ヘッジファンドと投資信託の違いを比較!おすすめの投資先も紹介!

コロナ禍の影響もあり、お金について真剣に考えることが増えたと思います。

投資先を検討する中でも、ヘッジファンドと投資信託の違いはとても気になることだと思います。

例えば、運用方法、リスク、手数料だけを取り上げても、違いがたくさんあります。この両者の違いをしっかり理解して、自分に合った投資先を選びたいですよね。

私は18年前から資産運用をしていて、30種類以上の投資をしてきました。その中でも、ヘッジファンドと投資信託はかなりの数を検討・実践してきました。

ヘッジファンドに関しては15社以上を調査・面談よりよいものについては投資し、投資信託に関しては数えきれないほど調査・投資をしたものです。

今回は、私の経験からヘッジファンドと投資信託の違いを分かりやすくお伝えしてきます。

ただ、違いと言っても証券会社のHPで紹介されている専門用語ばっかりの小難しい話はしません。「結局どっちがいいの?」ということを分かりやすく伝えます!

最後に、私のおすすめの資産運用先についても紹介すので、ぜひ最後まで読んでみてください。

コロナ禍の影響で、株価は散々でしたね…。株や投資信託で痛い思いをした方必見です!
  • 松井の資産運用ブログの執筆者
    松井一樹
    メーカーの開発職勤務の30代サラリーマン投資家です。2020年11月現在、出資金額は2.5憶円を超え、毎月の配当も300万円を超えました。また、ブログ以外にも書籍を3冊出版中。コロナが落ち着いてから4冊目も出版予定です。徹底的にリサーチして、コツコツと堅実に資産を増やすのが得意です。
    経歴
    投資歴18年、資産運用数30種類以上

ヘッジファンドと投資信託の違いは大きく5つ!比較するとどっちがおすすめ?

比較項目 ヘッジファンド 投資信託
①投資姿勢 絶対収益型
(景気や相場に影響を受けない運用)
相対収益型
(相場に合わせた運用)
②手数料 成功報酬型
(運用結果に対しての報酬)
信託報酬
(運用結果に関わらず投資金額に対して定率)
③金融商品取引業者の登録 どちらでも良い 登録必須
③金融庁の規制 比較的自由 厳しい
③運用成績の
開示義務
なし あり
④最低出資額 平均1000万円~
※最低100万円~、最高1億円~
平均1万円~
⑤口座の分別管理 会社の口座で管理 自分の口座で管理
広告規制 あり
※運用実績を伏せれば宣伝可
なし
直接勧誘していい人数 限られた人
(2人以上50人未満)
不特定多数
配当のタイミング 月1回・四半期ごと
※ヘッジファンドにより異なる
年1回決算時
※さまざまな違いがあるのですが、太字になっている部分はリターンやリスクに関わる特に重要な部分なので、これから項目ごとにお伝えしていきます。

いきなりですが、ヘッジファンドと投資信託の主な違いについて表にまとめてみました。

小難しい漢字が並んでいますが、イラストを交えてわかりやすくお伝えしていくので安心してくださいね!

結論から言ってしまうと、私はヘッジファンドをおすすめします。実際、ヘッジファンドへの投資に一番比重をかけています。

これからお話しするヘッジファンドと投資信託の違いがわかれば、その理由も見えてくるかと思います。

それでは早速違いについてお伝えしていきます!

ヘッジファンドと投資信託の違い①:投資姿勢

比較項目 ヘッジファンド 投資信託
投資姿勢 絶対収益型
(景気や相場に影響を受けない運用)
相対収益型
(相場に合わせた運用)

投資姿勢の違いはリターンに大きく関わります。お金を増やしたいのであれば、ヘッジファンドの「絶対収益型」の方がハイリターンが期待できるのでおすすめです。

理由とそれぞれの特徴についてお伝えしていきますね。

簡単に言うと「ヘッジファンドは攻め」「投資信託は守り」と思ってください。具体的にお話ししていきますね。

まず、ヘッジファンドの「絶対収益型」は何が何でもプラスを出す!という投資姿勢を持っています。

なぜならヘッジファンドの評価は「プラスという結果がすべて」だからです。相場の上下に影響されない、常にプラス運用が当たり前というストイックな運用です。

一方、投資信託は「相対収益型」という日経平均やTOPIXにベンチマーク(目標)を定めた運用をします。評価はベンチマークを下回らなければ得られます。

つまりベンチマーク自体がマイナスだったら、成績がマイナスでも良しとなってしまうのです。今回のコロナ禍がいい例ですね。

以上が絶対収益型と相対収益型の違いになります。

この違いから、プラス運用を期待するのであればヘッジファンドを、そこそこのリターンでよければ投資信託を選ぶことになります。

ただ、投資はお金を増やすためにしますよね。なので、私はプラス運用が期待できる絶対収益型のヘッジファンドをおすすめしています。

新型コロナの影響で2020年の3月~4月は株が大暴落していましたよね?このことはみんな「しょうがない」と受け止めていたと思います。でも、投資ってこういうお金がないときにこそプラスになることが大事なのではないでしょうか?私の投資しているヘッジファンド(投資会社)はちゃんとプラスを生み出してくれましたよ。逆境こそ絶対収益型のヘッジファンドは強いですね!

