iFree S&P500インデックスの投資はおすすめ?利回りや評価は!

iFree S&P500インデックス 投資信託 タイトル

iFree S&P500インデックスの投資に興味があるから詳しく知りたい!

S&P500のインデックスファンドを検討していて、iFreeの評価が気になる!

投資信託で資産運用を考えていて、iFree S&P500インデックスはおすすめなのか?

上記のようなことが気になって、この記事を読んでいただいているかと思います。

iFree S&P500(アイフリー・エスアンドピー500)インデックスは、大和アセットマネジメントが運用するS&P500に連動するインデックスファンドです。

iFreeの中には、iFreeレバレッジS&P500という2倍レバレッジをかけた別ファンドもあります。

この記事では、iFree S&P500インデックスのネット上での気になる口コミや評判、運用実績、さらに投資方法などをお伝えしていきます。

特に気になるところがあれば部分的にでも参考になれば幸いです。

S&P500のインデックスファンドは他にもあるので、検討材料として参考にしてみてください。
  • 松井の資産運用ブログの執筆者
    松井一樹
    メーカーの開発職勤務の30代サラリーマン投資家です。2022年4月現在、投資運用総額4.1億円(ローンは除く)を超え、毎月の配当は450万円を超えるようになりました。また、ブログ以外にも書籍を3冊出版中。コロナが落ち着いてから4冊目も出版予定です。徹底的にリサーチして、コツコツと堅実に資産を増やすのが得意です。
    経歴
    投資歴20年、資産運用数30種類以上

目次

大和アセットマネジメント株式会社ってどんな会社?会社の特徴は!

iFreeは大和アセットマネジメント株式会社が運用しています。

大和アセットマネジメントは大和証券グループの100%子会社です。

その事業内容は投資運用業、投資助言・代理業、第二種金融商品取引業になっています。

iFreeは人気のファンドシリーズ!

ifree アイフリー バラエティ

iFreeというのは「投資( investment )、もっと自由( Free )に」という意味が込められた人気のファンドシリーズです。

投資家の様々なニーズに応えるために、いくつかファンドが設定されています。

その中でもiFree S&P500インデックスは、シンプルにS&P500をベンチマークとして運用する投資信託です。

一方でiFreeレバレッジS&P500は、日々の価格変動が2倍になるようにレバレッジをかけたファンドになっています。

長期で見るとかなり値動きは変わってくるので、レバレッジの有無や倍率はしっかりチェックしましょう。

iFree S&P500インデックスはとてもシンプルなインデックスファンド!

iFree S&P500インデックスがベンチマークとしているのが、S&P500という株価指数です。

※インデックスというのはずばり指標です。インデックスファンドは、株価指数などの指標に連動した運用を目指す投資信託を指します。

株価指数にも非常に多くの種類がありますが、その中でも代表的なのがS&P500です。

ニューヨーク証券取引所やナスダックの上場株式で構成されていて、S&P500採用銘柄の米国株式の時価総額カバー率は80%ほどになっています。

時価総額だけではなく業種分散も考慮されたインデックスになっています。

現在の形でのS&P500の算出開始は1957年で、かなり歴史のあるものですね!

S&P500をベンチマークにするインデックスファンドは、他社からも多く出ています!

iFree S&P500インデックスの悪い口コミ&良い口コミなどの評判をまとめました!

S&P500をベンチマークとしたインデックスファンドはいくつかあり、iFree S&P500インデックスは比較的有名なファンドです。

そのiFree S&P500インデックスに対して、世間の投資家がどういった発言をしているのか気になりますよね。

第三者目線での意見をいくつかTwitterからピックアップして、投資家がどのような点に着目しているのかまとめてみますね。

悪い口コミ&評判は!

