【2021年】日本国内ヘッジファンドの選び方とおすすめランキング10選!

ヘッジファンドに興味はあるけど、なんとなくハードルが高い…

日本のヘッジファンドもいくつかあるみたいだけど、情報が少なくて困っている…

今このようなことで悩んでいませんか?

確かにヘッジファンドは公開されている情報が少ないので始めるにはハードルが高い印象があります。

それに、大切なお金を運用するなら、絶対に失敗したくないですよね。

私自身は約19年の投資歴があり、様々な投資をしてきましたが、結論から言うと、ヘッジファンド(投資会社)がダントツに儲かります。

そのため、よりよいヘッジファンドを見つけたいと思い日本国内のヘッジファンドや投資会社、数十社をリサーチ・面談に出向きました。

その結果、4年ほど前にかなり優良な投資会社に巡り会えました。

その投資会社で運用を始めてからは、配当だけで高級車を買うことができたりと、順調に利益を得ることができています。

今回はそんな自分の経験を踏まえ、ヘッジファンドを選ぶ時のポイントと私が実際に投資してよかった日本のヘッジファンドや投資会社をランキングでお伝えします。

1位で紹介する投資会社は、コロナ禍の中でもプラスの成績で超優秀です!
  • 今回ランキングを公開していますが、投資先によっては投資方法が分かりにくいものや煩雑な場合があります。もし投資で悩んだ際は、私のメールLINEまでお気軽にご連絡くださいね。
  • 松井の資産運用ブログの執筆者
    松井一樹
    メーカーの開発職勤務の30代サラリーマン投資家です。2021年12月現在、投資運用総額3.2億円(ローンは除く)を超え、毎月の配当は300万円を超えるようになりました。また、ブログ以外にも書籍を3冊出版中。コロナが落ち着いてから4冊目も出版予定です。徹底的にリサーチして、コツコツと堅実に資産を増やすのが得意です。
    経歴
    投資歴19年、資産運用数30種類以上

日本国内のヘッジファンド選びに成功する3つのポイント!

ヘッジファンドは情報が限られていて、選ぶのがかなり難しいですよね。

しっかり資産を増やしてくれるヘッジファンド(投資会社)を選ぶために、チェックするべきポイントを3つに絞ってお伝えします。

過去実績があり、運用成績を公開してくれるヘッジファンドを選ぶ
しっかりリスク対策しているヘッジファンドを選ぶ
手数料が成功報酬型のヘッジファンドを選ぶ

なぜこの3つが大切なのか、それぞれのポイントについてより詳しくお話します。

過去実績があり、運用成績を公開してくれるヘッジファンドを選ぶ

投資point1

まず1つ目のポイントは、過去実績があるヘッジファンドを選ぶことです。

自社商品に自信がある投資会社は必ず実績を開示してくれます。

そこで過去実績を教えてくれない投資先は投資をしてはいけません。

例え成績が悪かったとしても、どのように巻き返したかなど確認することができないからです。

また、実績がなくこれから運用が始まるというものはリスクが読めないのでやめておきましょう。

新しいヘッジファンドや投資会社への出資は実績がないため「ギャンブル」だと言えます。実績のある投資先が成功へのカギとなります。

しっかりリスク対策しているヘッジファンドを選ぶ

2つ目のポイントは、リスク対策がしっかりしているファンドを選ぶことです。

なぜかというと投資先のスキームによっては、預かったお金と会社のお金の分別管理がなく、運用に失敗した場合は0になってしまうリスクがあるからです。

ただ、ヘッジファンド側もそれは避けるため、預かり資産の一部だけで運用していたり、リスク分散をしています。

そういった対策がない投資先は、いくら運用のプロとはいえ危険だと言えます。

私は、投資を検討しているヘッジファンドとの面談では、必ず預かり資金と投資額の割合を聞いています。

これは営業側からするとめんどくさい客だと思われるかもしれません(苦笑)。

ただ大切なお金を投資するので、リスク対策について納得のいく投資先を選ぶようにしています。

日本のヘッジファンドや合同会社は金融庁の監視下にないものもあります。それを見極めるためにもリスク対策について確認することは大切です。

第二種金融商品取引業を持っていることも大事なポイントです。この業をもっていれば、金融庁の監視下にあるので変なことは一切できません。つまり、私たち投資家にとっての安心材料になりますね!