ヘッジファンドと投資信託の違い②:手数料

比較項目 ヘッジファンド 投資信託
手数料 成功報酬型
(運用結果に対しての報酬)
信託報酬
(運用結果に関わらず投資金額に対して定率)

手数料の違いもリターンに大きくかかわります。こちらも①同様、ヘッジファンドが圧倒的におすすめです。

その理由とそれぞれの違いについてお伝えしていきますね。

まず、ヘッジファンドの「成功報酬型」は利益がプラスになった時にのみ発生します。

なので、マイナスになったときには当然1銭もかかりません。

そして気になる成功報酬の額ですが、利益の20%~50%ほどです。

一見、高く見えるかもしれませんが、利益から引かれるものなので、手残りは必ずプラスになります。

一方、投資信託は「信託報酬・口座管理手数料」など、運用成績に関係なくさまざまな固定手数料がかかります。

証券会社により異なりますが、平均して年間で投資額の3%前後ほどです。またこの他に売買手数料(それぞれ1%前後)もみておく必要があります。

そして、ここが投資信託のリスクになります。マイナス運用や手数料(3%)以下の運用が続いたら、手残りが少なくなるだけでなく、投資額を割る可能性があるのです。

お金を増やすための投資なのに、手数料でお金が減ってしまったら何のための投資?となりますよね。

この違いから、私はプラス運用の時のみに発生するヘッジファンドの成功報酬型をおすすめします。

成功報酬型のヘッジファンドを選べば、手数料で投資した額を下回ることは起こりません!

ヘッジファンドと投資信託の違い③:金融商品取引業者の登録

比較項目 ヘッジファンド 投資信託
金融商品取引業者の登録 どちらでも良い 登録必須
金融庁の規制 比較的自由 厳しい
運用成績の開示義務 なし あり

※比較項目が多いですが、すべて「金融商品取引業者の登録のあり・なし」に紐づいたことになります。

この違いに関してはヘッジファンドと投資信託の違いと言うよりは「金融商品取引業者の登録のあり・なし」の違いだと思ってください。

ヘッジファンドの場合は金融商品取引業者の登録はどちらでも良いですが、投資信託の場合は必須です。

まず、金融商品取引業者の登録のあり・なしで何が変わってくるのかというと、金融庁の監視が厳しいor比較的自由という違いがあります。

ここでは、登録必須の投資信託を先にお伝えしていきます。なので、ヘッジファンドでも登録があれば該当するという認識でいてください!

金融商品取引業者の登録がある場合のメリットは、まず詐欺ではないということです。

なぜなら、金融庁の監視が厳しいため、不信な運用をしたらすぐに注意を受けます。そもそも登録が認められません。ここは投資家にとって安心ですよね。

ただデメリットとしては監視が厳しいため、自由な運用がしにくいということがあります。なので相対収益型のような無難な投資しかできなくなることが多いみたいです。

一方、金融商品取引業者の登録がない場合のメリットは、金融庁の監視がそこまで及ばないと言う点です。相場に影響を与えるレベルでなければ注意を受けないそうです。

なので比較的自由な運用ができ、結果的にハイリターンを狙うことができます。

ただ、こちらのデメリットとしては、監視がゆるいために詐欺会社であるヘッジファンドも存在できてしまうことです。

運用成績の開示義務もないので、いくらでも嘘がつけてしまいます。投資信託でも運用成績が悪ければ、それはある意味の詐欺ですけどね笑。

この違いは、投資志向や性格によって選ぶ基準が変わってきます。でも、信頼できるヘッジファンドが見つかれば詐欺会社であるリスクは低くなるのでおすすめです。

では、ヘッジファンドが詐欺会社かどうか見極めるにはどうしたらいいのでしょうか?

それは、運用成績をHPや面談で公表していればまず問題ないと判断していいでしょう。

なぜなら、公開する義務のない成績を公開してるということは、自信の表れだと判断できるからです。

詐欺会社かどうか見極める記事も書いていますので、またこのブログが読み終わったら読んでみてください!

ここで注意してほしいのが「ヘッジファンド=登録なし」ではないということです。金融商品取引業者の登録があるヘッジファンドもあります。この金融商品取引業者の登録もありながら、パフォーマンスが高いヘッジファンドがあれば、まさに鬼に金棒という感じですね!

