15社以上から選定!個人向けヘッジファンドおすすめランキングTOP5!

金融商品の中でハイリターンが期待できるものと言えば、ヘッジファンドでしょう。

ただヘッジファンドは「出資額が高額でハードルが高い」「情報があまりないのでリスクが高そう」「投資のプロや富裕層がやっていそう」という印象が強く、個人や投資初心者は敬遠しがちな資産運用方法でもあります。

しかし、きちんとした情報やリスクを押さえてしまえば、実はヘッジファンドは個人でも簡単に始めることができる資産運用だと言えます。

出資額についても、最近では100万円から始められるヘッジファンドも出てきており、だいぶハードルが低くなっています。

私は17年前から資産運用をしており、30種類以上の金融商品に投資をしてきました。その経験の中でも、ヘッジファンドでの資産運用はダントツに手間が掛からず、かなりのリターンを得ることができています。

今回は、個人向けのおすすめヘッジファンドランキングをお伝えする他、ヘッジファンドの特徴と、優良なヘッジファンドを見極める3つのポイントについてもお伝えしていきます。

優良な個人向けヘッジファンドを選ぶ4つのポイント

まず、優良なヘッジファンドを選ぶポイントをお話しする前に、ヘッジファンドの特徴について簡単にまとめましたのでご覧ください。この特徴を基に選ぶポイントについて詳しくお話ししていきますね。

ヘッジファンドは、以下の特徴を持っています。

ヘッジファンドのメリット
  • 絶対収益型のため、プラス運用をすることが当たり前。景気や相場に影響を受けない運用をしている
  • 手数料が成功報酬型のため、プラス運用の時にしか発生しない。つまり投資額を割ることがない
  • 金融庁の規制がゆるく、比較的自由な運用ができる
ヘッジファンドのデメリット
  • 金融庁の監視がゆるいため詐欺会社も存在できてしまう
  • 出資という性質上、会社が倒産してしまったら出資金が0になる
  • ファンドマネージャーが変わるとパフォーマンスが落ちる可能性がある

メリットを見ていただくとわかると思いますが「絶対収益型」「手数料が成功報酬型」といったハイリターンが期待できる要素を多く持っています。

一方、デメリットは「詐欺の可能性がある」「出資したお金が0になってしまう」という資産運用をする上で致命的な事から、パフォーマンスにまつわることがあります。

そのため、メリットを全て押さえるのはもちろんのこと、優良な個人向けヘッジファンドを選ぶポイントとしては「詐欺」「倒産」の可能性をいかに減らせるかがポイントになります。このポイントを押えるために以下の4つをチェックしてみてください。

実績が公開されているヘッジファンドを選ぶ
出資金を全額運用していないヘッジファンドを選ぶ
代表がファンドマネージャーのヘッジファンドを選ぶ
成功報酬型のヘッジファンドを選ぶ

それではポイントごとに詳しく見ていきましょう!

実績(運用成績・総資産額・出資者の人数)が公開されているヘッジファンドを選ぶ

金融商品取引業者の登録をしていないヘッジファンドは「運用成績・総資産額・出資者の人数」といった情報を公開しなくて良いというルールがあります。

そんなルールがある中、こういった実績を公開しているヘッジファンドがあるとすれば、それは自信の表れと判断していいでしょう。この情報が開示されていれば、詐欺である可能性も極めて低くなります。

HP上で実績を開示しているところはごくわずかですが、面談時には大体教えてくれます。しかし、面談でも情報を開示してくれない、想定利回りしか教えてくれないという場合は、詐欺である可能性が高いので出資をしてはいけません。

また、過去実績は必ず見せてもらいましょう。なぜなら、過去にマイナスになっている時期があったら「なぜマイナスになったか」「どのような対策をして持ち返したか」などの確認ができるからです。

そして、ヘッジファンドはお金が集まることによって、運営が安定していく傾向があります。そのため、総資産額・出資者の人数が増え続けているところに出資をするのも大事な見極めポイントになります。

面談時に小難しい運用方法や戦略について聞く必要はありません!
まずは運用実績・総資産額・出資者数の過去実績から見せてもらいましょう。一見シンプルな確認事項ですが、きちんと開示されれば「この会社は大丈夫」という判断材料になります。

