20社を徹底比較!2021年最新おすすめヘッジファンドランキングTOP10!

日本でも資産運用が一般的になってきた昨今。ハイリターンが狙えるヘッジファンドに注目が集まっています。

ただ、ヘッジファンドについて調べていると「HPに詳細が載っていない」「口コミがほぼない」といった具合に、なかなか正しい情報を得ることができませんよね?

私は19年前から資産運用をしており、20社ほどのヘッジファンドと面談をしてきました。

その中から優良なヘッジファンドを見つけ、数年前から出資をしています。

結果から言いますと、1社とてつもないリターンを安定して出し続けている会社があります。

その会社への出資は約2年で元本回収が終了しました。

ただ、成績が良いので増資を続け、今では毎月数百万円の配当を得ています。

私は優良なヘッジファンドを見つけられたのでこのようなリターンが得られています。

しかし実際は詐欺であったり、思うようなリターンが得られないヘッジファンドがあるというのも事実です。

そのため、今回のブログでは、優良なヘッジファンドを見極める5つのポイントと、実際に私が出資をしてみて優良だと判断したヘッジファンドのランキングをお伝えします。

優良なヘッジファンドを見つければ、資産運用の主軸になり得ます。ぜひ参考にしてみてください。

1位で紹介する会社はこのコロナ禍にも強い投資先となっています!

  • 松井の資産運用ブログの執筆者
    松井一樹
    メーカーの開発職勤務の30代サラリーマン投資家です。2021年7月現在、投資運用総額3.2億円(ローンは除く)を超え、毎月の配当は300万円を超えるようになりました。また、ブログ以外にも書籍を3冊出版中。コロナが落ち着いてから4冊目も出版予定です。徹底的にリサーチして、コツコツと堅実に資産を増やすのが得意です。
    経歴
    投資歴19年、資産運用数30種類以上

優良なヘッジファンドを選ぶ5つのポイント!

では早速、優良なヘッジファンドを選ぶポイントを見ていきましょう。

私の経験上、これから紹介する5つのポイントが押さえられていれば、まず問題ないヘッジファンドだと判断できます。

運用成績が公開されているヘッジファンドを選ぶ
実績があるヘッジファンドを選ぶ
リスク対策が明確なヘッジファンドを選ぶ
資金がロックされずに引き出せるヘッジファンドを選ぶ
手数料がプラス運用の時だけ発生する成功報酬型のファンドを選ぶ

逆に、1つでもポイントが押さえられていないヘッジファンドは、詐欺の可能性やリターンが望めないといったリスク要素が高くなるので注意しましょう。

それでは1つずつ詳しくお伝えしていきます。

運用成績が公開されているヘッジファンドを選ぶ

ヘッジファンドポイント

ヘッジファンドは、運用成績が公開されているところを選ぶことをおすすめします。

なぜ当たり前のことを言ってるの?と疑問に思ったかもしれませんが、ファンドには私募と公募というものがあります。

実は私募は運用情報を公開しなくて良い、公募は情報公開が義務というルールがあるからです。(詳細は長くなるので割愛します。)

つまり、公開する義務のない私募のヘッジファンドで、運用成績が出せるということは自信の表れだと判断していいでしょう。

一方で、実績の情報を非公開にしていたり、面談でも想定利回りだけを説明してくる場合は詐欺の可能性が高いので注意しましょう。

過去に実績非公開のヘッジファンドに面談にいきましたが、後日ニュースで社名を聞くことがありました…。

面談時には過去全ての運用成績を教えてもらうようにしましょう。マイナスになっている時期があったら「なぜマイナスになったか」「その後どのような対策をして持ち返したか」などの確認をするといいですね。

実績があるヘッジファンドを選ぶ

ヘッジファンドの実績を確認するのはとても大切なことです。

なぜなら、実績があるヘッジファンドは人やお金が集まっていくので、長く続く可能性が高いからです。

実績があれば、過去マイナスが出た時にどのように持ち返したか、または同じようなことが起きた時にどんな対策を打つのか等、運用のリスクヘッジにもつながっていきますよね。

このような過去の運用実績の確認はもちろんのこと、一緒に「運用歴・総出資額・出資者の人数」の3つの実績も確認してもらいたいと思います。

理由についてこれからお伝えしますね。

①運用歴

会社創業・運用歴が長ければ長いほど詐欺会社である可能性は低くなります。比較的攻めたポンジスキームでも、2年は持ってしまうので、それ以上の実績があるかどうか確認しましょう。