ヘッジファンドと投資信託の違い④:出資額

比較項目 ヘッジファンド 投資信託
最低出資額 平均1000万円~
※最低100万円~、最高1億円~
平均1万円~

最低出資額がいくらであっても、投資家と総資産額(投資額)が増え続けているところに投資をすることが大切です。

なぜ最低出資額に差があるのかについては以下で説明します。これも、ヘッジファンドと投資信託の違いと言うよりは、金融商品取引業の登録の有無で変わってきます。

興味がある方は見てみてください!

なぜ金融商品取引業の登録の有無で最低出資額に違いがあるのか?
金融商品取引業の登録の有無で最低出資額に違いがあるのかというと、直接勧誘していい人数、広告規制に関係があるからです。

比較項目 金融商品取引業登録なし 金融商品取引業登録あり
直接勧誘していい人数 限られた人
(2人以上50人未満)
不特定多数
広告規制 あり
※運用実績を伏せれば宣伝可
なし

金融商品取引業の登録をしていない一部のヘッジファンドは直接勧誘していい人数が限られ、広告活動ができません。なので、少人数でもそれなりの金額を集めないと良い運用ができません。

そのため、1人あたり1000万円~、または1億円~と言った高額になるのです。

一方で金融商品取引業が登録されている場合(投資信託)は、勧誘・広告活動が不特定多数にできるため、最低出資額が1万円からと少額でもまとまったお金を集めることが可能なのです。

このような理由から最低出資額が変わってきます。

最低出資額が高額であるヘッジファンドは、1人が解約するインパクトがとても大きくなります。

なので、解約者が出ないように努力することが必要です。プラス運用をすることはもちろん、情報開示があまりできないので、会社への信頼を万全にする必要があります。

一方で投資信託の場合は、少額を投資している人たちの集まりなので数人が解約したからといって、運用に影響を及ぼすことはありません。

そして、解約者が出ても随時、宣伝や勧誘をしているので抜けた穴はすぐ埋まり、運用に困ることはまず起きません。

ただヘッジファンド・投資信託問わず、運用成績が悪すぎたり、会社やファンドマネージャーに悪評が経ってしまうと次々に解約者が出てしまいます。

そうなると当然資金もあっという間に減っていき、運用ができなくなりますよね。

なので、まとまったお金があるのであれば、最低投資額に関係なく、運用がうまくいって投資家と総資産額(投資額)が増え続けているところを選ぶことが賢明です。

面談やHPで必ず過去実績を確認してください。投資額と人数が増え続けているところを選ぶことが大切です。

ヘッジファンドと投資信託の違い⑤:口座の分別管理

比較項目 ヘッジファンド 投資信託
口座の分別管理 会社の口座で管理 自分の口座で管理

口座の分別管理の違いについては、リスクが大きく変わってきます。

ヘッジファンドは出資という性質上、会社の口座でお金を運用します。つまり、出資したお金は一旦ヘッジファンドのものになります。

そのため、万が一会社が倒産してしまったら会社の口座にあるお金は凍結されるので、出資した全額を失うリスクにつながります。

次に投資信託ですが、証券会社経由の自分の口座でお金を管理するため、万が一会社が倒産しても口座に入っているお金は守られます。

ただ「違い②:手数料」でお伝えした通り、固定の手数料が発生することを忘れないでください。

この違いを極端に表現すると「倒産をしたら資産を失う可能性があるけど、ハイリターン」or「倒産しても資産は守られるけど、ローリターン」という感じです。

どちらがいいかというのは、投資志向や性格の違いにより変わってきます。

ただ、倒産の可能性が低いヘッジファンドであれば、この心配はほぼなくなるのでおすすめです。

ヘッジファンドはプラス運用が続いていて会社運営が安定してれば、倒産の可能性は低くなります。こちらの見極め方についても別記事で書いていますので読んでみてください!

結局どっちが良いの?ヘッジファンドと投資信託の違いを比較するとヘッジファンドがおすすめ!

以上がヘッジファンドと投資信託の大きな違いになります。相対的に判断すると、リターンを狙うならヘッジファンドがおすすめだと断言します!