出資金を全額運用していないヘッジファンドを選ぶ

総出資額の一部を運用に回しているヘッジファンドを選びましょう。なぜなら、倒産リスクがとても低くなるからです。

どんなに運用成績の良いヘッジファンドでも、時にはマイナスになることも考えておかなければいけません。仮に、出資額の全部を運用して失敗してしまったら、出資者に返すお金がないどころか、たった1度の失敗で倒産にまで至ってしまいます。

そうならないためにも、総出資額の一部で運用をし、高いパフォーマンスが出ているヘッジファンドを選ぶことが大切です。

私がメインで出資しているヘッジファンドは、総出資額の2割だけで運用しています。それにも関わらず、総出資額に対して平均で月7%という高パフォーマンスが出ています。

代表がファンドマネージャーのヘッジファンドを選ぶ

ヘッジファンドの代表がファンドマネージャーをしている運用会社への出資をおすすめします。なぜなら、パフォーマンスが落ちるリスクを防ぐことができるからです。

人数が多い運用会社や投資信託の場合、ほとんどの場合が「サラリーマン」がファンドマネージャーを務めています。つまり、転職や独立と言った「辞める」可能性が高くなります。

一方で、運用会社の代表がファンドマネージャーであれば、まずその心配がなくなります。代表がファンドマネージャーであれば会社が存続する限り、パフォーマンスが変わるリスクは考えなくて良いでしょう。

ちなみに、ヘッジファンドは「倒産」したら出資額は戻りませんが、代表であるヘッジファンドマネージャーが辞めてしまったり万が一の不幸があった場合は出資金は戻ってきます。

どんな資産運用でも、ファンドマネージャーが変わると運用成績がガラリと変わります。このリスクはあまり一般的に挙げられていませんが、懸念しておかなければいけないポイントです。

成功報酬型のヘッジファンドを選ぶ

ヘッジファンドはほとんどの場合が成功報酬型です。ただ、中には「成功報酬型」と「運用管理手数料」が選べる場合があります。その場合、必ず成功報酬型を選ぶようにしましょう。理由をお伝えしていきますね。

成功報酬型の場合、ヘッジファンドの利益はプラス運用をすることで得られます。つまり、出資者と同じゴールを見ているWin-Winの関係だと言えます。

一方、運用管理手数料の場合は、ヘッジファンドにとって固定で入ってくる利益になります。つまり運用成績が良くても悪くても固定の利益が入ってくるため、最悪の場合、運用を頑張らなくなってしまいます。これは出資者と利益相反の関係になってしいますよね。

そのため、成功報酬or運用管理手数料が選べる場合、ヘッジファンドのためにも成功報酬型を選ぶことを強くおすすめします。

成功報酬型はプラス運用の時にしか発生しないため、手数料で出資額を下回るということがないのもメリットです!

以上4つがヘッジファンドを選ぶときのポイントになります。改めてポイントを振り返ってみましょう。

実績が公開されているヘッジファンドを選ぶ
出資金を全額運用していないヘッジファンドを選ぶ
代表がファンドマネージャーのヘッジファンドを選ぶ
成功報酬型のヘッジファンドを選ぶ

この4つが押さえられていれば倒産・詐欺のリスクが下がり、パフォーマンスの変動や手数料による出資金額割れを防ぐことができます。

面談時、運用手法や戦略など小難しい話は不要です。このポイントを押さえてください!

個人向けにおすすめ!ヘッジファンドランキングTOP5!

では次に、本題であるヘッジファンドンキングに移りたいと思います。

今回のランキングは、上記で紹介した4つの選び方を基に、パフォーマンスが高かったりその他メリット要素が高い運用会社に採点をしました。

ランキングの基準は以下のようにしています。

ランキング基準
  • 実績(運用成績・総資産額・出資者の人数)が公開されていれば加点
  • リスクが低い(運用額の比率・ファンドマネージャーが代表・創立してから3年以上)ポイントが押さえられていれば加点
  • 成功報酬型であれば加点

そして、今回ランキングしたのは私が実際に調査・面談をした15社です。

アズカル・アセットマネジメント
アリシオン・キャピタル・マネジメント
エクシア
エピック・パートナーズ
M&S
キャピタルアセットマネジメント
GCIアセットマネジメント
スタッツインベストメントマネジメント
BMキャピタル
ビスタマックス・ファンド・アドバイザーズ
フェノウェイブインベストメンツ
ベイビュー・アセット・マネジメント
ホリコ・キャピタル・マネジメント
ミョウジョウ・アセットマネジメント
ユナイテッド・マネジャーズ・ジャパン

それではこれより、ランキングとおすすめの運用会社がもつ、特徴やメリット・デメリットについて詳しくお伝えしていきます!

