【おすすめは?】スカイプレミアムとBMキャピタルはどっちに投資!?

スカイプレミアム BMキャピタル 投資 比較

スカイプレミアムに投資するか、BMキャピタルに投資するかアドバイスしてほしい…

ヘッジファンド比較していて、スカイプレミアムかBMキャピタルか、さらにほかにおすすめがあれば知りたい…

ブログ読者の方から、上記のような相談をいただくことが多いです。

ある程度まとまったお金を運用する際に、スカイプレミアムがいいのかBMキャピタルがいいのかそれ以外に良いところがあるのか気になりますよね!

この記事ではスカイプレミアムとBMキャピタルについて、12個の観点から徹底的に比較してお伝えしたいと思います。

スカイプレミアムについては用語が多いので、関連用語整理を最初にしておきますね。

用語整理
  • スカイプレミアム:月額会員制メンバーシップクラブのサービス名及びそれを提供する会社名
  • ライオンプレミアム:スカイプレミアムに入会すると利用できる資産運用サービス
  • GQFX:ライオンプレミアムで利用しているベリーズ籍のFX業者(証券会社)
  • Think Smart Trading:ライオンプレミアムを実質的に運用するFX資産運用会社
結構ボリュームがありますので、気になる観点だけでも是非目を通してみてください。
  • 松井の資産運用ブログの執筆者
    松井一樹
    メーカーの開発職勤務の30代サラリーマン投資家です。2021年7月現在、投資運用総額3.2億円(ローンは除く)を超え、毎月の配当は300万円を超えるようになりました。また、ブログ以外にも書籍を3冊出版中。コロナが落ち着いてから4冊目も出版予定です。徹底的にリサーチして、コツコツと堅実に資産を増やすのが得意です。
    経歴
    投資歴19年、資産運用数30種類以上

比較の結論!BMキャピタルよりスカイプレミアムでの運用がおすすめ!

スカイプレミアム
(GQFX)
BMキャピタル
①運用成績 年利約15% 年利10%以上
※手数料控除後年利約3%
②手数料 ・月額利用料50ドル~
・運用益の40%
・発行手数料:出資額の5.0%
・管理報酬:年率約6.0%
・成功報酬:運用益の50%
③投資手法 FX 日本株(中小型)
ロング
④ファンドマネージャー 不明
(Think Smart Trading社)
S氏
(掲載NG)
⑤最低出資額 100万円 1000万円
(要相談)
⑥運用規模 27295名・約3500億円
(2021.7.6)
数千名・約50億円
⑦契約方法 既存会員の紹介 公式記載の電話かメール
⑧解約方法 専用サイト上での申請 担当者への電話かメール
⑨信頼性 資産運用以外の多様なサービス提供 大量保有報告書
⑩オフィス 1 Raffles Place Office Tower2 #38-61
Singapore 048616
東京都港区六本木7-18-1-702号
⑪将来性 提携先の拡充 海外株や未公開株等の展開
⑫ネットの評判 良:歴史が長い
悪:利回りが低迷気味
良:成績が良い
悪:実質利回り低い

運用成績や提供サービスなど複数の観点から、スカイプレミアムのライオンプレミアムでの運用がお勧めです!

気になる項目があれば、そちらを参照してみてください。

スカイプレミアム(ライオンプレミアム・GQFX)とBMキャピタルを各項目から徹底的に比較してみた!

項目名をタップ(クリック)すると記事内の概要箇所に飛べるようにしています。

①ライオンプレミアム(GQFX)とBMキャピタルの運用成績は?

比較の結論
  • 手数料控除後の利回りで比較すると、BMキャピタルの5倍以上になるライオンプレミアム(GQFX)が優位。
ライオンプレミアム
(GQFX)
BMキャピタル
平均利回り 年利約15% 年利10%以上
※手数料控除後年利約3%

利回りの過去実績は、会費などを考慮してもライオンプレミアムのほうが高いです。

今後の配当を保証するわけではないですが、過去の傾向は十分に参考になると思います。

ライオンプレミアム(GQFX)の運用実績

年利
2014年 + 35 %
2017年 + 24 %
2016年 + 32 %
2017年 + 27 %
2018年 + 21 %
2019年 + 17 %
2020年 + 14 %

これがライオンプレミアムの過去実績をまとめたものです。

成功報酬の40%を差し引いた概算になります。

2020年以降は月利1%を切ることも増えていますが、それでも月単位でマイナスになったことなく年利10%を超えています。

この安定感は強みだと言えますね!

BMキャピタルの運用実績

年利
2013年 + 2.05 %
2014年 + 2.8 %
2015年 + 7.12 %
2016年 – 0.35 %
2017年 + 11.55 %
2018年 – 2.24 %
2019年 – 0.29 %
2020年 + 3.85 %
※ライオンプレミアムと同条件で比較する必要があったので、手数料を控除した後の利回り(概算)で計算しています。
BMキャピタルの手数料控除前後の利回り
控除前 控除後
2013年 + 16.1 % + 2.05 %
2014年 + 17.6 % + 2.8 %
2015年 + 26.23 % + 7.12 %
2016年 + 11.31 % – 0.35 %
2017年 + 35.09 % + 11.55 %
2018年 + 7.53 % – 2.24 %
2019年 + 11.43 % – 0.29 %
2020年 + 19.7 % + 3.85 %

BMキャピタルの実質的な配当利回りは、年利3%ほどになります。

ファンドとしてのパフォーマンスは、年間で見たときに「過去1回もマイナスを出したことがなく年利10%以上」という評判通りですが、投資家としては手数料を考慮する必要があります。

2020年は日経平均が16.01%、TOPIXが4.84%の上昇だったので、手数料まで加味すると各インデックスファンドを下回る結果になったと思います。

ヘッジファンド投資をするのであれば、実際に受け取れる配当利回りで年利10%以上を期待したいですね。

②スカイプレミアムとBMキャピタルの手数料は?

