの投資について、特徴や口コミ、その他様々なチェックポイントから個人的に評価していきたいと思います。

投資は自己責任ではありますが、少しでも参考になれば幸いです。

メディアで目にするものの、最低投資額が1000万円以上なのでなかなか情報が入手しづらいですよね!
  • 松井の資産運用ブログの執筆者
    松井一樹
    メーカーの開発職勤務の30代サラリーマン投資家です。2020年11月現在、出資金額は2.5憶円を超え、毎月の配当も300万円を超えました。また、ブログ以外にも書籍を3冊出版中。コロナが落ち着いてから4冊目も出版予定です。徹底的にリサーチして、コツコツと堅実に資産を増やすのが得意です。
    経歴
    投資歴18年、資産運用数30種類以上

目次

ハヤテインベストメント(HAYATE INVESTMENT)ってどんな会社?会社の特徴は!

ハヤテインベストメント株式会社は、2005年8月に設立された独立系の資産運用会社です。

個人投資家が投資可能な商品として、ハヤテ・ジャパン・エクイティ・ロング・ショート・ファンド(Hayate Japan Equity Long-Short Fund)を運用しています。

2013年に年利+98%を超える実績を叩き出している

ハヤテインベストメント 運用実績 トラックレコード

ハヤテで注目されるのはその運用パフォーマンスです。

2008年から2017年の10年間は、年次でマイナスになったことが1度もありませんでした。

特に2013年は年利で+98%という強烈な利回りを出していました。

年次ごとの利回りなど、詳しいことは下でお伝えしますね。

日本株のロング・ショート戦略を得意としている

ハヤテインベストメントが得意とする運用手法は、日本株のロング・ショート戦略です。

時価総額が低くプロがあまり注目していない領域や、時価総額はそこそこあるけど発掘されていない銘柄に投資するといった形です。

つまり、市場の非効率と不合理に着目して、値上がりが見込める銘柄はロング(買い)し、値下がりしそうな銘柄はショート(空売り)する手法です。

中小小型株を得意とする他のヘッジファンドやアクティブファンドと同じように、企業訪問には力を入れています。

頭だけでなく足を使って投資するのは大切ですよね!

ハヤテインベストメントの悪い口コミ&良い口コミなどの評判をまとめました!

ハヤテインベストメントに関する口コミはあまり多くありません。

話題にしているとしても、実際にハヤテに投資をしている人は稀で、メディアの記事の引用をしている人が多いです。

ハヤテインベストメントの悪い口コミ&評判は・・・!

ハヤテインベストメントの良い口コミ&評判は!

ハヤテインベストメントの口コミや評判に対するまとめ!

個人投資家が投資するにはハードルが高いこともあって、ファンドの中身についての口コミはなかなか拾えません。

2017年まではパフォーマンスが良かったこともあって、今でもいろいろなメディアで取り上げられることが多いです。

それについて意見を述べている人はいますね。

ただ、顧客も機関投資家などの大口投資家が多く、リアルな評判はなかなか得られません。

直近の状況については、販売窓口であるキャピタル・パートナーズ証券で面談して話を聞くのが良いと思います。

私は過去に面談に行ったことがあるので、そのときの話でお伝えできるものは共有しますね。

ハヤテインベストメントのファンドに投資するべきか?6つのチェック項目で確認してみた!

ハヤテインベストメントが運用助言している私募ファンド「ハヤテ・ジャパン・エクイティ・ロング・ショート・ファンド」に投資するべきか判断するために、以下の6つの項目について確認してみました。

ここで確認している項目は、私が何かに投資する際には必ずチェックしているものですので、参考にしてみてくださいね。

  1. 代表やファンドマネージャーの実績
  2. 利回りや配当はどれぐらい?過去実績について。
  3. 運用手法について
  4. オフィスの場所
  5. 顧客の数や資産残高
  6. 歴史について

では各項目について、詳しくみていきましょう!

代表やファンドマネージャーの実績

ハヤテインベストメント 杉原行洋

代表取締役は杉原行洋氏です。

2001年3月に東京大学卒業後、ゴールドマン・サックス証券に就職、タワー投信の清原達郎氏に声をかけられて2002年9月に転職、その後2005年にハヤテを立ち上げました。

ちなみにタワー投信の清原達郎氏といえば、2005年の長者番付(高額納税者)1位のスーパーサラリーマンとして有名です。

当時の納税額は約37億円で、サラリーマンが初の番付トップとなり、推定年収100億円と言われていました。

その清原氏のもと、実績を積んで独立したのがハヤテインベストメントで、当時杉原社長はまだ20代だったんですね!