エクシア

おすすめ度
4.7点
情報の公開
毎月HPにて公開
リスク
・総出資額の2割で運用
・代表がファンドマネージャー
手数料
成功報酬型
配当の50%
平均利回り
3%/月
概要
  • 会社名:エクシア合同会社
  • 運用手法:FX
  • 最低出資額:100万円~
  • 創立:2015年

エクシアの特徴

メリット
  • 設定以来マイナスになったことがない
  • 運用成績が高い(月利平均3%)
  • 資産管理が手堅く、総出資額の2割のみで運用している
  • 手数料が完全成功報酬型
  • 増資や出金が月単位で柔軟にできる
デメリット
  • 代表兼ファンドマネージャーの菊地氏が辞めてしまったらパフォーマンスが落ちる可能性が高い

エクシアがなぜ個人向けにおすすめなのかというと「設定以来ずっとプラス運用」「月利平均3%」「リスクヘッジが取れた会社経営をしている」という3点からです。

運用成績の高さは、代表でありファンドマネージャーの菊地翔氏に寄るところが大きいです。出資をはじめて3年ほど経ちますが、1度もマイナスになったことがありません。

そんな好成績に踊らされず、堅い会社経営をしているのも魅力の1つです。エクシアは総出資額の2割のみで運用しています。残りの8割は手堅い金融商品で運用し、万が一マイナス成績になっても会社が倒産しない土台作りを固めています。

また、月利配当というのも大きなメリットです。エクシアは月1回の配当ですが、その他のヘッジファンドは四半期ごと(3ヶ月に1回)、投資信託は年1回の配当です。配当も平均3%と高いので、1年間複利運用したら元本のほぼ半分が回収できる計算です。

そして、実際に月ごとに増資、引き出しも可能なのでストレスに感じることがありません。

これだけメリットの多いエクシアですが、懸念しなければいけないこともあります。この好成績は菊地氏に依存するので、彼が引退してしまったり、万が一のことがあった場合はこのような運用成績が出せなくなってしまうということです。

ただ、会社の社員も増え続けていますし、経営方針についても日に日に固いものになっているので、当分は引退ということはないでしょう。むしろ拡大方向でさらなる飛躍が期待できます。

管理人のコメント
様々な資産運用をしてきましたが、ここまで好成績で手間のかからない金融商品は見当たりません。

エクシアへの投資が資産運用の初めの一歩という人は、もう他の金融商品に投資ができなくなってしまうのではないでしょうか?(リスクヘッジのために分散投資は大切ですよ!)

配当は毎月20日前後にHP発表されます。配当の出金が必要な場合は月末締め、翌月末に振り込まれます。

ただ、銀行の振込額に上限があるので、あまりギリギリの連絡だと翌々月末振込になるので注意が必要です。

また、経営方針などについては、毎月最終金曜日に東京で開かれるレセプションパーティーなどで聞くことができますよ。

そして、総出資額・出資者の人数が毎月増えており、管理体制をさらに整えています。そういったことがオープンに見えるというのも信頼できる大きな要因です。

  • エクシアの公式HPは現在リニューアル中なので、残念ながらHPなどからお問い合わせすることはできません。ただ、もうかれこれ3年半ほどエクシアに出資しているのですが、お金もかなり増やしてもらい恩を感じているので、こちらからおつなぎできるようにしました。もし気になったら一度問い合わせてみてくださいね。

    もし不安なことがあれば、私のLINEまでお気軽にお問い合わせください。

    >> エクシアの詳細ページはこちら

ベイビュー・アセット・マネジメント

おすすめ度
4.4点
情報の公開
公募はHPで公開
私募は個人宛に公開
リスク
・創立から20年以上
・私募と公募共に運用
手数料
私募:成功報酬or残高に対し約3%選択制
公募:残高に対し約3%+証券会社により異なる
平均利回り
商品により異なる
概要
  • 会社名:ベイビュー・アセット・マネジメント株式会社
  • 運用手法:投資信託(私募・公募)
  • 最低出資額:私募:1000万円~、公募(投資信託):1万円~
  • 創立:1998年