良い口コミ&評判は!

iFree S&P500インデックスの口コミや評判に対するまとめ!

iFree S&P500インデックスについてのTwitterでの口コミをまとめました。

やはりS&P500というインデックスに対しての評価は高く、S&P500に連動したインデックスファンドで長期積立投資をしている方は多いです。

一方で、良くない口コミとしては信託報酬が低くないといったものが目立ちました。

投資信託全体の中で見れば低い方ですが、S&P500連動のインデックスファンドには「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」や「SBI・V・S&P500」といった信託報酬が圧倒的に低いファンドが登場しています。

同様のインデックスをベンチマークとするときは、信託報酬の低さが優位性の有無に直結するので、負けてしまっているという形ですね。

iFreeも悪くはないですが、もっと良い商品が出てきてしまっているといった状態です。

投資信託については話題に上がることも多いので、ネットの口コミは役に立ちます。

iFree S&P500インデックスに投資するべきか?6つのチェック項目で確認してみた!

iFree S&P500インデックスに投資するべきか判断するために、以下の6つの項目について確認してみました。

ここで確認している項目については、私が何かに投資する際には必ずチェックしているものです。

投資を検討しているのであれば参考にしてみてください。

  1. 代表やファンドマネージャーの実績
  2. 利回りや配当はどれぐらい?過去実績について。
  3. 運用手法について
  4. オフィスの場所
  5. 顧客の数や純資産総額
  6. 歴史について

それでは各項目について、詳しくみていきましょう!

代表やファンドマネージャーの実績

iFreeシリーズの運用会社である大和アセットマネジメントの社長は松下浩一(まつした・こういち)氏です。

経歴を簡単に載せておくと、1959年生まれで慶應義塾大学卒、1984年に大和証券へ入社、社内では様々な部署を経験されて現在の代表取締役社長に就いています。

生え抜きの社長なんですね!

また、iFree S&P500インデックスの運用担当はベータ・ソリューション運用部です。

これは大和アセットマネジメントの公式HPで運用担当者の開示の記載があるので確認できます。

2021年10月29日時点での主担当(ファンドマネージャー)は、入社2009年4月で運用経験が11年1ヶ月の方のようです。

インデックスファンドは決められたルールに沿って調整していきます。

大手の資産運用会社ではしっかり運用されているので、そこは安心です。

利回りや配当はどれぐらい?過去実績について

期間 騰落率 S&P500指数
1ヶ月 -7.1% -7.2%
3ヶ月 -1.8% -2.1%
6ヶ月 +6.2% +5.7%
1年 +30.5% +29.3%
3年 +82.0% +75.1%
設定来 +99.0% +88.5%

iFree S&P500インデックスの2022年1月末時点での、設定来の運用実績は上記のようになります。

参考のために、同様の期間のS&P500指数の騰落率を並べています。

この騰落率は分配金再投資基準価格を基に算出していて、年率換算したものではありません。

資金の流入出を見つつ、S&P500指数に連動するように投資しています。

それでも金額が大きい売買でタイミングにズレは生じるので、指数と乖離することはあります。

2021年は特に米国株が好調だったので、直近1年のリターンは高くなっています。

S&P500は過去30年を見ると年率平均がおよそ9%の成長をしています!

運用手法について

iFree S&P500 資産状況iFree S&P500 ポートフォリオ 構成銘柄

こちらの図は、iFree S&P500インデックスの月次レポートから抜粋しています。

組入上位10銘柄を見てわかるように、アップルやマイクロソフトなどが並んでいますが、一部にETFと先物が組み込まれていることがわかります。

「ISHARES CORE S&P500 ETF」は世界最大級の運用会社であるブラックロックが運用するS&P500に連動する上場投資信託(ETF)です。

「S&P500 EMINI FUT 202203」が先物ですね。

ただ、基本的にはS&P500指数に連動するように資産配分を変えて投資していくことに変わりはありません。

目論見書や月次レポートがある場合は、過去の運用実績や運用手法などの記載があるので確認しておきましょう!