ハヤテインベストメント 受賞

そしてハヤテインベストメントが運用助言するファンドは、上記のような受賞歴があります。

受賞歴があると、やはり注目を浴びて資金が集まりやすくなります。

利回りや配当はどれぐらい?過去実績について

利回り
2006年 2.00%
2007年 -3.22%
2008年 5.56%
2009年 12.00%
2010年 2.03%
2011年 9.45%
2012年 12.22%
2013年 98.74%
2014年 19.41%
2015年 2.00%
2016年 11.42%
2017年 42.74%
2018年 -16.15%

上に2006年のファンド設定からの報酬控除後の年間リターンをまとめました。

特に2013年は全面的な株価の上昇局面(TOPIXが+51.46%)もあって、預けていれば資産がおよそ2倍に迫るような年でした。

ただ、2019年はマイナスになり、2020年はコロナの影響がもろに出てしまって、11月時点でおよそ-30%ほどになっています。

ハヤテインベストメント リターン 最新

基準価格が2015年頃の水準に戻ってしまったイメージですね。

先述したタワー投信の旗艦ファンドも、一時期-70%になったあとにそこを基準として11倍達成していたりしますし、今後に期待といったところでしょうか。

特に中小型株については、市場環境の悪化が引き金となって投資家が離れてエグジットが難しくなり、ズルズルと損失が拡大する可能性があります。

そういったリスクを許容できれば大丈夫ですが、投資する前にどういったリスクがあるのかは把握しておけると良いですね。

優秀なアナリストが抜けてしまったことも影響しているようです。

直近のリターンは、面談時に確認されるほうが確実です!

運用手法について

ハヤテ・ジャパン・エクイティ・ロング・ショート・ファンドでは、日本株を主な対象とするロング・ショート戦略を採用しています。

中でも価格形成が歪みやすい中小型株式を中心としています。

日本の証券取引所に上場する企業は約4000社ありますが、時価総額1000億円以下の企業(ハヤテの定義する中小型企業)は約3000社あります。

ハヤテの特徴的な点は、セクター制度を廃止してアナリスト一人ひとりが徹底的に調査することが挙げられます。

セクター制度とは、アナリストごとに担当する業種や産業を決めることですね。

その分野について詳しくなれる一方で、各業界が相互に絡み合っていてスポットが当たらない企業が出てきてしまいます。

ハヤテは包括的な分析をアナリスト一人ひとりがするため、労力はかかりますし負担は大きくなります。

ただ、見落としがちな優良企業を見つけ出せるため、特に2017年までの結果において高いパフォーマンスを発揮しています。

さらにショート戦略も組み込むことで、絶対収益追求型を目指す形ですね。

ひとり1000社以上を年間で分析するそうです…

想像するだけで大変そうですね!