手数料が成功報酬型のヘッジファンドを選ぶ

3つ目のポイントは、手数料が成功報酬型であるヘッジファンドを選ぶことです。

一般的に銀行や証券会社で投資信託を買うと、まず売買のときに「売買手数料」がかかり、さらに保有しているだけで「信託報酬」という手数料がかかります。

つまり、利益が出ていなくても、投資家がいろんな商品を売買してくれれば、そのつど証券会社側に売買手数料が入ります。

そのため、強引な営業マンだと様々な商品の回転売買をすすめてきます。

それが原因で手数料ばかりかさんで、実際の運用成績はマイナスになるというケースはよくあります。

一方で、ヘッジファンドの大半は成功報酬型です

これは、運用益がプラスにならないと、ヘッジファンドにも利益(手数料)が入らないことを意味します。

つまり投資家と同じ「運用益を出す」という、同じ目標に向かっているというWIN-WINの関係にあるのです。

成功報酬型の投資をすると、投資信託などの手数料が本当にバカバカしく感じられますよ(苦笑)

ここで改めてポイントをおさらいしましょう。

過去実績があり、運用成績を公開してくれるヘッジファンドを選ぶ
しっかりリスク対策しているヘッジファンドを選ぶ
手数料が成功報酬型のヘッジファンドを選ぶ

以上3つが、ヘッジファンドの運用に成功するためのポイントとなります。理由も含め、ご理解いただけましたか?

次は、この3つの成功ポイントを軸に、日本国内のヘッジファンドについてランキングしたものをお伝えしていきます!

日本国内ヘッジファンドランキング

上記の3つのポイントを踏まえつつ、日本のヘッジファンドをランキングにしてみます。

ランキング化にあたって、次の項目で評価していきます。

日本国内ヘッジファンドランキングの基準
  • 利回りが高い
  • 運用成績がネットで公開されている
  • 過去実績が2年以上ある
  • 最低出資額のハードルが低い
  • 資金の出し入れがしやすい
  • 手数料が成功報酬型である
アズカル・アセットマネジメント
アリシオン・キャピタル・マネジメント
Unearth International(M&S)
エアーズシー
エクシア
エピック・パートナーズ
キャピタルアセットマネジメント
Japan Act
GCIアセットマネジメント
ストラテジックキャピタル
スカイプレミアム(ライオンプレミアム)
トータスパートナーズ
ハヤテインベストメント
BMキャピタル
ビスタマックス・ファンド・アドバイザーズ
フェノウェイブインベストメンツ
ベイビュー・アセット・マネジメント
ヘッジファンドダイレクト
ホリコ・キャピタル・マネジメント
ミョウジョウ・アセット・マネジメント

なかなか情報は入手できないと思いますが、探すと案外見つかります。

今回は数ある日本国内ヘッジファンド(投資会社)の中から、有力な20社のヘッジファンドを評価しました。その中でもさらに上位10社をランキングにして紹介します

エクシア(EXIA)

おすすめ度
4.7点
運用成績の公開
毎月メールにて通知
過去実績
2016年から設定
リスクヘッジ
総出資額の一部で運用
資金の引き出し
毎月対応
手数料
なし
平均利回り
3%/月
概要
  • 会社名:エクシア合同会社
  • 区分:投資会社
  • 運用手法:為替(FX)等
  • 最低出資額:100万円~
  • 創立:2015年

エクシアの特徴

メリット
  • 月利平均3%配当
  • 設定以来、マイナスになったことがない
  • リスクヘッジが取れている会社経営
  • 複利運用・単利運用が選べる
  • 資金の出し入れに柔軟性がある
デメリット
  • トレーダーであり代表の菊地氏の手腕に寄るところが多く、菊地氏が運用をやめてしまったら配当が望めない

エクシア(EXIA LLC)の最大の魅力は利回りが高いことです。

私の約20年の投資歴の中でもここまで高利回りで安定してリターンが得られるものは見当たりません。

私は5年前からお願いしていてリターンは月によってばらつきはありますが、均すとおよそ月利3%ほどです。

複利での運用も可能で、元本回収は2年程でできてしまいます。なので、お金がお金を生み出す状態を簡単に作ることができます。

また、自分の資産状況によって、柔軟に増資したり出金することが可能です。

例えば、配当の出金であれば申し込んだ翌月末に振り込まれます。1年解約できない国債などとは比べ物にならないくらい融通が利きますね(笑)