②総出資額

数百億単位で集まっていれば、会社としていきなり倒産することは考えにくいです。

③出資者の人数

出資者が多ければ多いほど、今後も出資金が集まる可能性が高まります。出資者が増え、出資金が増えるほど運用会社が安泰になり、よりよい運用ができると捉えましょう。

この3つがHP上で確認できなければ、面談で確認するようにしてみましょう。

リスク対策が明確なヘッジファンドを選ぶ

リスクのないヘッジファンドはハッキリ言ってありません。

ただ、リスク内容が明確で、具体的にどのような対策を打つという方向性が決まっていれば、リスクが低いと判断しても良いでしょう。

そもそも、ヘッジファンドは出資という形が多いです。

その場合、出資したお金はヘッジファンドの口座に入るため、万が一会社が倒産してしまったら、出資したお金が0になるリスクを抱えています。

そのため、倒産しないためのリスク対策はとても大切な確認事項になります。

ちなみに、私がリスク対策の基準として、必ず聞くようにしているのは「出資額をどれくらいの割合で運用しているのか」です。

なぜこのような質問をするのかと言うと、どんなに優秀なファンドマネージャーであっても、時には失敗することも考えられます。

仮に出資額の全てを運用していて大きなマイナスを出してしまったら、倒産する可能性がかなり高くなりますよね。

そのため、真っ当なヘッジファンドであれば、出資額を全額運用することはまずありません。

きちんとポートフォリオを組み、出資額の一部はキャッシュ(現金)かそれに近い形で保有し柔軟に対応できるようにしています。

このように、きちんとリスク対策をしているヘッジファンドであれば、顧客と同じ方向を見てくれているwin-winな関係と見て問題ないでしょう。

一方で、公募の場合は個人口座が作れます。

なので、仮に会社が潰れても口座のお金は守られるため、倒産のリスクについては考えなくて大丈夫です。

しかし公募の場合は、決まった手数料や信託報酬などが引かれますし、運用方法にも制限がかかります。

これはマイナス運用であっても手数料が引かれ、結果、資産が減ることが多々あるということです。

ここは一長一短になるので、一概にどちらが良いとは言えません。

しかし、それなりのリターンを望むのであれば、リスクヘッジを考えて会社経営をしている私募のヘッジファンドを選ぶことをおすすめします。

私募でも公募でも、リスク対策が具体的なファンドを選びましょう。

出資金がロックされず引き出せるヘッジファンドを選ぶ

ヘッジファンドが私募の場合、個人口座でお金を管理することができません。

だからこそ、出資金が長期間ロックされないヘッジファンドを選ぶことが大切です。

中には、契約から1年は解約できなかったり、配当の引き出しが会社都合のタイミングでないとできないという契約が存在します。

年単位での出資金のロックは、突然大金が必要になった場合に、とても困りますよね。

そのため、月単位で出し入れが可能であるヘッジファンドを選び、リスク回避をしましょう。

私が現在メインで出資しているヘッジファンドは、月配当です。また、お金の出し入れに関しても月単位で柔軟に対応してくれています。

手数料がプラス運用の時だけ発生する成功報酬型のファンドを選ぶ

手数料は成功報酬型であるヘッジファンドをおすすめします。なぜなら、私たちとヘッジファンドがwin-winの関係である証だからです。

というのも、成功報酬型=プラス運用の時のみに発生しますよね。

つまり、プラス運用にならないとヘッジファンドとしても利益が得られないことになります。なので、成功報酬型は結果にコミットできる自信があると言えます。

一方で、ヘッジファンドの中には投資信託のように運用成績に関係なく手数料をとる会社もあります。

この場合、固定の手数料が入ることから、運用をあまり頑張らなくなっても収益があることになり、win-winの関係とは言えなくなります。

ちなみに、私たちの年金の管理・運用を行う「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)」は様々なヘッジファンドに50億円単位で運用委託をしています。

この運用は公募の投資信託になるため、運用しているヘッジファンドは運用成績に関係なく手数料をGPIFからもらえるという事実があります。

このことを考えると年金は満足いく額もらえるとは到底、思えないですよね…。

また、ヘッジファンドは出資金が大金なので、数%の固定手数料でもバカになりません。マイナスが続けば、最悪の場合は最初の出資額を下回ってしまう可能性も出てきます。

一方で、成功報酬型のヘッジファンドを選べば、最初の出資金額からマイナスになることは当然ありません。

成功報酬の投資を始めると、大手証券会社の商品の粗悪さ、手数料の高さに気づくと思います。

20社以上のヘッジファンドから厳選!ヘッジファンドランキングTOP10!