オフィスの場所

投資するときは、運用会社のオフィスがしっかりあるかもチェックしておきましょう。

大和アセットマネジメントの所在地は「東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 グラントウキョウ ノースタワー」です。

ここはJR東京駅の八重洲方面で駅直結、丸の内線東京駅や東西線大手町駅も地下で直結しているような立地で、セキュリティも問題ありません。

大手が運用する投資信託なので大丈夫ではありますが、運用会社は情報の取り扱いに細心の注意を払う必要があります。

少なくともバーチャルオフィスではないことはしっかり確認しておきましょう!

顧客の数や純資産総額

iFree S&P500 純資産総額

次に信頼性や安定性を確認するために、顧客の数や純資産総額もみておきましょう。

2022年1月31日時点の純資産総額は451億円になっています。

上の図の水色で塗りつぶされた部分が、iFree S&P500インデックスの純資産総額の推移です。

※純資産総額=基準価格×購入口数で日本国内の全投資信託の規模の平均が100~200億円になっています。

平均よりは大きなファンドになっています。

ファンドの規模が大きい=結果が良いとは言い切れないですが、どれくらいの投資家がいるのかという1つの指標にはなります。

純資産総額は重要で、これが少ないと投資信託を運用するにあたっての1投資家あたりの隠れコストが増える傾向があるなど、不利益がある可能性があります。

ちなみに似たような商品の1月31日時点の純資産総額はeMAXIS Slim米国株式(S&P500)が9376億円、SBI・V・S&P500インデックスファンドが4508億円になっています。

同様のファンドと比べるとビハインドしていますね。

S&P500に連動するインデックスファンドの人気は、米国株の成長への期待とも言えますね!

歴史について

大手の会社なので沿革の確認は簡単に出来ますね。

大和アセットマネジメント株式会社という商号になったのはわりと最近で、2020年のことです。

もとを辿ると1959年に大和証券から分離して大和証券投資信託委託株式会社となって現在に至ります。

大和アセットマネジメントは国内の運用会社の中では先進的で、いまある中で日本最古の株式投資信託をはじめたり、ファンドマネージャー制度を導入したりしています。

こういった企業の努力で、個人投資家でも簡単に海外の株式投資にアクセス出来るようになったのはありがたいですね。

ちなみにiFreeシリーズの設定は2016年が最初なので、投資信託の中では新しい部類に入りますね。


ここまで6つの観点から、iFree S&P500インデックスについてチェックしました。

大和アセットマネジメントが運用するiFreeシリーズは投資信託の中で知名度は高いですね。

iFree S&P500インデックスは平均よりは大きい規模のファンドではありますが、同様のS&P500指数をベンチマークとするインデックスファンドと比べるとかなり水をあけられています。

この原因としては、より魅力的な条件が他の運用会社のファンドにあるからです。

インデックスファンドの特性上、手数料というのがかなり重要なポイントになってきます。

このあとお伝えしますが、他と比べると販売チャネルが多いので、そういったところで需要はありますが有名なネット証券を使っている場合はiFree S&P500インデックスをあえて選ぶ理由がないという状況です。

とはいえよくわからないテーマやジャンルの販売手数料が高いファンドを選ぶくらいだったら、こちらに積立投資するほうが期待値は高いと思います。

また、一括投資はリスクがあります。

ある程度まとまった金額での運用を考えている場合には違う選択肢も出てきます。

興味があれば別記事にまとめてますので参考にしてみてください。

最新おすすめヘッジファンドランキングを見る

ここから後半になりますが、ここからはiFree S&P500インデックスに投資するときに気になることについてお伝えしていきます。

投資信託のiFree S&P500インデックスの最低投資額はいくらから?