ベイビュー・アセット・マネジメントの特徴

メリット
  • 創立から20年以上経過している
  • 総出資額が4000億円以上あるので倒産しにくい
  • ファンドマネージャーが優秀
デメリット
  • 私募は最低出資額が1000万円以上なので、ハードルが高い
  • 公募商品(投資信託)は種類が多く、選ぶのが難しい

ベイビュー・アセット・マネジメントのメリットは「創立から20年以上の実績がある」「総出資額が4000億円以上ある」のでまず倒産のリスクが極めて低いと断言できる点です。

そして、今回紹介するヘッジファンドランキングの中で、唯一創業から20年以上という十分な実績を持っています。ここまで長い間運用が続いているのでその信頼は厚く、詐欺ではないと言い切れます。

また、総出資額も4000億円もあり、HPで日本最大級と謳っているのもうなずけます。取扱商品が私募のヘッジファンドと公募である投資信託の2本柱であることから、相当堅い経営体制で倒産の可能性も低いでしょう。

さらに信頼できる要素としては、ファンドマネージャーのプロフィールや運用実績がHPで閲覧できることです。経歴を見ると優秀なファンドマネージャーばかりです。ただ、運用実績は人により異なります。

一方、デメリットとしては私募のヘッジファンドは最低出資額が1000万円からとなるため、個人では少々ハードルが高い点です。そして、投資信託については良くも悪くも商品数が60以上あるので、投資初心者には選ぶのに苦労するかもしれません。

また、私募の配当については面談時にしか公開してくれないので、ここでも非公開にしますが2桁はあります。また、投資信託で調子が良いものだと年利30%を超えるものもあります。しかし1位のエクシアには適いません。

管理人のコメント

ヘッジファンドの中でも、私募と公募の2つの取り扱いがある運用会社は珍しいです。どちらも運用成績が良いですが、公募で安定的な手数料を獲て、私募で大きく利益を出す!という方針は出資する私たちにとっても安心ですね。

公募である投資信託は、米国のヘッジファンドとも独占的に提携しているのでアメリカ株についても高いパフォーマンスが出ています。

エクシアが登場するまでは、ヘッジファンドはベイビューアセットマネジメントに比重を置いていたのですが、現在は比率を変えて出資をしています。

年配の営業担当の方も多いので、昔の金融業界の話など聞けるので楽しいですよ!

キャピタルアセットマネジメント

おすすめ度
4.2点
情報の公開
毎月HPにて公開
リスク
代表がファンドマネージャー
手数料
信託報酬・運用管理費
残高の年間約5%
購入手数料3%・信託報酬年2.57%
平均利回り
2.7%/年
概要
  • 会社名:キャピタルアセットマネジメント株式会社
  • 運用手法:投資信託
  • 最低出資額:1万円~
  • 創立:2004年

キャピタルアセットマネジメントの特徴

メリット
  • 新興国ファンドに強く、高い利回りが期待できる
デメリット
  • 運用成績に関わらず手数料がかかる

キャピタル・アセット・マネジメント(Capital Asset Management:以下CAM)の特徴は「新興国マーケットに強い」「代表がファンドマネージャー」という2点です。

新興国マーケットの中でも特にベトナムが強く純資産総額も200億円ほど集まっています。他の投資信託は年1度の配当が一般的ですが、年2~4回の配当があるのでその点も魅力的です。

ただ、CAMの十八番でずっと上がり調子だったベトナムの上場株ですが、2018年中盤から下落、伸び悩み傾向になっています。新興国は先進国の影響を受けやすいため、景気に左右されないアクティブ型だとしても多少の影響を受けてしまいます。

しかし、代表兼ファンドマネージャーである杉本年史氏が「本日のアセアン市況」というコラムを毎日丁寧に更新しています。これを読んでいるだけでアセアン市況の勉強になり、新興国の中でどの投資信託を購入するべきか、手放すべきかが分かります。