オフィスの場所

次のチェックポイントは、オフィスについてです。

ハヤテインベストメント株式会社の住所は「東京都中央区日本橋兜町6-5 兜町第6平和ビル2階」となっています。

東京証券取引所のすぐ隣のビルに構えているんですね。

右に壁面だけうつっているのが東証です。

創業当初はシンガポールを本拠地としていました。

もちろん税率が低いですし、金融事業が盛んですよね。

日本の機関投資家を開拓するという狙いもありましたが、日本がこれ以上に世界の中で地盤沈下していくことに耐えられなくなって日本に移転したそうです。

こういったところからも、かなり視座が高いことが伝わってきますよね。

もちろんバーチャルオフィスではありませんし、誠意をもって資産運用されています。

顧客の数や資産残高

投資をする上で、顧客の数や資産運用残高も参考になります。

ハヤテインベストメントの運用残高は200億円ほどだと言われています。

中小型株へ投資するファンドとしては、ちょうど良いボリュームだと思っています。

ヘッジファンドではないですが、ひふみ投信が伸びたのも数百億円くらいの規模での中小型株への投資が功を奏したからですね。

これが数千億円規模になってくると、日本株の場合は投資対象となる銘柄がどうしても大手企業になってきてしまいます。

そうすると安定はしやすいものの、大きな値動きはなくなってきやすいです。

ヘッジファンドを選ぶ理由のひとつに、高い利回りが狙えることは外せないと思うので、ファンドの規模は確認しましょう。

もちろんGAFAMのような時価総額でも二桁成長をし続ける企業は存在します。特に海外ですね。

投資対象・資産残高・投資手法のバランスが大切になってきます。

歴史について

最後のチェックポイントは会社の歴史です。

あまりに設立から浅い会社だと不安が残りますね。

ハヤテは創立から15年ほど経っています。

2009年に伊藤忠商事の関連企業と共同して合同会社および組合を設立するなど、会社として信用力が必要な取り組みも行っています。

こういったことから、少なくとも社会的な信用のある企業であることはわかります。

もちろん、そういったことが今後の投資家へのリターンを保証するものではありません。

信用力の確認ツールとしてチェックするといった形です。


ここまで6つのポイントからハヤテインベストメントの投資について見てきました。

過去の運用実績は素晴らしいですが、直近のパフォーマンスには懸念が残ります。

優秀なアナリストが抜けてしまったことや、コロナショックの影響をもろに受けてしまっています。

ただ、このタイミングでうまく投資対象を選定していれば今後伸びる可能性はもちろんあります。

もし興味をもっているのであれば、いま仕込んでいる銘柄や今後の戦略について、面談で確認すると良いでしょう。

そういった意味でも、少なくとも数千万円単位で余剰金があって、かつ株式投資経験がある投資家向けの運用先だと思います。

ここから具体的な契約の進め方などについてお伝えしますね。

ハヤテ・ジャパン・エクイティ・ロング・ショート・ファンドの最低出資額はいくらから?

ハヤテインベストメントが運用指示をしているハヤテ・ジャパン・エクイティ・ロング・ショート・ファンドの最低出資額は1000万円です。

推奨されているのは1億円からですが、個人投資家でその金額になるとかなり限られてきますよね。

このあと手数料の項目でも説明しますが、手数料がもっとも優遇されるのは5億円以上の場合です。

基本的には機関投資家などの大口向けの商品ではありますね。

いずれにしても、現金資産が5000万円以上、投資経験が3年以上あるくらいが望ましいかと思います。

ハヤテインベストメントの投資に関する手数料について

ハヤテ・ジャパン・エクイティ・ロング・ショート・ファンドの手数料
  1. 購入時手数料
  2. 管理報酬(信託報酬)
  3. 成功報酬
  4. 解約手数料

ハヤテ・ジャパン・エクイティ・ロング・ショート・ファンドの投資でかかる手数料は、上の4つに分けられます。

それぞれの手数料についてもう少し詳しくお伝えしますね。

手数料①:購入時手数料

購入金額 購入時手数料
1億円未満 1.10%(税抜1.00%)
1億円以上 ~ 5億円未満 0.77%(税抜0.70%)
5億円以上 0.44%(税抜0.40%)

ハヤテ・ジャパン・エクイティ・ロング・ショート・ファンドの購入時に、上記のような利率で手数料がかかります。

ご覧のとおり、投資金額が増えるほど優遇されていきます。

例えば1000万円投資するなら11万円がかかりますね。

ヘッジファンドによっては3%や5%で設定しているところもあるので、それと比べると利率が低いと言えます。

手数料②:管理報酬(信託報酬)

管理報酬として、純資産額に対して年率2.0%の手数料がかかります。

投資信託だと信託報酬とも呼ばれますね。

こちらは投資している純資産に対して年率2.0%の料率で控除されるものです。

なので、一般的にはこの手数料を引いたあとのものがリターンとして評価されます。

ちなみに投資信託のアクティブファンドの平均が約2%、インデックスファンドの平均が1%を切るくらいです。

ヘッジファンドの管理報酬としては一般的な利率だといえます。

手数料③:成功報酬

成功報酬は読んで字の如く、運用に成功したら必要になる費用です。

純資産額の増加額の20%が、毎月計算・年2回支払いでかかってきます。

また、ハイウォーターマーク方式を採用しています。

ハイウォーターマークというのは、簡単にいうと過去の最高値を更新したら、そこから増加しない限りは成功報酬がかからないということです。

例えばあなたが1000万円投資して、運用がうまくいって1200万円になるとします。

1000万円から1200万円の200万円増加しているので、その200万円に対して20%の成功報酬が徴収されて純資産は1160万円になります。

次は1160万円が基準になるのですが、例えば翌年は運用がうまくいかずに純資産が1100万円になったとします。

さらにその翌年はうまくいって1300万円になるとします。

そのときの増加分というのは、最初の1000万円でも、その前年の1100万円でもなく、初年度に更新された1160万円という金額を基準とした140万円になります。

わかりやすくするために簡略化していますが、イメージは伝わりますでしょうか?

