ヘッジファンドで資産運用するリスク&最適なリスクヘッジ全まとめ!

ヘッジファンドで資産運用を検討しているけど、どんなリスクがあるのだろう?

ヘッジファンドのリスクについて調べてみたけど、リアルな情報が少ない…

現在このようなことでお悩みではないでしょうか?

私は20年前から資産運用をはじめ、30種類以上の金融商品に投資をしてきました。

その数ある資産運用の中でも、ヘッジファンドはリスクさえ押さえれば、もっともシンプルでリターンが期待できる資産運用方法であると実感しています。

そして、より良い投資先を見つけるために、20社以上のヘッジファンドを比較検討、面談、実際に資産運用をお願いしました。

その経験から、さまざまなリスクとリスクヘッジ方法も学びました。

今回は私の経験から、ヘッジファンドのリスクには具体的にどういったものがあるのか?そして、どのようなリスクヘッジ方法があるのか?についてお伝えしていきます。

そして、私がもっともリスクが低いと感じ、現在も出資しているおすすめのヘッジファンドについてもご紹介します。

日本ではまだ一部の人しか知らないヘッジファンドですが、リスク対策ができればハイリターンが期待できる資産運用方法です。ぜひ参考にしてみてください。

色んなヘッジファンドを試しましたが、今は厳選したヘッジファンド(投資会社)に資産の大半を運用してもらっています。
  • 松井の資産運用ブログの執筆者
    松井一樹
    メーカーの開発職勤務の30代サラリーマン投資家です。2022年4月現在、投資運用総額4.1億円(ローンは除く)を超え、毎月の配当は450万円を超えるようになりました。また、ブログ以外にも書籍を3冊出版中。コロナが落ち着いてから4冊目も出版予定です。徹底的にリサーチして、コツコツと堅実に資産を増やすのが得意です。
    経歴
    投資歴20年、資産運用数30種類以上

ヘッジファンドのリスクとリスクヘッジ方法は?

投資初心者の場合だと、投資にどんなリスクがあって、どのように対策をすればいいのかわからないですよね。

20年間の資産運用経験の中で、投資詐欺に遭ったことがあります…。この時はリスク対策が甘かったですね…。(反省)

ただ、その経験のおかげで、詐欺会社を見極めるポイントや、損をしそうな投資先には少し鼻が利くようになりました。

これから、私の様々な経験から、ヘッジファンドのリスクとリスクヘッジ方法を3つお伝えしていきます。

この3つのリスクが押さえられていれば、まず問題のないヘッジファンドだと理解していいでしょう。

それでは早速お伝えしていきます。

ヘッジファンドのリスク①:出資額が高額のため失敗すると大損になる

ヘッジファンドのリスク

ヘッジファンドは、直接勧誘できる人数が50人未満までのため、どうしても出資額のハードルが高くなってしまいます。

なので、平均で1000万円~といったものが多いです。富裕層向けのヘッジファンドになると1億円からとかなり高額なものもあります。

そのため、当然ですが詐欺だったり大損をしてしまったら相当な痛手になってしまいます。

しかし、最近では100万円から始められるヘッジファンド(投資会社)も出てきました。まずは少額の100万円から始め、運用成績をみながら増資をしていくことも可能です。

もちろん、少額だから損をしても良いということではありません。

ただ、少額から始められてのちに増資が可能というのは、リスクヘッジになりますし、何よりヘッジファンドが出資者のことを考えてくれている証だと思います。

リスクヘッジ方法
少額(100万円くらい)からスタートでき、のちに増資ができるヘッジファンド(投資会社)を選ぶ。

ヘッジファンドのリスク②:情報公開の義務がないので詐欺の可能性がある

ヘッジファンドは成績などの情報公開義務がありません。(※私募ファンドの場合)