どこで買うかにもよりますが、iFree S&P500インデックスは100円以上1円単位でスポット購入や積立購入ができます。

投資というものがまだ怖いという場合は、少額からでもはじめてみましょう。

基本的に投資信託は、口座開設さえすれば誰でも少額でスタートできるのがメリットです。

一方で絶対利益追求型のへッジファンドや私募ファンドの場合は、1000万円~といった最低投資額に関する制限があることが多いです。

なので投資するときにはいくらから投資可能なのかをチェックするようにしてください。

iFree S&P500インデックスの手数料について

手数料
①購入時手数料 申込金×料率で購入時
②運用管理費用(信託報酬) 保有金額×年率で日々計上
③信託財産留保額(解約手数料) 換金額×料率で換金時

投資信託への投資でかかるコストは、一般的に上の3つに分けられます。

さらにこれに加えて、隠れコストといわれるその他の費用・手数料がかかってきます。

iFree S&P500インデックスは投資信託全体で比較すると手数料は低いですが、同様のS&P500指数に連動するインデックスファンドの中で比較すると若干高いです。

それではそれぞれの手数料について説明していきますね。

手数料①:購入時手数料

iFree S&P500インデックスの購入時手数料は販売会社で設定できますが、現在徴収している会社はないので購入時手数料は無料です。

最近は購入時手数料が無料のノーロードと呼ばれる投資信託が増えてきています。

長期投資すれば薄まりますが、購入時手数料があるとリターンに影響してきます。

投資するときには、必ず確認するようにすることが大切です。

手数料②:運用管理費用(信託報酬)

配分先 配分
委託会社 0.12%
販売会社 0.08%
受託会社 0.025%

投資信託を保有している期間は、運用管理費用(信託報酬)がかかります。

iFree S&P500インデックスの信託報酬の内訳は税抜表記で上の表のようになっていて、税込で年率0.2475%です。

ちなみにファンドの信託報酬は毎日計上されて、毎計算期間の6ヶ月終了時、毎決算期末または信託終了時に、ファンドから支払われます。

自動で計算されて徴収されるので、投資家が追加で支払うといったものではありません。

ここで、同様の代表的なS&P500指数連動のインデックスファンドの信託報酬を比較しておきますね。

ファンド 信託報酬
iFree S&P500インデックス 0.2475%
eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 0.0968%
SBI・V・S&P500 0.0938%

こうしてみると他ファンドとの差がわかりますね。

似たような商品が出てくると信託報酬は引き下げられる可能性もありますが、販売会社とのしがらみなどもあってiFree S&P500インデックスの信託報酬引き下げは難しいかと思います。

eMAXISのように、eMAXIS S&P500インデックスが0.33%だったのがeMAXIS Slim米国株式(S&P500)で0.0968%という新商品を出して下がるケースはもしかするとあるかもしれません。

同様のファンドと、信託報酬が2倍以上の開きがありますね。

手数料③:信託財産留保額

iFree S&P500インデックスの信託財産留保額は無料です。

信託財産留保額は解約手数料のようなイメージで、投資信託によっては0.3%ほど必要な場合があります。

ある種のペナルティのようなものですが、インデックスファンドでは無料のケースは多いですね。

こちらも投資する前にしっかり確認しておきましょう。

手数料④:その他の費用・手数料

その他の費⽤・⼿数料として、以下のようなものがファンドから支払われます。

  • 監査法人に支払われるファンドの監査費用
  • 有価証券等の売買時に取引した証券会社等に支払われる売買委託手数料
  • 有価証券等を海外で保管する場合、海外の保管機関に支払われる費用
  • 先物取引・オプション取引等に要する費用
  • その他信託事務の処理にかかる諸費用

上記の費⽤・手数料については、あらかじめ金額または上限額等を記載することはできません。

保有する期間だったり、組み込んでいるETFの取引だったり、諸条件で変動します。

その他費用は決算期ごとに運用報告書で確認することができ、iFree S&P500インデックスの前期のその他費用は0.018%でした。

これを踏まえてすべての手数料が決定しますが、若干変動します。

手数料についてまとめると、売買時手数料無料、保有期間中は運用管理報酬として年率0.2475%が差し引かれて評価額が決まります。

iFree S&P500インデックスを換金したときの税金はどうなるのか?

投資するにあたって税金について理解しておくことは大切です!