それではいよいよランキングに移ります。

ここでのランキングのポイントは、上記でお伝えした5つのポイントが押さえられ、かつ、平均利回りが高いものに加点をしてランキングをしています。

ランキング基準
  • 運用成績がHP上で公開されていれば加点
  • 過去実績が2年以上あれば加点
  • 資金の出し入れに柔軟性があれば加点
  • 手数料が成功報酬型であれば加点
  • 平均利回りが高いほど加点

今回採点したのは以下の20社です。

アズカル・アセットマネジメント
アリシオン・キャピタル・マネジメント
Unearth International(M&S)
エアーズシー
エクシア
エピック・パートナーズ
キャピタルアセットマネジメント
Japan Act
GCIアセットマネジメント
ストラテジックキャピタル
スカイプレミアム(ライオンプレミアム)
トータスパートナーズ
ハヤテインベストメント
BMキャピタル
ビスタマックス・ファンド・アドバイザーズ
フェノウェイブインベストメンツ
ベイビュー・アセット・マネジメント
ヘッジファンドダイレクト
ホリコ・キャピタル・マネジメント
ミョウジョウ・アセット・マネジメント

この中からトップ10をランキングにしたので、会社の特徴やメリット・デメリットについて詳しくお伝えしていきます!

エクシア(EXIA)

おすすめ度
4.7点
運用成績の公開
毎月メールにて通知
過去実績
2016年から設定
リスクヘッジ
総出資額の一部で運用
資金の引き出し
毎月対応
手数料
なし
平均利回り
3%/月
概要
  • 会社名:エクシア合同会社
  • 区分:投資会社
  • 運用手法:為替(FX)等
  • 最低出資額:100万円~
  • 創立:2015年

エクシアの特徴

メリット
  • 月利平均3%配当
  • 設定以来、マイナスになったことがない
  • リスクヘッジが取れている会社経営
  • 複利運用・単利運用が選べる
  • 資金の出し入れに柔軟性がある
デメリット
  • トレーダーであり代表の菊地氏の手腕に寄るところが多く、菊地氏が運用をやめてしまったら配当が望めない

エクシアの特徴でありメリットは「設定以来マイナスになったことがない」「月利平均3%という高配当」「リスクヘッジが取れた会社経営をしている」という3点です。

運用成績の高さは、菊地代表のトレーダーとしての才能が全てです。出資をはじめて5年ほどが経ちますが、1度もマイナスになったことがありません。

更に、リスクヘッジを取った会社経営をしているのも魅力の1つです。

エクシアはリスクヘッジのために総出資額の一部のみで運用しています。

残りの資金は不動産、保険など別事業へも利用してリスクヘッジの取れた運用をしています。

また、2019年9月に第二種金融商品取引業を持った会社(エクシアアセットマネジメント)を子会社化しました。

これは、金融庁の監視下に自ら身を置いたことになり、口コミサイトで言われている「詐欺だ」「ポンジスキームだ」という可能性はないでしょう。

もし怪しい運用をしていたら、金融庁の金融商品取引業から抹消されてしましますから。なので、エクシアは高配当&クリーンな投資先だと言えます。

これだけメリットの多いエクシアですが、もちろんデメリットもあります。エクシアは菊地代表に全てがかかっているということです。

そのため、彼に何か起きた場合、このような高配当は得られなくなると思います。

しかし、彼にもし万が一のことがあった場合はお金は戻ってきますので、その辺は安心できると言えますね。

ただ、現在のところ菊地代表もご健全ですし(マッチョでイケメンです笑)、2021年8月時点での出資者は10122人、総出資額は561億円を超えました。

こういった勢いのある会社ですから、倒産することや詐欺会社である可能性はまずないと判断しています。

管理人のコメント
いくつかのヘッジファンド(投資会社)と面談・出資をしてきましたが、ここまで高配当で柔軟性のある投資先はありません。

複利・単利も選べますし、月ごとにお金の出し入れができるのも、他の金融商品にはない魅力です。

なお、出資金評価額の金額がメールで配信されるようになり、管理も非常に楽になりました!

そして先ほども書きましたが、2019年9月に第二種金融商品取引業を持っている会社を子会社化し、金融庁の監視下に入りました。

それにも関わらず結果は絶好調で、より自信をもって人におすすめできるようになりました。ちなみに、コロナ禍の2020年3月の実績は5.4%でしたよ。

  • エクシアはHPなどでの募集活動はしていませんので、残念ながらHPに行ってもお問い合わせフォームがありません。もし何かあれば、私のメールLINEまでお気軽にご連絡くださいね。

ベイビュー・アセット・マネジメント

おすすめ度
4.4点
運用成績の公開
公募はHPで公開
私募は個人宛に公開
過去実績
1998年から設定
リスクヘッジ
個人口座が持てる
(公募の場合)
資金の引き出し
年対応
手数料
公募:残高に対し約3%+運用会社により異なる
平均利回り 商品により異なる
概要
  • 会社名:ベイビュー・アセット・マネジメント株式会社
  • 区分:ヘッジファンド
  • 運用手法:投資信託(私募・公募)
  • 最低出資額:1000万円~(私募)、1万円~(公募)
  • 創立:1998年