手数料④:解約手数料

最後に、換金時に換金額の3.0%が解約手数料として徴収されます。

ただしこれがかかるのは、購入から12ヶ月以内の解約の場合のみです。

1年を超えて投資する場合には解約手数料はありませんので、短期売買のペナルティとも捉えられます。

ヘッジファンド投資においては、基本的には長期的に使う見込みのない余剰金で投資することが推奨されます。

無理をして投資する必要はないので、まずは当面必要になりそうなお金がいくらほどあるかの精査はしっかりしましょう。

手数料をまとめると、購入時手数料1.1%と、運用中に純資産額に対して管理報酬2.0%と、成功報酬20%が控除されて、自分自身の運用金額が決まると考えておきましょう。

ハヤテインベストメントのファンドへの投資を換金したときの税金はどうなるのか?

ハヤテ・ジャパン・エクイティ・ロング・ショート・ファンドの換金時および償還時の差益(譲渡益)に対して20.315%が課税されます。

扱いとしては「非上場株式の譲渡」で、所得税及び地方税がかかるといった形です。

課税されるタイミングは、原則として換金時です。

運用期間中は、何もしなければ税金も発生しません。

心配であれば、税理士や所轄の税務署に相談しましょう。

支払う意思のある人に対しては、親身に相談に乗ってくれることが多いです。

手数料・税金まで考慮して運用しましょう。

ハヤテインベストメント株式会社が破綻したときの資金はどうなるか?

ハヤテ・ジャパン・エクイティ・ロング・ショート・ファンドの主な関係法人

運用会社:ハヤテパートナーズ(シンガポール)
受託会社:アップルビー・トラスト(ケイマン)
販売会社:キャピタル・パートナーズ証券株式会社(日本)
プライムブローカー:野村インターナショナル(イギリス)
事務管理会社:TMFカスタムハウス・グローバル・ファンド・サービシーズ(マルタ)
監査法人:プライスウォーターハウスクーパース; PwC(ケイマン)

ハヤテインベストメント株式会社が破綻してしまったとしても、分別管理されている投資家の出資金は守られます。

ハヤテ・ジャパン・エクイティ・ロング・ショート・ファンドでは、いくつかの関連会社が関わって商品が組成されています。

ハヤテインベストメントはそもそも運用指示をしているだけで、運用会社はハヤテパートナーズというシンガポールの会社になります。

また、投資家の資産はケイマンのアップルビー・トラストによって保全されています。

保全されているといっても、運用成績の悪化による元本割れのリスクはもちろんあります。

ただ、ハヤテが不正に投資家のお金をハヤテ自身のお金として使ったりすることはできないですし、ハヤテが潰れても精算されるか他の運用会社に引き継がれる形になるということです。

いわゆる投資信託のスキームに似たような形です。

ハヤテ・ジャパン・エクイティ・ロング・ショート・ファンドに投資するにはどうしたらいいか?契約方法や始め方について

ハヤテインベストメントの投資の流れ
  1. キャピタル・パートナーズ証券との面談
  2. 投資確認書兼購入申込書の提出
  3. 口座への入金

ハヤテインベストメントのハヤテ・ジャパン・エクイティ・ロング・ショート・ファンドに投資する流れは上記のようになります。

ハヤテ・ジャパン・エクイティ・ロング・ショート・ファンドの販売はキャピタル・パートナーズ証券が行っているので、まずコンタクトをとって面談をしてもらいましょう。

こちらからコンタクトをとって、資料請求や口座開設依頼をすることも可能です。

キャピタル・パートナーズ証券では他の私募投信なども取り扱っているので、比較することもできます。

説明を受け、熟考したのちに投資を決意したら、投資確認書兼購入申込書に必要事項を記載して提出しましょう。

ハヤテインベストメント 契約方法

書面での契約締結、そして申込金額の振込をしたら購入完了です。

ファンドの購入及び入金の締め切りは、毎月の海外約定日の10ファンド営業日前の12:00までです。

イメージとしては毎月中旬くらいまでに申込と入金が完了すると、翌月頭から運用できます。

参考のために、2020年の購入日程を記載しておきます。

購入申込・入金締切日 評価日 海外約定日
2020/1/16 2020/1/31 2020/2/3
2020/2/14 2020/2/28 2020/3/2
2020/3/17 2020/3/31 20204/1
2020/4/15 2020/4/28 2020/5/7
2020/5/18 2020/5/29 2020/6/1
2020/6/16 2020/6/30 2021/7/2
2020/7/16 2020/7/31 2020/8/3
2020/8/18 2020/8/31 2020/9/1
2020/9/15 2020/9/30 2020/10/5
2020/10/16 2020/10/30 2020/11/2
2020/11/16 2020/11/30 2020/12/1
2020/12/16 2020/12/30 2021/1/4
購入ルール・スケジュールは変更になる可能性もあるので、面談で最新の情報を確認するようにお願いします。