含み損や含み益で一喜一憂するのではなく、利確してはじめて投資に成功したといえます。

税金は、個人で投資する場合と法人で投資する場合で異なります。

法人については売上や扱いで実効税率が変わりますし、あらかじめ顧問税理士に相談しておくことが大切です。

個人の場合はNISA等の制度を使った範囲内については非課税となります。

iFree S&P500インデックスはつみたてNISAでの購入も可能なファンドなので、積極的に利用しましょう。

また、年間利益が20万円以下の場合は確定申告不要です。

課税対象の投資であれば、現在の税制では下記のように課税されます。

  • 分配時:配当所得として、普通分配金に対して20.315%の課税
  • 換金(解約)時及び償還時:譲渡所得として、換金時及び償還時の差益に対して20.315%の課税

まとめると、投資信託を換金したとき、儲かった利益に対して20.315%が課税されるということになります。

ちなみにこの20.315%の内訳は、所得税が15%、住民税が5%、復興特別所得税が0.315%となっています。

課税対象となっているとき、どの口座を使うかで確定申告が必要な場合と不要な場合があるので、パターン分けしてお伝えします。

  • 特定口座(源泉徴収あり):口座を開設した金融機関が損益計算をしてくれて、利益がある場合には源泉徴収もしてくれます。原則として確定申告不要ですが、年度をまたいでの繰越控除や複数口座の損益通算など、状況によって確定申告をしたほうが得になる場合があります。
  • 特定口座(源泉徴収なし):開設した特定口座内にある投資信託については損益を通算した上で、確定申告に必要な書類を作成してくれます。なので確定申告は自分自身でする必要があります。
  • 一般口座:損益の計算を自身でして、確定申告もする必要があります。

投資初心者は特定口座(源泉徴収あり)にしておくのが無難でお勧めです。

理由としては、原則として確定申告が不要で手間がかからないからです。

確定申告はWEB上でも簡単に出来ますが、税理士に相談すれば2,3万円でやってくれることも多いので、手間や状況によって活用してみてください。

NISA等の範囲内であればその枠を使って、そうでなければ特定口座(源泉徴収あり)にするのが無難ですね。

iFree S&P500インデックスに関わる会社が破綻したときの資金はどうなるか?

iFreeシリーズの場合可能性は低いですが、最悪のケースも想定しておきましょう。

とは言っても安心してください。

投資信託の場合、投資したお金が分別管理されることが法律で定められていますので守られます。

分別管理というのは、会社のお金と運用している投資家のお金を分けて管理するという重要な仕組みです。

そのおかげで、万が一関係する会社が潰れてしまったとしても、投資家のお金は個別管理されているので別会社に委託されて継続するか、もしくは早期償還されることになります。

また、金額の上限もありません。

銀行のペイオフだと1口座あたり1000万円が上限になりますが、そういったことがないのも安心のポイントですね。

ただ気をつけるべき点は、分別管理と元本保証は全く違います。

運用によって運用結果がマイナスとなって、投資した元本を割る可能性はあるので、注意してください。

投資信託の仕組み
投資信託 仕組み

そもそも投資信託というのは販売会社・運用会社(委託会社)・信託銀行(受託会社)がそれぞれの役割を果たして成り立つ金融商品です。

関わっている会社の1つないしは複数が破綻したとしても、投資家のお金はそれぞれの個別口座で管理されているので会社のお金とは分けられています。

iFree S&P500インデックスでは大和アセットマネジメントが運用会社にあたります。

万が一倒産することがあっても、運用会社は運用指示をしているだけなので、信託銀行に保管されている投資家のお金は保護されます。

もし関係会社が潰れたら、繰上償還されるか、潰れた会社が担っていた業務を同業の別会社に再委託されることになります。

最初にも言いましたが、破綻リスクはかなり低いと思っています。

分別管理は投資信託における投資家保護のための重要な仕組みです!