ベイビュー・アセット・マネジメントの特徴

メリット
  • 優秀なトレーダーが複数人いる
  • 金融商品取引業者に登録されている
  • 非常に多くのファンドの取り扱いがある
  • 個人口座が持てる(公募の場合)
デメリット
  • 商品が多いので、選ぶ手間がかかる
  • 商品によって手数料が変わる。公募のものは年間約4%以上掛かる

ベイビュー・アセット・マネジメント(以下BAM)の特徴でありメリットは「20年以上の実績」「非常に多くの金融商品から、投資家の志向に合ったものを提案してくれる」ことです。

今回紹介するヘッジファンドランキングの中で、創業から20年以上という十分な実績があるため、まず詐欺会社ではないと言い切れます。

そして、BAMは自社で運用している金融商品(私募)とは別に、米国の運用会社と提携をしていて、そちらの金融商品(公募)の取り扱いもあります。

公募商品ではありますが、提携している会社の商品なので、商品内容も熟知されていました。

最低投資額は1000万円からになりますが、上記の中からハイリターンの商品・ローリスクの商品とうまくポートフォリオを組んでくれます。

ただ、デメリットとしては、投資信託を選んだ場合は売買タイミングを自分で決めるという「手間」がかかります。

どんなに良い商品を選んでいても、売るタイミングを間違えてしまえば思うような結果にならないこともあるので注意が必要です。

そうならないためにも、少々手間はかかりますが、担当営業とよく話をして、売買タイミングも合わせた相談をしましょう。

優秀な営業マンとトレーダーがフォローをしてくれます。

管理人のコメント
特徴でも触れましたが、BAMは米国トップクラスの運用会社と提携しています。日本の投資信託とほぼかぶることのない商品が気になり面談に行きました。

ただ、良くも悪くも商品がとても多いので、投資の経験がないと良し悪しの判断に苦戦するかもしれません。

BAMは全体的な運用金額も大きく、20年の実績があるので倒産リスクも低く、安心してお願いできると感じました。

スカイプレミアム(ライオンプレミアム)

スカイプレミアム ロゴ

おすすめ度
4.2点
情報の公開
専用ページにて公開
リスク
・10%のドローダウン
・分別管理
手数料
会費:月額50ドルor100ドル
成功報酬:運用益の40%
平均利回り
1%/月
概要
  • 会社名:SKY PREMIUM INTERNATIONAL PTE.LTD.
  • 運用手法:FX
  • 区分:ヘッジファンド
  • 最低出資額:100万円~
  • 創立:2013年

スカイプレミアム(ライオンプレミアム)の特徴

メリット
  • 年利10%を超える安定感
  • 前進含めて10年ほどの歴史がある
デメリット
  • 出資金額によっては会費が重たい
  • 年々利回りが落ちている

スカイプレミアム(ライオンプレミアム)の特徴は「年利10%を超える安定した利回り」「約10年続いているという実績」という2点です。

スカイプレミアム会員が利用できるサービスのひとつにライオンプレミアムという資産運用サービスがあります。

以前のファンドから含めると約10年の実績があるので、安定した人気を誇っています。運用規模は3500億円を超えていると言われています。

年々利回りが落ちてきているとはいえ、成功報酬の手数料控除後で月利1%前後、年利換算したら15%ほどになるので比較的高いと言えます。

また、スカイプレミアムは会員制のサービス提供が主事業です。

提携しているレストランで1人分無料になったり、高級ホテルに格安で泊まれるなど、ラグジュアリーカードの付帯サービスに近いですね。

紹介があれば誰でも入れるという利点があります。

ただ、そのための会費が月額50ドル(5000円強)は最低でもかかるので、年間で6万円になります。

ライオンプレミアムへの投資は100万円からできますが、100万円に対して6万円だと6%なのでその分リターンを圧迫します。

なので資産運用だけを目的とするのであれば、1位のエクシアに軍配が上がりますね。

管理人のコメント
スカイプレミアムは100万円から投資できる手頃さと、安定した過去実績から根強い人気があります。

FXの運用といいつつも、リスクはかなり減らした運用をしているので、安心感はあります。

エアーズシー証券

エアーズシー証券 ロゴ

おすすめ度
4.2点
情報の公開
面談にて公開
リスク
売買タイミングに制限がある
手数料
申込手数料:最大3.0%(税抜)
信託報酬:2~3%
成功報酬:0~25%
解約手数料:最大3.0%(12ヶ月以内)
平均利回り
7~20%/年
概要
  • 会社名:エアーズシー証券株式会社
  • 運用手法:ヘッジファンド
  • 区分:証券会社
  • 最低出資額:1000万円~
  • 創立:2002年