また、手数料は完全成功報酬型で出資者に毎月通知される配当から追加で何か費用がかかることはありません。

売買手数料や信託報酬などもありません。とてもシンプルですね。

創立以来負け無し、しかも高利回りなので「怪しい…。」「そんなうまい話ないだろう」と思われやすいです。

ただ、2019年9月に第二種金融商品取引業を持つ会社を子会社化しました。

これは金融庁の監視下に身を置いたことになるので、私たち投資家にとって、とても大きな安心材料となります。だって、詐欺だったりしたら一発アウトですからね。

エクシアの旧ホームページで「投資業界に衝撃を与える」というコピーがあったのですが、まさにその通りだと感じています。

また、第二種金融商品取引業の取得もそうですが、世の中に認知されつつあると肌で感じています。

というのも、2021年8月1日の時点で総出資額が561億円に達したようです。出資者と増資者がどんどん増えています。

ここまでエクシアのメリットをお伝えしましたが、デメリットというか懸念事項があります。

それは、運用成果が代表でありトレーダーである菊地翔氏にすべてかかっているということです。

今のところ菊地氏は40代なので問題ないですが、もし菊地氏が病気や怪我で運用できない状態になってしまうと、解散になりかねません。

運用の一部を彼に依存しない形に変えていくとしても、いまのパフォーマンスがこの先20年、30年続くかというとわかりません。

もし万が一のことがあったら預けているお金は返金されるのでその点は安心はできます。

そうは言っても菊地氏の健康を祈願しつつ、5~10年での大きなリターンを狙うのであればエクシアは圧倒的におすすめです。

管理人のコメント

六本木や新宿にブランドロゴのみの看板を出しているので、もしかするとロゴはご覧になったことがあるかもしれません。

エクシアは優秀な実績もあり、友人知人にも自信をもっておすすめしています。

出資金が増えるにつれて、顧客窓口や監査などのいろいろな体制を整えていっているようで、それも信頼している要素のひとつです。

基本的にはお任せで、コロナ禍の中でも月利5.4%と超優秀でした!(2020年3月分返戻率)

逆境にも強いエクシア合同会社は投資家松井の資産運用の基盤となっています。

ベイビュー・アセット・マネジメント

おすすめ度
4.4点
運用成績の公開
公募はHPで公開
私募は個人宛に公開
過去実績
1998年から設定
リスクヘッジ
個人口座が持てる
(公募の場合)
資金の引き出し
年対応
手数料
公募:残高に対し約3%+運用会社により異なる
平均利回り 商品により異なる
概要
  • 会社名:ベイビュー・アセット・マネジメント株式会社
  • 区分:ヘッジファンド
  • 運用手法:投資信託(私募・公募)
  • 最低出資額:1000万円~(私募)、1万円~(公募)
  • 創立:1998年

ベイビュー・アセット・マネジメントの特徴

メリット
  • 優秀なトレーダーが複数人いる
  • 金融商品取引業者に登録されている
  • 非常に多くのファンドの取り扱いがある
  • 個人口座が持てる(公募の場合)
デメリット
  • 商品が多いので、選ぶ手間がかかる
  • 商品によって手数料が変わる。公募のものは年間約4%以上掛かる

ベイビュー・アセット・マネジメント(Bayview Asset Management:以下BAM)は前身となるRSアセット・マネジメントから数えると20年以上の実績があり、かつ4000億円を超える預かり資産を持っているので信頼のおけるファンドといえます。

そしてアメリカの複数のヘッジファンドとも独占的に提携していて、アメリカの株にかなり強いです。

そのような点が評価されていて個人だけでなく機関投資家からの信頼も厚く、会社として若手を積極的に活用していることから今後も期待できます。

さらに信頼できる点としては、ファンドマネージャーの経歴が会社ホームページでも確認でき、内容を見ると優秀な方が多いということです。

次に手数料ですが、商品によって異なって信託報酬だけでおよそ年2~4%ほどをみておく必要があります。

ただし私募であれば成功報酬型のものもあるので、営業担当にしっかり相談する必要があります。

BAMには魅力的な点も多いのですが、デメリットもあります。

まず最低出資額が1000万円なので、手持ちの現金資産が3000万円以上ない場合にはおすすめできません。

また、商品が20種類以上あるので投資に関する知識が豊富であれば嬉しいですが、もし投資経験が少ないと手が出しづらいかもしれませんね。

商品や購入タイミングによって幅はありますが、年利10%ほどを狙ってポートフォリオに組み込むのがいいのではないでしょうか。

管理人のコメント
特徴では書かなかったですが、BAMは役職員が実質的に100%の株式を保有して経営しています。なのでほかに左右されることなく安定的に経営できている点も魅力的です。