まるで杉本氏がロボアドバイザーになってくれているような気分で、とても心強いです。

ただ、投資信託になるため、固定の手数料がかかるのがデメリットです。購入時に3%、信託報酬も年2.57%は必要経費としてかかってきます。

とはいえ、中には年利20%も超える好成績な投資信託もあり、手数料を簡単に上回る商品もあります。杉本氏のコラムを読みながら投資をしてみてはいかがでしょうか。

管理人のコメント

CAMが運用する新興国株は、設定時にたくさん購入すれば、かなりの確率で大きく上がります。

ただ、新興国以外の日本株や米国株については正直、好成績とは言い難いものがあります。そのため、新興国株を中心に短期間でうまく分散投資をすることをおすすめします。

GCIアセットマネジメント

おすすめ度
4.2点
情報の公開
HPにて公開
リスク
エンダウメント手法という資産運用方法
手数料
信託報酬
残高の0.65%
平均利回り
6~10%/年
概要
  • 会社名:株式会社GCIアセット・マネジメント
  • 運用手法:投資信託
  • 最低出資額:1万円~
  • 創立:2000年

GCIアセット・マネジメントの特徴

メリット
  • エンダウメント手法という資産運用方法をベースにしているので安定収益が見込める
  • 東京大学経済研究科と協力関係にある
  • 信託報酬が年0.65%とかなり安く抑えられている
デメリット
  • 短期運用には向いていない

GCIアセット・マネジメントの特徴は、米国の名門大学が実践してきた投資手法を模範しているので、安定的な運用ができる点です。これはエンダウメント投資※という考え方がベースになっています。

※エンダウメント投資とは?
エンダウメントとは、寄付金によって設立された米国の名門大学の財団・基金のことです。

米国の名門校は学費だけでなく寄付金が数兆円規模で募っており、そのお金を運用することで研究費などをまかなっています。つまり確実に増える運用をしなければいけません。その状況から生まれたのがエンダウメントの資産運用手法です。

株や債券という一般的なものをベースの運用とし、さらにオルタナティブ戦略という株以外の投資商品(不動産や金)も多く取り入れ安定的な運用をしています。

安定的な運用と言っても、2018年の平均利回りは10%を超えていて、投資信託の中ではとても好成績だと言えます。

また、GCIは代表はじめ、ファンドマネージャーの多くが東京大学出身です。投資信託のポートフォリオについては基本はGCIのファンドマネージャーが選びますが、提携している東京大学経済学部の学生から優秀な提案があれば採用しているようです。

さらに、出資者に長期的に運用をしてもらいたいという意向から、信託報酬が0.65%とかなり低く設定されています。

ただ、エンダウメント投資は「寄付金を確実に増やす」という方針なので、あまり無理な運用はしません。中長期的に安定した運用をしていくので、ハイリターンは狙えません。(2018年は特別です)

管理人のコメント

エンダウメントはハーバード大学で3.5兆円、エール大学で2兆円規模の資産運用を行っています。これだけ大きな金額を、マイナスを出すことなく確実に増やす運用をしています。

また、アメリカでは毎年2%のインフレが進んでいるので、それ以上のパフォーマンスが出せているというかなり優秀なものです。

なので「マイナスになるリスクが低く、確実なリターンが欲しい」という考えだったり、減らしたくないまとまったお金がある場合は、CGIへの投資がおすすめになります。

ホリコ・キャピタル・マネジメント

おすすめ度
4.0点
情報の公開
各証券会社で公開
リスク
代表がファンドマネージャー
手数料
信託報酬・運用管理費
信託報酬年約1.9%+購入手数料は証券会社によって異なる
平均利回り
5%/年
概要
  • 会社名:Horiko Capital Management LLC
  • 運用手法:投資信託
  • 最低出資額:1万円~
  • 創立:2000年

ホリコ・キャピタル・マネジメントの特徴

メリット
  • 米国のバリュー株を中心に運用しているのでハイリターンが期待できる
  • 代表兼ファンドマネージャーの堀古氏は2006年に「アジア・アメリカ・ビジネス賞」を受賞している
デメリット
  • 堀古氏が引退してしまったらパフォーマンスが落ちる可能性がある
  • 信託報酬が約1.9%かかる

ホリコ・キャピタル・マネジメント(Horiko Capital Management 以下HCM)の特徴は米国のバリュー株を中心に運用していることです。実際に過去3年で平均年6~10%の好成績を出しています。

ちなみにバリュー株とは、企業が持っている本来の価値に比べ、株価が安いことを言います。HCMは拠点をNYに置き、米国のバリュー株を現地アメリカで調査・運用しているのです。