エアーズシー証券の特徴

メリット
  • 海外の優良なヘッジファンドを取り扱っている
  • 平均年利7%のファンドから20%のファンドまで期待利回りが高い
デメリット
  • 最低投資額が高額
  • 資金の移動はしづらい

エアーズシー証券の特徴は、比較的利回りの高い海外の優良なヘッジファンドを取り扱っている点です。

おすすめのビクトリー・アーケイディア・ファンドは平均年利7.7%で推移していて、2008年の運用開始から年単位で損失が出ていません。

手法としてもとてもシステマチックで堅いやり方なので、今後も期待が持てます。

エアーズシー証券が取り扱うファンドには、年利40%近くの実績を出しているものもあって優秀なところが多いです。

ただ、手数料は若干高く、申込手数料が3%、1年以内に解約してしまうと解約手数料も3%かかり、信託報酬も2%強のファンドが多いです。

それを差し引いてもリターンの大きなファンドを扱っているので良いですが、最低投資額は1000万以上必要なところが多いのはネックです。

また、解約の申し出から実際に返ってくるまで3~4ヶ月ほどかかるので流動性は若干低いですね。

ファンドの運用規模の上限に達してしまうこともあるので、狙ったタイミングで投資できない可能性もあります。

投資を検討するなら面談でおすすめを聞き、よく考える必要があります。

管理人のコメント
世界に点在するヘッジファンドを見つけるのは難易度が高く、だいたい最低投資額が1億円ほど必要なケースが多々あります。

エアーズシー証券を通すことで、そういったところに個人でも1000万円ほどの規模から投資できるのは魅力的かもしれません。

ファンドによってはジャンルの選定がうまく、直近のパフォーマンスがよくても今後どうなるかわからないものもあります。

ある程度投資経験もあって、自分自身でもジャッジできる自信があるのであれば、話を聞いてみても良いかもしれませんね。

ストラテジックキャピタル

ストラテジックキャピタル ロゴ

おすすめ度
4.0点
情報の公開
面談で公開
リスク
リターンの変動が激しい
手数料
購入手数料:3.0%(税抜)
成功報酬:20%
運用管理報酬:2.0%
解約手数料:5.0%(12ヶ月以内)
平均利回り
14%/年
概要
  • 会社名:株式会社ストラテジックキャピタル
  • 運用手法:アクティビスト
  • 区分:ヘッジファンド
  • 最低出資額:1000万円~
  • 創立:2012年

ストラテジックキャピタルの特徴

メリット
  • 元村上ファンドの丸木強氏が率いている
  • 平均利回りは年利14%。ただし変動リスクは大きい
デメリット
  • 投資のハードルが高い
  • 暴落局面での持ち直しが弱い

ストラテジックキャピタルの特徴は、アクティビストファンドとしての力を持っている点です。

代表兼ファンドマネージャーである丸木強社長は村上ファンドの創業メンバーの1人で、経験が豊富なのは心強いですね。

村上ファンドといえば「物言う株主」として一躍話題となりましたよね。

アクティビストは大量に株を取得した企業に対して意見を言うわけですが、対話を通して共に企業価値を上げることに主軸を置いています。

中小型株が中心となり、うまくハマれば莫大な利益を得ることができますが、回収まで多くの年月を要することも多いです。

直近の実績をみても、マイナス20%以上の損失を出す年もあれば、プラス70%を超えることもあり、よくも悪くも変動リスクが高いです。

また、コロナショックで株式市場が全面安となり、中小型株には資金が戻ってきてないのもあり苦戦しているようです。

長期的な目線で見れば面白いかもしれませんが、個人投資家の限られた資産を投資するのはリスクは高いですね。

個人投資家はジャパンアップという投資商品を、Teneo Partners証券で約1000万円から購入可能です。

ただし、金融資産5000万円以上の保有が最低条件として課されるので、ハードルは高いです。

管理人のコメント
株を売買する個人投資家も、ストラテジックキャピタルの動向には注目しています。

公式HPでは、投資先にどういった提言を行って、どういった結果になっているのかもまとめていますので、興味があれば参考にしてみてください。

6位 キャピタルアセットマネジメント

キャピタルアセットマネジメント

おすすめ度
3.8点
情報の公開
毎月HPにて公開
リスク
代表がファンドマネージャー
手数料
申込手数料上限:3.85%
信託報酬:1.606~2.618%
一部商品で成功報酬22%
平均利回り
2.7%/年
概要
  • 会社名:キャピタルアセットマネジメント株式会社
  • 運用手法:投資信託
  • 区分:ヘッジファンド
  • 最低出資額:100円~
  • 創立:2004年