そして肝心の利回りは商品によっては年30%を超えることもあり、優秀なファンドマネージャーに任せられるのは安心できますね。バイオ系が非常に好調でした。

ただ、今のコロナ禍で2020年の運用結果は…。今から始めるのはあまりおすすめできないかもしれません。

また、リターンを考えると、単純にエクシアの利回りのほうが高いので、現在はBAMには投資していません。

スカイプレミアム(ライオンプレミアム)

スカイプレミアム ロゴ

おすすめ度
4.2点
情報の公開
専用ページにて公開
リスク
・10%のドローダウン
・分別管理
手数料
会費:月額50ドルor100ドル
成功報酬:運用益の40%
平均利回り
1%/月
概要
  • 会社名:SKY PREMIUM INTERNATIONAL PTE.LTD.
  • 運用手法:FX
  • 区分:ヘッジファンド
  • 最低出資額:100万円~
  • 創立:2013年

スカイプレミアム(ライオンプレミアム)の特徴

メリット
  • 年利10%を超える安定感
  • 前進含めて10年ほどの歴史がある
デメリット
  • 出資金額によっては会費が重たい
  • 年々利回りが落ちている

スカイプレミアム(ライオンプレミアム)の特徴は「年利10%を超える安定した利回り」「約10年続いているという実績」という2点です。

スカイプレミアム会員が利用できるサービスのひとつにライオンプレミアムという資産運用サービスがあります。

運用規模は3500億円を超えているようで、前進となるファンドからだと約10年の運用実績があります。

年々利回りが落ちてきているとはいえ、成功報酬の手数料控除後で月利1%前後、年利換算したら15%ほどになるので比較的高いと言えます。

また、スカイプレミアムは会員制サービスがメインの事業です。

提携しているレストランで1人分無料になったり、高級ホテルに格安で泊まれるなど、ラグジュアリーカードの付帯サービスに近いですね。

さらに紹介があれば誰でも入れるという利点があります。

ただ、そのための会費が月額50ドル(5000円強)は最低でもかかるので、年間で6万円になります。

スカイプレミアムを解約してライオンプレミアムだけを利用するということは出来ず、あくまでも会員用の資産運用サービスに位置づけられています。

ライオンプレミアムへの投資は100万円からできますが、100万円に対して6万円だと6%なのでその分リターンを圧迫します。

なので資産運用だけを目的とするのであれば、1位のエクシアに軍配が上がりますね。

管理人のコメント
会社は日本国内ではないですが、日本人利用客が多く日本語対応も十分なため紹介しました。

スカイプレミアムはサービス利用のみで、資産運用は別で考えるということももちろん可能です。

エアーズシー証券

エアーズシー証券 ロゴ

おすすめ度
4.2点
情報の公開
面談にて公開
リスク
売買タイミングに制限がある
手数料
申込手数料:最大3.0%(税抜)
信託報酬:2~3%
成功報酬:0~25%
解約手数料:最大3.0%(12ヶ月以内)
平均利回り
7~20%/年
概要
  • 会社名:エアーズシー証券株式会社
  • 運用手法:ヘッジファンド
  • 区分:証券会社
  • 最低出資額:1000万円~
  • 創立:2002年

エアーズシー証券の特徴

メリット
  • 海外の優良なヘッジファンドを取り扱っている
  • 平均年利7%のファンドから20%のファンドまで期待利回りが高い
デメリット
  • 最低投資額が高額
  • 資金の移動はしづらい