日本国内で米国株を中心とした投資信託やファンドは数えきれないほどありますが、日本人がアメリカに拠点を置いて調査・運用しているのはHCMくらいではないでしょうか。

そして、代表でありファンドマネージャーの堀古英司氏はアメリカ経済に精通していることからメディアでも活躍しています。

堀古氏の活躍自体は良いことなのですが、この影響でデメリットになることもあります。それはお金の集まりすぎです。

少し前、某ビジネス番組でレオスキャピタルワークスの社長が取り上げられ、ひふみ投信への投資が相次ぎ、パフォーマンスが落ちてしまったことがありました。

あまりメディアで取り上げられすぎると、思わぬ要因でパフォーマンスが落ちることもあるため、その点はリスクとして懸念しておきましょう。

管理人のコメント

代表である堀古氏はアジア・アメリカ・ビジネス賞を受賞したことのあるとても優秀な経営者・ファンドマネージャー・コメンテーターだと言えます。

ただ、信託報酬が約2%と高めの設定のため、長期運用には向いていないと感じています。

個人でヘッジファンドをするなら100万円から出資可能なエクシアがおすすめ!

「個人でもできるヘッジファンド」のおすすめ定義を考えたとき「シンプル」であることが重要だと思いました。

なぜかというと、手間をかけてまでお金を生み出すのは、それは投資ではなく労働だとも言えるからです。なので、いかにシンプルに出資ができて、シンプルにリターンが入るかが肝心だと思っています。

1位でおすすめしたエクシアは、まさにシンプルな資産運用です。

「問い合わせ→面談(電話も可)→申込書の作成(WEB入力)→出資」という4ステップで完了するのもシンプルですし、出資してからずっと毎月配当があるのも素晴らしいと感じています。

改めてエクシアをおすすめする理由をまとめてみました。

個人向けにエクシアをおすすめする理由
  • 設定以来マイナスになったことがない
  • 1口100万円からと個人でも出資がしやすい
  • 運用成績が高い(月利平均3%)
  • 資産管理が手堅く、総出資額の2割のみで運用している
  • 手数料が完全成功報酬型
  • 増資や出金が月単位で柔軟にできる
  • 情報開示で運用状況がすぐにわかる
  • 懇親会でファンドマネージャーに会え、経営方針も確認できる

冒頭でもお伝えしましたが、エクシアへの出資は投資初心者でも可能な資産運用方法だと言えます。こんなにシンプルでリスクヘッジが取れていて、なおかつ月利平均3%というハイリターンな投資商品は、他にないと思います。

気になったらぜひ問い合わせをしてみてくださいね。

  • エクシアの公式HPは現在リニューアル中なので、残念ながらHPなどからお問い合わせすることはできません。ただ、もうかれこれ3年半ほどエクシアに出資しているのですが、お金もかなり増やしてもらい恩を感じているので、こちらからおつなぎできるようにしました。もし気になったら一度問い合わせてみてくださいね。

    もし不安なことがあれば、私のLINEまでお気軽にお問い合わせください。

    >> エクシアの詳細ページはこちら

15社以上から選定!個人向けヘッジファンドおすすめランキングTOP5!まとめ

個人向けにおすすめなヘッジファンドについて紹介をしてきました。具体的に検討しているヘッジファンドがある場合「優良な個人向けヘッジファンドを選ぶ4つのポイント」を振り返り、条件が満たされているかチェックをしてみてくださいね。

ただ、ヘッジファンドを検討しているのに、ネットではほぼ情報収集ができなかったと思います。

これは日本人の特徴なのか「良いものは秘密に、悪いものはSNSで拡散」というなんとも性格の悪い?風潮が原因だと思っています。なので、今回紹介した5社の運用成績については、成績が良いためほぼ口コミがないと思います。

とはいえ、実際に投資している人の声も聞いてみたいですよね。私で答えられる範囲であれば何でもお答えしますので、ぜひ気軽に@LINEにメッセージください!

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書いている人


松井
30代後半の投資ブロガーです。投資歴は17年で、今までにのべ30種類以上の投資を経験してきました。現在はそれなりの配当をもらっています。

このブログでは、私の実際に経験してきた投資体験を知識として残しています。

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老後の2000万円不足問題を皮切りに、ブログに書いてあることをもう少し掘り下げて書いています。


私の両親が退職金運用を失敗してしまったことを機に、同じ間違いを起こしてほしくないという思いで執筆しました。


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