ハヤテ・ジャパン・エクイティ・ロング・ショート・ファンドの換金や解約のルールについて

換金申込締切日 評価日 海外約定日 換金代金支払予定日
2020/1/10 2020/2/28 2020/3/2 2020年3月中旬~下旬
2020/2/14 2020/3/31 2020/4/1 2020年4月中旬~下旬
2020/3/12 2020/4/28 2020/5/7 2020年5月中旬~下旬
2020/4/7 2020/5/29 2020/6/1 2020年6月中旬~下旬
2020/5/18 2020/6/30 2020/7/2 2020年7月中旬~下旬
2020/6/15 2020/7/31 2021/8/3 2020年8月中旬~下旬
2020/7/15 2020/8/31 2020/9/1 2020年9月中旬~下旬
2020/8/17 2020/9/30 2020/10/5 2020年10月中旬~下旬
2020/9/11 2020/10/30 2020/11/2 2020年11月中旬~下旬
2020/10/14 2020/11/30 2020/12/1 2020年12月中旬~下旬
2020/11/16 2020/12/30 2021/1/4 2021年1月中旬~下旬

こちらはハヤテ・ジャパン・エクイティ・ロング・ショート・ファンドの2020年の換金日程です。

換金や解約の申請も、購入と同様にキャピタル・パートナーズ証券に申請する必要があります。

換金の申込から、2~3ヶ月かかるので、余裕を持って申請を行いましょう。

換金申込締切日は、毎月の評価日の30ファンド営業日前の12:00(正午)です。

評価日は最終ファンド営業日、つまり月末の最終営業日です。

換金代金の受渡日は、海外約定日から15ファンド営業日以内で、販売会社に着金した日の日本における翌営業日です。

言葉にするとわかりにくいのですが、上の表のようなスケジュール感です。

申請から3ヶ月を見ておくとストレスが少ないかもしれません。

また、忘れてはいけないのは、購入から12ヶ月以内に換金する場合は換金金額の3.0%が解約手数料として控除されます。

そもそも1年以内に換金するようなお金を投資することがお勧めできませんので気をつけましょう。

ヘッジファンド投資の中でも換金の申込から手元にお金が入ってくるまでの期間が長い方です。

ハヤテインベストメントの投資の総評

和製ヘッジファンドとしてたびたびメディアに取り上げられるハヤテインベストメントについて様々な観点から評価しました。

日本株ロング・ショート戦略を主軸とした運用で、10年以上にわたってほぼ負けなしの運用を続けてきました。

ただし優秀なアナリストが抜けたここ2,3年は不調なので、投資検討中であればしっかり面談で話を聞いて十分納得してからが良いと思います。

杉原行洋社長をはじめ、会社として視座は高いので個人的な気持ちとしては応援しています。

購入にはキャピタル・パートナーズ証券を介する必要があるので、興味があれば問い合わせてみてはいかがでしょうか。

どれだけ少なくとも1000万円以上の投資になるので、5000万円以上の現金資産と3年以上の投資経験があるほうが良いと思います。

国内にはほかにも優秀なヘッジファンドが存在します。個人的におすすめをまとめていますので、参考にしてみてください。

ハヤテインベストメントの会社情報

会社情報
社名 ハヤテインベストメント株式会社
Hayate Investment Co., Ltd.
設立 2005年8月
資本金 1.45億円(資本準備金を含む)
役職員数 不明
本社所在地 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町6-5
兜町第6平和ビル2階
最低出資額 1000万円(私募)
利回り 年利-16.15%~98.74%(2018年まで)
手数料 ①購入時手数料1.10%
②管理報酬年率2.0%
③成功報酬20%(ハイウォーターマーク)
④解約手数料3.0%(購入から1年以内の解約の場合)
面談 キャピタル・パートナーズ証券と面談可能
ホームページ https://www.hayate.co.jp/

書いている人


松井
30代後半の投資ブロガーです。投資歴は18年で、今までにのべ30種類以上の投資を経験してきました。現在はそれなりの配当をもらっています。

このブログでは、私の実際に経験してきた投資体験を知識として残しています。

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老後の2000万円不足問題を皮切りに、ブログに書いてあることをもう少し掘り下げて書いています。


私の両親が退職金運用を失敗してしまったことを機に、同じ間違いを起こしてほしくないという思いで執筆しました。


私の資産運用の土台となってくれている「不動産投資」について書きました。コロナのような有事にも強いのは不動産投資です。


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