エアーズシー証券の特徴は、比較的利回りの高い海外の優良なヘッジファンドを取り扱っている点です。

おすすめのビクトリー・アーケイディア・ファンドは平均年利7.7%で推移していて、2008年の運用開始から年単位で損失が出ていません。

手法としてもとてもシステマチックで堅いやり方なので、今後も期待が持てます。

エアーズシー証券が取り扱うその他のファンドには、年利40%近くの実績を出しているものもあって優秀なところが多いです。

ただ、手数料は若干高く、申込手数料が3%、1年以内に解約してしまうと解約手数料も3%かかり、信託報酬も2%強のファンドが多いです。

それを差し引いてもリターンの大きなファンドを扱っているので良いですが、1ファンドあたりの最低投資額が1000万以上必要なところが多いのはネックです。

また、解約の申し出から実際に返ってくるまで3~4ヶ月ほどかかるので流動性は若干低いですね。

ファンドの運用規模の上限に達してしまうこともあるので、狙ったタイミングで投資できない可能性もあります。

投資を検討するなら面談でおすすめを聞き、よく考える必要があります。

管理人のコメント
世界に点在するヘッジファンドを見つけるのは難易度が高く、だいたい最低投資額が1億円ほど必要なケースが多々あります。

エアーズシー証券を通すことで、そういったところに個人でも1000万円ほどの規模から投資できるのは魅力的かもしれません。

ファンドによってはジャンルの選定がうまく、直近のパフォーマンスがよくても今後どうなるかわからないものもあります。

ある程度投資経験もあって、自分自身でもジャッジできる自信があるのであれば、話を聞いてみても良いかもしれませんね。

ストラテジックキャピタル

ストラテジックキャピタル ロゴ

おすすめ度
4.0点
情報の公開
面談で公開
リスク
リターンの変動が激しい
手数料
購入手数料:3.0%(税抜)
成功報酬:20%
運用管理報酬:2.0%
解約手数料:5.0%(12ヶ月以内)
平均利回り
14%/年
概要
  • 会社名:株式会社ストラテジックキャピタル
  • 運用手法:アクティビスト
  • 区分:ヘッジファンド
  • 最低出資額:1000万円~
  • 創立:2012年

ストラテジックキャピタルの特徴

メリット
  • 元村上ファンドの丸木強氏が率いている
  • 平均利回りは年利14%。ただし変動リスクは大きい
デメリット
  • 投資のハードルが高い
  • 暴落局面での持ち直しが弱い

ストラテジックキャピタルの特徴は、アクティビストファンドとしての力を持っている点です。

代表兼ファンドマネージャーである丸木強社長は村上ファンドの創業メンバーの1人で、経験が豊富なのは心強いですね。

村上ファンドといえば「物言う株主」として一躍話題となりましたよね。

アクティビストは大量に株を取得した企業に対して意見を言うわけですが、対話を通して共に企業価値を上げることに主軸を置いています。

中小型株が中心となり、うまくハマれば莫大な利益を得ることができますが、回収まで多くの年月を要することも多いです。

直近の実績をみても、マイナス20%以上の損失を出す年もあれば、プラス70%を超えることもあり、よくも悪くも変動リスクが高いです。

また、コロナショックで株式市場が全面安となり、中小型株には資金が戻ってきてないのもあり苦戦しているようです。

長期的な目線で見れば面白いかもしれませんが、個人投資家の限られた資産を投資するのはリスクは高いですね。

個人投資家はジャパンアップという投資商品を、Teneo Partners証券で約1000万円から購入可能です。

ただし、金融資産5000万円以上の保有が最低条件として課されるので、ハードルは高いです。

管理人のコメント
株を売買する個人投資家も、ストラテジックキャピタルの動向には注目しています。

公式HPでは、投資先にどういった提言を行って、どういった結果になっているのかもまとめていますので、興味があれば参考にしてみてください。

6位 キャピタルアセットマネジメント

キャピタルアセットマネジメント

おすすめ度
3.8点
情報の公開
毎月HPにて公開
リスク
代表がファンドマネージャー
手数料
申込手数料上限:3.85%
信託報酬:1.606~2.618%
一部商品で成功報酬22%
平均利回り
2.7%/年
概要
  • 会社名:キャピタルアセットマネジメント株式会社
  • 運用手法:投資信託
  • 区分:ヘッジファンド
  • 最低出資額:100円~
  • 創立:2004年