キャピタルアセットマネジメントの特徴

メリット
  • 新興国の中心のファンドがあり、リターンが大きい
  • 金融商品取引業者に登録されている
  • 個人口座が持てる
デメリット
  • 信託報酬・管理報酬などマイナス運用になっても手数料がかかる
  • 安定的な運用にはならない
  • 商品によって手数料が変わる

キャピタルアセットマネジメント(以下CAM)の特徴でありメリットは、新興国のファンドでハイリターンが望めることです。平均で年利20%以上の商品もあります。

ファンドマネージャーが新興国に強いことから、この好成績が出ています。ただ、安定的な運用を望む方にはおすすめできません。

というのも、新興国ファンドは上がり下がりがとても激しいです。CAMが運用している株は、平均するとプラス成績ですが、大きくマイナスを出すこともあります。

先ほどお話しした年利20%以上の商品も、過去には-14%まで落ち込んだことがあります。

また、新興国以外のファンド(日本国内、先進国系)の取り扱いもありますが、成績はそこそこといった感じです。

管理人のコメント
投資信託は持ち続ければトータルでプラスになることが多いですが、新興国のファンドの場合は売り時の判断がとても重要だと感じています。

なので、長期的な運用というよりも、ハイリターンで短期運用というイメージで投資をすると良いと思います。

ただ、しつこいですが、コロナ禍のため株をメインに扱うヘッジファンドは今はお勧めができません。

7位 GCIアセットマネジメント

GCIアセットマネジメント

おすすめ度
3.6点
情報の公開
HPにて公開
リスク
エンダウメント手法という資産運用方法
手数料
信託報酬:1.192%
平均利回り
4%/年
概要
  • 会社名:株式会社GCIアセット・マネジメント
  • 運用手法:投資信託
  • 区分:ヘッジファンド
  • 最低出資額:100円~
  • 創立:2000年

GCIアセット・マネジメントの特徴

メリット
  • 米国名門大学が実践してきた投資手法を模範しているので、安定的な運用ができる
  • 東京大学の経済研究科と協力関係にある
  • 商品によって、信託報酬が上限年率0.65%(税抜)と低めのものがある
デメリット
  • 20年程の長期運用を前提にしているので、短期運用には向いていない

GCIアセット・マネジメントの特徴でありメリットは、米国名門大学が実践してきた投資手法を模範しているので、安定的な運用ができる点です。

これはエンダウメント投資という考え方がベースになっています。

エンダウメントとは?

エンダウメントとは、寄付金によって設立された米国の名門大学の財団、基金のことです。GCIエンダウメントファンド(成長型)、GCIエンダウメントファンド(安定型)は、このエンダウメントの運用において大学基金が実践してきた投資手法やスタイルを模範とし、長期のグローバル分散投資を目指します。具体的には、新興国を含む国内外の株式と債券、さらにリートにも投資を行い、エンダウメント運用で積極的に活用されているオルタナティブ戦略も取り入れます。

もちろん投資手法を模範するだけではなく、ファンドマネージャーによる調査、リスク管理部門もありパフォーマンスはもちろん、リスク管理も手厚くされた運用をしています。

気になる商品ですが、2015年から設定されている「成長型」で年利平均6.2%、「安定型」で年利平均4%ほどです。

また、代表の意向で、信託報酬が年0.65%~1.136(税抜)とファンドとしては比較的抑えられています。

ただ、手数料の低さを加味した30年近い長期運用を前提としているので、短期間で大きなリターンを得ようと考えている場合には向いていません。

積立購入も併用し、安定的で長期的な運用をしたい方におすすめです。

管理人のコメント
大きなリターンは望めませんが、積立であれば損はしないかと思います。

信託報酬の低さを活かし、確実に増やしていこうと考えている方にはいいと思います。

8位 ホリコ・キャピタル・マネジメント

ホリコ・キャピタル・マネジメント

おすすめ度
3.4点
情報の公開
各証券会社で公開
リスク
代表がファンドマネージャー
手数料
信託報酬・運用管理費
信託報酬年約1.9%+購入手数料は証券会社によって異なる
平均利回り
15%/年
概要
  • 会社名:Horiko Capital Management LLC
  • 運用手法:投資信託
  • 区分:ヘッジファンド
  • 最低出資額:100円~
  • 創立:2000年