iFree S&P500インデックスに投資するにはどうしたらいいか?契約方法や始め方について

iFree S&P500インデックスの取り扱い金融機関はかなり多く、地銀などでも購入可能です。

これから投資を始めるのであれば、楽天証券やSBI証券といった主要ネット証券会社で口座開設しておけば問題ありません。

締切時間が15時で、それ以降については翌営業日での申し込みになります。

楽天証券だと受渡日は申込受付日から起算して5営業日目になります。

▶ 楽天証券の口座を開設する
▶ SBI証券の口座を開設する

取り扱い金融機関が多いので、自分の状況にあったところを選べば大丈夫です。

iFree S&P500インデックスの換金や解約のルールについて

iFree S&P500インデックスの換金についても購入と同様に、締切時間が15時となっています。

こちらも楽天証券だと申込受付日から起算して5営業日目に、販売会社で支払われます。

換金するときには信託財産留保額がロックアップ期間がないかをチェックしておく必要があります。

iFree S&P500インデックスについてはどちらもないので、いつでも売買することが可能です。

急な入用があったときに、比較的柔軟に現金化出来るのが投資信託のメリットでもあります。

換金するときは、税金についてもシミュレーションしておきましょう。

iFree S&P500インデックスの投資の総評

S&P500指数をベンチマークにする代表的なファンドであるiFree S&P500インデックスについてまとめました!

大和アセットマネジメントのiFreeシリーズは人気の投資信託シリーズで、いくつかファンドがあるうちの1つです。

米国株式が特に2021年は好調だったので、S&P500への注目度が高いですね。

同様のファンドと比較すると、信託報酬が若干高いので人気はいまひとつですが、取り扱っている金融機関が多いのはメリットです。

いまからS&P500指数のインデックスファンドを検討しているのであれば、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)についてまとめた記事も参考にしてみてください。

また、iFreeレバレッジ S&P500のほうに興味がある場合、レバレッジ商品は注意が必要です。

ベンチマークとする株価指数は異なりますが、レバナスの記事に注意点も書いていますので読んでみてください。

最後に、もし100万円以上のまとまった金額を安定して運用したいのであれば、リスクをおさえつつ高いリターンが期待できる他の投資先も検討が可能です。

というのも、100万円以上であればヘッジファンドや投資会社を利用するという資産運用方法あるからです。

国内には優秀なヘッジファンドが存在します。個人的におすすめをまとめていますので、参考にしてみてください。

大和アセットマネジメント株式会社の会社情報

会社情報
社名 大和アセットマネジメント株式会社
英文:Daiwa Asset Management Co.Ltd.
設立 1959年12月
資本金 151億7,427万円
役職員数 671名(2021年4月1日現在)
本社所在地 〒100-6753 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号
グラントウキョウ ノースタワー
最低出資額 100円
利回り 年利22.10%(直近3年)
手数料 ①購入時手数料無料
①運用管理費用(信託報酬)年率0.2475%
②信託財産留保額なし
面談 特になし
ホームページ https://www.daiwa-am.co.jp/

複数の投資先から一体どこを選べばいいの?

リスク リターン 分布

私の20年あまりの投資経験から、各投資ジャンルをまとめると最もおすすめは「ヘッジファンド」への投資となりました。

上の図は投資の種類ごとのリスク-リターンをまとめたもので、リスクが低く高いリターンが期待できるおすすめのものほど左上に位置しています。

とはいえ、ヘッジファンドも国内だけでも数十社あり、見極めが非常に難しいです。

そこで、松井が実際に長年面談や投資をしてきて分かった良いヘッジファンド選びのポイントや、ランキングTOP10をまとめた記事を公開しています。

まとまった資産運用で失敗したくない…という場合はぜひ参考にしてみてください!

もし本記事をお読みになって何か気になることがあれば、以下のメールか私のLINEまでお気軽にご連絡くださいね。

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書いている人


松井
30代後半の投資ブロガーです。2022年で投資歴が20年となりました。今までにのべ30種類以上の投資を経験しています。現在はそれなりの配当をもらいながらもサラリーマンを続けています。

このブログでは、私の実際に経験してきた投資体験を知識として残しています。

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