キャピタルアセットマネジメントの特徴

メリット
  • 新興国の中心のファンドがあり、リターンが大きい
  • 金融商品取引業者に登録されている
  • 個人口座が持てる
デメリット
  • 信託報酬・管理報酬などマイナス運用になっても手数料がかかる
  • 安定的な運用にはならない
  • 商品によって手数料が変わる

キャピタル・アセット・マネジメント(Capital Asset Management:以下CAM)は、ベトナムなどのアジア諸国とドバイなどの中近東の新興国マーケットにかなり強いという特徴をもっています。

利回りは年利20%を超えるときもあり、公募ファンドながらその高い利回りが魅力的です。

公募なのでネット証券でも購入可能かつ分別管理があるというのもメリットですね。

その力強さの源は代表の杉本氏にあって、金融業界の在籍33年うち28年は運用のプロとして携わっていて業績を引っ張っておられます。

情報発信も頻繁に行っていて、かなり信頼性は高いです。ただし、商品によっては大口投資家の解約などの市場動向以外の原因で大きく値下がりすることもあるので注意が必要です。

また、手数料が購入時に最大3%、信託報酬も年2.57%は必要経費としてかかってしまうこともデメリットです。

タイミングがよければ手数料をかなり上回るリターンが期待できるのと、3年くらいのスパンで考えればそれなりのリターンが期待できそうです。

管理人のコメント
CAMは公募ファンドの中ではわりと攻めの姿勢で、高いリターンを狙っています。

とくにアジアや中近東の新興国についての知見はどこよりも持ち合わせていて、そこからくる自信とも言えますね。

ただ、2位のBAM同様、株が中心なのでコロナ禍の最中はマイナスになっています。ここも今からのスタートは厳しいかもしれませんね。

7位 GCIアセットマネジメント

GCIアセットマネジメント

おすすめ度
3.6点
情報の公開
HPにて公開
リスク
エンダウメント手法という資産運用方法
手数料
信託報酬:1.192%
平均利回り
4%/年
概要
  • 会社名:株式会社GCIアセット・マネジメント
  • 運用手法:投資信託
  • 区分:ヘッジファンド
  • 最低出資額:100円~
  • 創立:2000年

GCIアセット・マネジメントの特徴

メリット
  • 米国名門大学が実践してきた投資手法を模範しているので、安定的な運用ができる
  • 東京大学の経済研究科と協力関係にある
  • 商品によって、信託報酬が上限年率0.65%(税抜)と低めのものがある
デメリット
  • 20年程の長期運用を前提にしているので、短期運用には向いていない

GCIアセット・マネジメント(以下GCI)は、エンダウメント手法という方法を用いて運用しています。

エンダウメント手法が何かというと、アメリカのエール大学などの名門大学で採用している資産運用方法です。

大学の資産運用というとイメージがあまり出来ないかもしれませんね。

ただ、アメリカなどのトップの私立大学は寄付金が数兆円という規模であり、その運用をすることで研究費などをまかなっています。

かなりの規模ですよね。もちろん投機的には運用できないですし、着実に増やす必要があります。

そうして生み出されたポートフォリオを参考にしているのがエンダウメント手法であり、GCIが得意とする運用手法なのです。

具体的には伝統的な国内外の株や債権でベースを作りながら、未公開株やREIT(不動産投資信託)などもまぜることで大きなリターンを狙うものです。

年利10%を超えることもありますが、平均的には1桁代ですね。

また、代表自身が東京大学で教鞭を執りながら、良好な関係を築いているのも強みです。

さらには長期的に運用をしていきたいという意向から、信託報酬が年0.65%~1.136(税抜と投資信託にしては抑えられています。

上記のようなメリットがあるのですが、中長期的に安定した方法であるので短期で高利回りを狙って運用するには向いていません。

管理人のコメント
最近だとインベスターZを読んだことがあると、大学の資産運用ということにピンとくるかもしれませんね。

実はハーバード大学で3.5兆円、エール大学で2兆円規模の資産運用を行っています。

それだけの金額を失敗することなく、かつアメリカは実際毎年2%インフレが進行しているのでそれを加味してもプラスを出すように編み出されたのがエンダウメント手法です。

公募なので楽天証券やSBI証券で購入することができます。

8位 ホリコ・キャピタル・マネジメント

ホリコ・キャピタル・マネジメント

おすすめ度
3.4点
情報の公開
各証券会社で公開
リスク
代表がファンドマネージャー
手数料
信託報酬・運用管理費
信託報酬年約1.9%+購入手数料は証券会社によって異なる
平均利回り
15%/年
概要
  • 会社名:Horiko Capital Management LLC
  • 運用手法:投資信託
  • 区分:ヘッジファンド
  • 最低出資額:100円~
  • 創立:2000年