ホリコ・キャピタル・マネジメントの特徴

メリット
  • 米国のバリュー株を中心に運用
  • NYに拠点があり、肌感覚で米国経済・市場を見たトレーダーが運用している
  • 代表であり運用マネージャーの堀古氏は2006年にアメリカで最も優れたアジア系ビジネスマン50人の1人として「アジア・アメリカ・ビジネス賞」を受賞
デメリット
  • 代表であり運用マネージャーの堀古氏がメディア業に専念したらパフォーマンスが落ちる可能性がある

ホリコ・キャピタル・マネジメント(以下HCM)は米国のバリュー株を中心とした運用をしています。

NYに拠点があるHCMは米国経済や市場を肌で感じながら運用ができ、代表の堀古氏は「裏を読む」をモットーに運用をしています。

パフォーマンスですが、平均年利6%前後と優秀です。ただ、コロナの影響で2020年はどうなることか…。という感じです。

また、オフィスがNYにあることから直接面談に行くことはできませんが、各証券会社で取り扱いがあるので、日本にいながらでも投資ができます。

ただ、堀古氏は知識人でトークもうまく、ここにきてテレビやラジオといった情報番組への出演が増えてきています。

仕事の比重をメディアに移行する可能性もあるので、その場合は今までのようなパフォーマンスが出なくなるかもしれません。

管理人のコメント
代表である堀古氏はアジア・アメリカ・ビジネス賞を受賞したことのあるとても優秀なマネージャーです。

著書に「リスクを取らないリスク」があり、複雑な経済やマーケットをシンプルに伝えてくれていて、投資をする上での大切なことを単純明快に伝えてくれています。

ただ、トランプ政権になってから、彼のつぶやき1つで上下する米国市場はあまりおいしくないと判断し、現在は撤退しています。

9位 BMキャピタル

BMキャピタル(BM CAPITAL)

BMキャピタル ロゴ

おすすめ度
3.0点
情報の公開
面談で公開
リスク
代表がファンドマネージャー
手数料
申込手数料:5.0%
運用管理報酬:約6.0%
成功報酬:50%
平均利回り
3%/年
概要
  • 会社名:ビーエムキャピタル合同会社
  • 運用手法:日本のバリュー株投資
  • 区分:ヘッジファンド
  • 最低出資額:1000万円~
  • 創立:2013年

BMキャピタルの特徴

メリット
  • ファンドマネージャーが若く、エリート
デメリット
  • 手数料を考慮すると利回りは並の投資信託程度
  • 最低出資額が高い

BMキャピタルの特徴は、東大卒でバークレイズ・キャピタルで経験をつんだ優秀なファンドマネージャーによるバリュー株投資をしている点です。

バークレイズはイギリスのロンドンに本拠を置く125年以上続く国際金融グループで、非常に有名ですよね。

ファンドマネージャーはまだ30代ですが、株式市場に造詣が深いようです。

ファンドとしての手数料控除前の利回りは年利10%~35%ほどを継続しています。

その一方で、運用管理報酬が預け金に対して年率約6%、さらに成功報酬が運用益に対して50%と高く、実質的な利回りは平均すると年利3%ほどです。

また、1000万円という最低出資額のハードルもあります。

そういった点を考慮すると、他に検討の余地が大いにあるという印象です。

管理人のコメント
BMキャピタルを推奨するブロガーもいますが、私は実質的なリターンを考慮して思いとどまりました。

まず申込時の5%が大きく、短期だと損失が出る可能性もあります。

投資するなら長期的に見ることをお勧めします。

10位 ハヤテインベストメント

ハヤテインベストメント

ハヤテインベストメント ロゴ

おすすめ度
2.8点
情報の公開
取扱証券会社にて開示
リスク
代表がファンドマネージャー
手数料
購入時手数料:1.1%
運用管理報酬:2.0%
成功報酬:20%
平均利回り
10%/年
概要
  • 会社名:Horiko Capital Management LLC
  • 運用手法:中小型株
  • 区分:ヘッジファンド
  • 最低出資額:1000万円~
  • 創立:2005年

ハヤテインベストメントの特徴

メリット
  • 頭だけでなく足を使った投資
  • ユーリカヘッジやバークレイズヘッジによる多くの受賞歴
デメリット
  • 近年パフォーマンスが低迷している
  • 投資のハードルが高い

ハヤテインベストメントの特徴は、膨大な数の綿密な企業分析による株式投資を実施している点です。

かつて長者番付1位にもなったタワー投信の清原達郎氏仕込みの中小型株への投資で、2013年は単年で+98.74%という実績を残しています。

ただし近年は優秀なアナリストの離脱や、マーケットの主流がコンピュータを用いたシステムトレードになってきたこともあって不調が続いています。

購入する際にはキャピタルパートナーズ証券を介して取引しますが、基本的には大口の機関投資家向けとなっています。

1000万円から投資は可能ですが、手数料が優遇されるのが1億円、5億円というボーダーとなっているので好条件で投資するためのハードルはかなり高いですね。

投資理念は素晴らしいので、結果も追いついてくることを願っています。

管理人のコメント
NHKで和製ヘッジファンドとして取り上げられたり、杉原社長はForbesでも特集されるなどメディアにも出ています。

伊藤忠商事との取り組みをするなど、社会性が高い企業で信頼感はあります。

2021年ヘッジファンド投資を始めるなら、エクシアがおすすめ!