なので、どうにでも嘘がつけます。ひどいヘッジファンドだと、面談時でも実績を開示せず、出資して初めて運用結果を伝えてくるという会社もあります。

こうやって客観的に聞くと「そんなの絶対詐欺!」とわかると思いますが、詐欺師のテクニックは巧妙で、うまく騙されてしまうのです…。

では、具体的にどういったリスクヘッジをしたらいいのかというと、ズバリ情報公開がされているヘッジファンドを選ぶことで解決します。

公開する義務がないものを、わざわざ公開をしているヘッジファンドであれば、それは運用に自信がある証拠だと言えますね。

また、ポンジスキームという詐欺の方法は約2年はもちます。そのため、運用実績が2年以上あり、情報公開しているヘッジファンドであれば問題がないと言えます。

リスクヘッジ方法
運用成績が公開されていて、運用実績が2年以上あるヘッジファンドを選ぶ。

ヘッジファンドのリスク③:運用会社が潰れると出資金が0になる

ヘッジファンドのリスク

ヘッジファンドは会社経営がしっかりしているところに出資をしなければいけません。

なぜならヘッジファンドは、出資という性質上、会社が潰れると出資したお金が返ってこなくなるからです。

これがどういうことかと言うと「出資」の場合、ヘッジファンドの会社の口座内でお金を管理します。

つまり、出資したお金は一旦ヘッジファンドのものになるということです。なので、万が一倒産してしまうと、口座が凍結され、出資したお金が返ってこなくなるのです。

このことからも、潰れないヘッジファンド(投資会社)を選ぶことが重要です。

ここでのリスク対策としては「第二種金融商品取引業を持っている」「会社を拡大していく傾向がある」ことをポイントにします。

まず「第二種金融商品取引業」とは、簡単に言うと証券化商品の販売が仲介ができるという認識でいいかと思います。

詳しく言うと、金融商品取引法第29条によって内閣総理大臣の登録を受けた者であり、金融庁の管轄内になります。

そのため、潰れそうな会社はそもそも認可されないでしょうし、詐欺やポンジスキームなどは起こしにくい環境下にあると言えます。

なので、詐欺などの面でも当然ですが、ある日突然会社がなくなるということは考えにくいでしょう。

リスクヘッジ方法
会社の経営が安定していて「第二種金融商品取引業」がある会社を選ぶ
「口座が分別管理の証券会社経由であれば倒産しても投資金は保全される!」と言っている人がいます。それは正しいですが、決して「元本保証」ではないので気を付けてください。大きなマイナスを出されたら大切な資産は目減りしますよ!

ヘッジファンドで資産運用するリスク&最適なリスクヘッジ!まとめ

ヘッジファンドのリスクとリスクヘッジ方法についてお伝えしました。

ヘッジファンドは、分別管理ができないというリスクがあります。

しかし、そのハードルを乗り越えられれば、高いリターンが期待できるという大きなメリットを持っています。

なので、せっかく資産運用を検討しているのであれば、ぜひヘッジファンドを選んでみてください。お金が増える楽しみを実感できるはずです。

また、少し書きましたが「分別管理」は「元本保証」ではありません。

私から言わせると、証券会社がおすすめしてくるわけのわからない投資商品の方が、どう考えてもリスクも損失が出る可能性も高いです。

それだったら、納得できるリスクの範囲内で大きくお金を増やすヘッジファンドや投資会社を選ぶほうがどう考えても賢明です。

そして、気になるヘッジファンドを見つけたら「ヘッジファンドのリスクとリスクヘッジ方法は?」を振り返ってみてください。

自分に合ったリスクの低いヘッジファンドを見つけるための「モノサシ」としてご活用してもらえると嬉しいです!

複数の投資先から一体どこを選べばいいの?

リスク リターン 分布

私の20年あまりの投資経験から、各投資ジャンルをまとめると最もおすすめは「ヘッジファンド」への投資となりました。

上の図は投資の種類ごとのリスク-リターンをまとめたもので、リスクが低く高いリターンが期待できるおすすめのものほど左上に位置しています。

とはいえ、ヘッジファンドも国内だけでも数十社あり、見極めが非常に難しいです。

そこで、松井が実際に長年面談や投資をしてきて分かった良いヘッジファンド選びのポイントや、ランキングTOP10をまとめた記事を公開しています。

まとまった資産運用で失敗したくない…という場合はぜひ参考にしてみてください!

もし本記事をお読みになって何か気になることがあれば、以下のメールか私のLINEまでお気軽にご連絡くださいね。

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当サイトでは、私が今まで20年に渡って行ってきた様々な投資について書いています。もし「これってどうやって投資したら良いの…?」「本当に投資しても大丈夫…?」などの疑問があれば、何でもご相談いただけたらと思います。

書いている人


松井
30代後半の投資ブロガーです。2022年で投資歴が20年となりました。今までにのべ30種類以上の投資を経験しています。現在はそれなりの配当をもらいながらもサラリーマンを続けています。

このブログでは、私の実際に経験してきた投資体験を知識として残しています。

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老後の2000万円不足問題を皮切りに、ブログに書いてあることをもう少し掘り下げて書いています。


私の両親が退職金運用を失敗してしまったことを機に、同じ間違いを起こしてほしくないという思いで執筆しました。


私の資産運用の土台となってくれている「不動産投資」について書きました。コロナのような有事にも強いのは不動産投資です。


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