ホリコ・キャピタル・マネジメントの特徴

メリット
  • 米国のバリュー株を中心に運用
  • NYに拠点があり、肌感覚で米国経済・市場を見たトレーダーが運用している
  • 代表であり運用マネージャーの堀古氏は2006年にアメリカで最も優れたアジア系ビジネスマン50人の1人として「アジア・アメリカ・ビジネス賞」を受賞
デメリット
  • 代表であり運用マネージャーの堀古氏がメディア業に専念したらパフォーマンスが落ちる可能性がある

ホリコ・キャピタル・マネジメント(Horiko Capital Management:以下HCM)は、拠点をニューヨークにおいたヘッジファンドです。

代表の堀古氏がアメリカ経済に精通しており、メディアのコメンテーターや雑誌のコラムでの情報発信などを積極的に行っています。

アメリカのバリュー株投資が主な投資手法です。

簡単にいうと本来的な企業価値より安く見積もられている株を安価で買って、それが市場で評価されて高くなったタイミングで売るというものです。

その分析が優秀で、2019年1月時点で+37.0%のパフォーマンスを出したことがあります。ただ、コロナ禍で現在の成績は…。という感じです。

また、デメリットとしては、信託報酬が約1.9%と、高いです。

100万預けているだけでだいたい2万円ほど毎年経費としてかかってしまいます。

そういった手数料を大きく上回るパフォーマンスを期待したいですね。

管理人のコメント
堀古氏は2006年には”Outstanding 50 Asian Americans in Business Awards”も受賞されていて、実力が評価されている方です。

ただ、10年以上前なので、今は後継者を育てている段階でしょうか。

手数料が高いのと、やはりコロナ禍で勢いがないので、今このタイミングではおすすめできません。

9位 BMキャピタル

BMキャピタル(BM CAPITAL)

BMキャピタル ロゴ

おすすめ度
3.0点
情報の公開
面談で公開
リスク
代表がファンドマネージャー
手数料
申込手数料:5.0%
運用管理報酬:約6.0%
成功報酬:50%
平均利回り
3%/年
概要
  • 会社名:ビーエムキャピタル合同会社
  • 運用手法:日本のバリュー株投資
  • 区分:ヘッジファンド
  • 最低出資額:1000万円~
  • 創立:2013年

BMキャピタルの特徴

メリット
  • ファンドマネージャーが若く、エリート
デメリット
  • 手数料を考慮すると利回りは並の投資信託程度
  • 最低出資額が高い

BMキャピタルの特徴は、東大卒でバークレイズ・キャピタルで経験をつんだ優秀なファンドマネージャーによるバリュー株投資をしている点です。

バークレイズはイギリスのロンドンに本拠を置く125年以上続く国際金融グループで、非常に有名ですよね。

ファンドマネージャーはまだ30代ですが、株式市場に造詣が深いようです。

ファンドとしての手数料控除前の利回りは年利10%~35%ほどを継続しています。

その一方で、運用管理報酬が預け金に対して年率約6%、さらに成功報酬が運用益に対して50%と高く、実質的な利回りは平均すると年利3%ほどです。

また、1000万円という最低出資額のハードルもあります。

そういった点を考慮すると、他に検討の余地が大いにあるという印象です。

管理人のコメント
BMキャピタルを推奨するブロガーもいますが、私は実質的なリターンを考慮して思いとどまりました。

まず申込時の5%が大きく、短期だと損失が出る可能性もあります。

投資するなら長期的に見ることをお勧めします。

10位 ハヤテインベストメント

ハヤテインベストメント

ハヤテインベストメント ロゴ

おすすめ度
2.8点
情報の公開
取扱証券会社にて開示
リスク
代表がファンドマネージャー
手数料
購入時手数料:1.1%
運用管理報酬:2.0%
成功報酬:20%
平均利回り
10%/年
概要
  • 会社名:Horiko Capital Management LLC
  • 運用手法:中小型株
  • 区分:ヘッジファンド
  • 最低出資額:1000万円~
  • 創立:2005年