ここまで5つのヘッジファンドを紹介してきました。

どのヘッジファンドも、様々な運用方法で利益を上げ、なお且つリスク対策をしていますが、今後もハイリターンが望めるのはエクシアです。改めてその理由をまとめました。

  • 月利平均3%
  • マイナスになったことがない
  • 最低出資額が100万円から
  • お金の出し入れが比較的柔軟
  • リスクヘッジが取れている会社経営
  • 代表がファンドマネージャー
  • 運用方法がFX中心でハイリターンが望める

なんといっても月利平均で3%のパフォーマンスが出せているヘッジファンドはエクシアしかありません。

仮に平均月利3%が続き、複利運用をすれば1年と9ヶ月で出資額は倍になります。

また、最近ではコロナで株価が大暴落しましたが、2020年3月の月利は5.4%とかなりの高成績でした。

また、出し入れのタイミングも自分で決められ、最低出資額が100万円からと始めやすいことから、投資初心者にもおすすめなヘッジファンドだと言えます。

ただ、出資という性質上、リスクがないわけではないことを忘れないでください。

しかし、今のところマイナスになったこともないですし、短期間で資産を増やしていくにはエクシアへの出資が一番の近道になることでしょう。

  • エクシアはHPなどでの募集活動はしていませんので、残念ながらHPに行ってもお問い合わせフォームがありません。もし何かあれば、私のメールLINEまでお気軽にご連絡くださいね。

日本のヘッジファンド、どこがおすすめ?

今回のトップ10だけでも運用手法や特徴が違ったように、日本・世界問わずヘッジファンドを調べていくと、たくさんの優秀なヘッジファンドがあることがわかります。

ただ、扱う金融商品は、国内外の株、債券、FX、不動産とみな同じです。

世界のヘッジファンドに魅力を感じるかもしれませんが、言葉の壁という弊害があり、始めるにはかなりハードルが高くなります。

そのため、言語リスクのない日本のヘッジファンドでの運用がおすすめです。

今回のランキングでもお伝えしましたが、日本には世界に引け目を取らないくらい優秀なトレーダーやファンドマネージャーがいるヘッジファンドがあります。

日本のヘッジファンドについてもランキングしていますので、参考にしてみてください。

おすすめヘッジファンドランキングまとめ

私も様々な資産運用を経験してきていますが、手間が掛からずパフォーマンスが良いのはヘッジファンドです。

その中でもエクシアの成績はダントツです。

とはいえ、2位以下もとても素晴らしい成績を出しているヘッジファンドです。

もし何社かで迷っているのであれば、まずはエクシアでまとまった資金を作ることをおすすめします。

エクシアの配当は他社に分散投資できるようになるほどインパクトがありますよ。

今まではリスクヘッジのために分散投資をしていましたが、ヘッジファンドはエクシア1本にし、増資を続けています。

ただ、ヘッジファンド選びを失敗してしまうと、詐欺に遭ってしまったり、資産を大きく目減りさせてしまうことにもつながります。

そんなことにならないために、前半でお伝えした「優良なヘッジファンドを選ぶ5つのポイント!」を参考にしてもらえたら嬉しいです。

もし本記事をお読みになって何か気になることがあれば、以下のメールか私のLINEまでお気軽にご連絡くださいね。

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当サイトでは、私が今まで19年に渡って行ってきた様々な投資について書いています。もし「これってどうやって投資したら良いの…?」「本当に投資しても大丈夫…?」などの疑問があれば、何でもご相談いただけたらと思います。

書いている人


松井
30代後半の投資ブロガーです。投資歴は20年弱で、今までにのべ30種類以上の投資を経験してきました。現在はそれなりの配当をもらっています。

このブログでは、私の実際に経験してきた投資体験を知識として残しています。

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老後の2000万円不足問題を皮切りに、ブログに書いてあることをもう少し掘り下げて書いています。


私の両親が退職金運用を失敗してしまったことを機に、同じ間違いを起こしてほしくないという思いで執筆しました。


私の資産運用の土台となってくれている「不動産投資」について書きました。コロナのような有事にも強いのは不動産投資です。


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