これは、単純にリターンがあるからという理由だけではなく、ヘッジファンドは投資家とWinWinの関係だということも大きな理由です。

というのも絶対収益型で成功報酬型のヘッジファンドは、投資家へ配当を出す前に、プラス運用をしないと自分の会社も潰れてしまいます。

なので、私たち投資家とwinwinの関係であるんです。

一方で投資信託は、固定の手数料が入ることから利益相反の関係と言っても過言ではありません。

要は、ガンガン利益を出すことに注力するよりも、1人でも多くの投資家を集めたほうが手数料が入り、会社が安定していくのです。なんだかな、って感じですよね。

もちろん、考え方によっては投資信託の方が無難だと判断されるかもしれません。

でも、投資はお金を増やすためにする!という考えであれば、私たちとwinwinの関係性であるヘッジファンドを強くおすすめします。

また、別記事でおすすめのヘッジファンドについて書いています。ヘッジファンド15社を比較し、ランキング形式で紹介してるので読んでみてください。

比較的低リスクでハイリターンが期待できるヘッジファンドはエクシア

私は18年前から資産運用を始め、数えきれないほどの投資信託に投資をしてきました。

そしてヘッジファンドについては、面談や投資を始めたのが約4年前からなのですが、投資信託が比べ物にならないくらいハイリターンであることに気が付きました。

その中でも、今から紹介するエクシアは月利平均3%という驚異的な利回りで運用をしてくれています。

比較的守りな性格の私ですが、このヘッジファンドは会社の経営もしっかりていることから自信をもっておすすめできます。

エクシアの特徴
  • 100万円から出資可能で、月ごとに増資もできる
  • 配当の受け取り・解約に柔軟性あり
  • 過去にマイナスになったことがない
  • 平均月利3%のリターン
  • 第二種金融商品取引業の登録がある子会社がある

エクシアに出資をはじめてもうすぐ4年ですが、最初に投資した分の元本は1年9ヶ月ほどで回収しました。

なぜこんなに早く元本回収ができたのかというと「一度もマイナスになったことがない」「月利平均が3%」という大きな2つの理由からです。

こちらに過去実績を載せるのでみてみてくださいね。

エクシア返戻率過去実績

まさにヘッジファンドの特徴を最高レベルで発揮してくれています。

ちなみに、このリターンを平均年利5%の投資信託で得ようとしたら、20年以上かかる計算になります。

私は基本的に守りの性格ですが、ここまでリターンがあり、リスク対策ができている資産運用先はヘッジファンド・投資信託合わせてもなかなかないと思います。

また、エクシア合同会社は2019年9月に第二種金融商品取引業を持った会社を子会社化しました。

なので、まさにポイント③でお話しした「鬼に金棒」の投資会社になるのです。

気になったら、是非一度問い合わせをしてみてください。

  • エクシアはHPなどでの募集活動はしていませんので、残念ながらHPに行ってもお問い合わせフォームがありません。ただ、もうかれこれ3年半ほどエクシアに出資しているのですが、お金もかなり増やしてもらい恩を感じているので、こちらからおつなぎできるようにしました。もし気になったら一度問い合わせてみてくださいね。

    もし不安なことがあれば、私のLINEメールまでお気軽にお問い合わせください。

    >> エクシアの詳細ページはこちら

ヘッジファンドと投資信託の違いを比較!まとめ

ヘッジファンドと投資信託の違いについてお伝えしました。

どちらも、メリット・デメリットを持っています。ただ、ヘッジファンドのデメリットは、知識を付けることで対策がとれることが多いです。

一方で、世の中の状況に影響を受けやすい投資信託のデメリットに関しては、私たちではどうすることもできません。

しかし、ヘッジファンドの良し悪しを見極めるのは大変なことです。私も何社も調査・面談した上でやっと良いヘッジファンド(投資会社)に出会えましたから…。

そして、文中でお伝えしたように、詐欺会社も普通に存在します。

なので、優良なヘッジファンドをしっかり見極めていくことが大切です。

そして、優良なヘッジファンドさえ見つかれば資産運用の主力になってくれることは間違いありません。

違いをしっかりと理解し、ぜひ投資先を選ぶ際にご活用いただければと思います!

今回はコロナのことがあり、内容をだいぶ改定しました。仕事がなくなってしまった時に頼りになるのは「資産運用」です。無難に投資信託、というより、ちゃんと稼いでくれる投資先を見つけることが大切です!気になることがあれば気軽にLINEメールで質問ください!できる限りアドバイスしたいと思います!

>> ヘッジファンドと投資信託の違いをもう一度見る

書いている人


松井
30代後半の投資ブロガーです。投資歴は18年で、今までにのべ30種類以上の投資を経験してきました。現在はそれなりの配当をもらっています。

このブログでは、私の実際に経験してきた投資体験を知識として残しています。

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老後の2000万円不足問題を皮切りに、ブログに書いてあることをもう少し掘り下げて書いています。


私の両親が退職金運用を失敗してしまったことを機に、同じ間違いを起こしてほしくないという思いで執筆しました。


私の資産運用の土台となってくれている「不動産投資」について書きました。コロナのような有事にも強いのは不動産投資です。


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