ハヤテインベストメントの特徴

メリット
  • 頭だけでなく足を使った投資
  • ユーリカヘッジやバークレイズヘッジによる多くの受賞歴
デメリット
  • 近年パフォーマンスが低迷している
  • 投資のハードルが高い

ハヤテインベストメントの特徴は、膨大な数の綿密な企業分析による株式投資を実施している点です。

かつて長者番付1位にもなったタワー投信の清原達郎氏仕込みの中小型株への投資で、2013年は単年で+98.74%という実績を残しています。

ただし近年は優秀なアナリストの離脱や、マーケットの主流がコンピュータを用いたシステムトレードになってきたこともあって不調が続いています。

購入する際にはキャピタルパートナーズ証券を介して取引しますが、基本的には大口の機関投資家向けとなっています。

1000万円から投資は可能ですが、手数料が優遇されるのが1億円、5億円というボーダーとなっているので好条件で投資するためのハードルはかなり高いですね。

投資理念は素晴らしいので、結果も追いついてくることを願っています。

管理人のコメント
NHKで和製ヘッジファンドとして取り上げられたり、杉原社長はForbesでも特集されるなどメディアにも出ています。

伊藤忠商事との取り組みをするなど、社会性が高い企業で信頼感はあります。

過去実績や今後の展望を踏まえて、1位のエクシアがおすすめ!

日本国内でおすすめしたいヘッジファンド(投資会社)を5つランキングにして紹介してきました。気になる投資先は見つかりましたでしょうか?

リスクヘッジのために、少し前までは分散投資をお勧めしていましたが、今は考えが変わりました。

まずは1つやってみてお金が増える感覚を掴むことが大切です。

そして、その1つに選ぶのであれば、やはりエクシアでの運用がおすすめです。

実際に現在私は元本7000万円を出資しており、自身のポートフォリオで大きな割合を占めています。

ランキングの中でお伝えしたこととも重複しますが、エクシアをおすすめする理由をまとめました。

エクシアをおすすめする理由
  1. 利回りが高い
  2. 増資や出金が月単位で柔軟にできる
  3. 手数料が完全成功報酬型のみ
  4. 資産管理が手堅く、預かり資産の一部で運用している
  5. 子会社が第二種金融商品取引業を持っている

もうご察しだと思いますが、冒頭に「コロナ禍の中でもプラスの成績で超優秀!」とお伝えしたのがエクシアです。

私の投資経験の中でいろいろと試行錯誤してきましたが、月利平均3%の運用成績はエクシア以外ありません。

複利運用をすれば2年かからずに元本回収できてしまいます。もちろんそのまま複利運用を続けることも可能です。

また、運用先のFX市場は1日の取引高が500兆円を超えるような規模感です。なので市場がなくなってしまうことは考えづらく、今後も期待しています。

投資は自己責任なので絶対儲かるとは言い切れませんが、私がもし今から投資を始めようとするなら、まずエクシアで増やします。

日本国内おすすめヘッジファンドランキングまとめ

良いヘッジファンドが見つけられれば、手間がかからずに大切な資産を増やしてくれます。

でも、良いヘッジファンドを見つけることが1番難しく、残念ながら詐欺も多くあります。

今回おすすめした日本国内ヘッジファンドや投資会社は少なくとも詐欺ではなく、これまで実績も出しています。

これから日本国内のヘッジファンドや投資会社での資産運用を検討しているのであれば、まずは連絡をとってみて投資するかどうかの判断をしてみてください。

もし本記事をお読みになって何か気になることがあれば、以下のメールか私のLINEまでお気軽にご連絡くださいね。

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松井
30代後半の投資ブロガーです。投資歴は20年弱で、今までにのべ30種類以上の投資を経験してきました。現在はそれなりの配当をもらっています。

このブログでは、私の実際に経験してきた投資体験を知識として残しています。

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老後の2000万円不足問題を皮切りに、ブログに書いてあることをもう少し掘り下げて書いています。


私の両親が退職金運用を失敗してしまったことを機に、同じ間違いを起こしてほしくないという思いで執筆しました。


私の資産運用の土台となってくれている「不動産投資」について書きました。コロナのような有事にも強いのは不動産投資です。


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