比較の結論
  • 運用のパフォーマンスによって優劣に変動あり
スカイプレミアム BMキャピタル
契約手数料 出資額の5.0%
管理報酬 月額50ドル~ 年率約6.0%
成功報酬 運用益の40% 運用益の50%
解約手数料

スカイプレミアムとBMキャピタルの手数料についてまとめます。

スカイプレミアムの成功報酬は、ライオンプレミアム(GQFX)で運用した場合のものです。

スカイプレミアムの手数料

スカイプレミアム
管理報酬 月額50ドル~
成功報酬 運用益の40%

スカイプレミアムは毎月会費の支払いが必要です。

こちらでは便宜上「管理報酬」と記載しています。

  • ゴールド会員:月額50ドル
  • プラチナ会員:月額100ドル

プラチナ会員のほうが提供サービスのクオリティは上がりますが、ライオンプレミアムにフォーカスすれば違いはありません。

なのでライオンプレミアムを利用しての資産運用を目的に加入する場合は、ゴールド会員で問題ありません。

年間で約6万円になるので、特に運用資金が少ない場合は実質利回りの押し下げ要因として大きなものになります。

わかりやすく具体的な数字で説明しますね。

もし元本100万円で運用した場合、年利15%だと115万円になりますが、そこから会費6万円をひくと109万円になってしまいます。

会費で6%押し下げられた形になって、実質的には年利9%で運用したのと同じですね。

一方で元本1000万円を運用して年利15%だと1150万円になり、そこから会費6万円をひいても1144万円残ります。

実質的に年利14.4%と同等なので、年利15%に限りなく近くなりますね。

最低100万円から投資可能ですが、運用資金が多いほうが会費による実質的な利回りの圧迫は小さくなるのがわかります。

BMキャピタルの手数料

BMキャピタル
契約手数料 出資額の5.0%
管理報酬 年率約6.0%
成功報酬 運用益の50%

BMキャピタルの投資にかかる費用をまとめました。

何に対してどの料率で手数料がかかるのか把握することが大切です。

まず最初の契約で、合同会社の社員権発行手数料として出資金の5%を支払う必要があります。

1000万円出資した場合は50万円が引かれるので、元本は950万円になりますね。

運用中は、決算が3ヶ月毎にあって、下のような手数料が発生します。

「期首純資産×0.50%×3」もしくは「期首純資産×0.50%×3 +(C – 繰越欠損金) ×50%)」いずれかの大きい値。

期首時点での出資比率に応じて、当期純利益が加算された期末時点の純資産に対して各出資者の持分金額が定められます。

平たくいうと管理報酬(信託報酬)が年間で約6%かかってきます。

さらに運用益が出た場合には、50%の成功報酬がかかります。

これらの費用は自動的に計算・控除されて評価額が決定するので、別途支払いは不要です。

仮に1000万円運用して、表面利回りが年利20%だとします。

200万円の利益なので、成功報酬が100万円になるので1100万円になります。

さらに元の1000万円に対して6%の60万円が管理報酬として引かれるので1040万円になります。

なので1000万円運用した結果1040万円となり、実質利回りは4%になります。

表面上は20%でかなりの好成績といえますが、投資家の手残りは実質的に4%となってしまいます。

手数料を考慮すると、ざっくり年利12%で実質利回り0%です。

海外ヘッジファンドだと「2の20」といって、信託報酬2%+成功報酬20%で設定しているファンドが多いです。

その設定だと例えば1000万を表面利回り20%で運用できたとすると手残りが1140万、つまり実質年利14%になります。

手数料まで考慮してシミュレーションすることは非常に大切です!

③ライオンプレミアム(GQFX)とBMキャピタルの投資手法は?

比較の結論
  • リアルタイムで確認しつつ実績重視の場合はライオンプレミアム(GQFX)
  • 日本の中小企業を間接的に応援したい・日本株だと安心する場合はBMキャピタル
ライオンプレミアム
(GQFX)
BMキャピタル
投資対象 FX 日本株
(中小型)
手法 ロング・ショート ロング

ライオンプレミアムはFX、BMキャピタルは日本株での投資です。

ライオンプレミアム(GQFX)の投資手法

ライオンプレミアムはFXで運用しています。

GQFXというベリーズ籍の証券会社を使っているため、ライオンプレミアムのことをGQFXと呼ぶ人もいます。

FXは実は市場規模がかなり大きく、リスク管理がしっかり出来ていればトータルでプラスを出し続けることも可能です。

値動きさえあれば収益機会があるので、景気が悪くても儲けることが出来ます。

また、ライオンプレミアムは自分自身の口座の運用成績の推移を毎日確認できます。

イメージとしてはPAMMのような感じですね!

※PAMM: Percentage Allocation Management Module
ユーザーのFX口座をプロトレーダーに委託し、投資・運用をしてもらいます。ただし具体的な取引履歴はわからず、わかるのは金額の増減のみです。

レポートが毎日見れることに安心する人もいますが、結局長期的に投資する場合は一喜一憂していてはメンタルが持ちません。

なので確認する頻度は性格と照らし合わせて決めましょう。

BMキャピタルの運用手法

BMキャピタルは日本の企業を対象としたバリュー株投資を得意としています。

東証二部・マザーズ・JASDAQをメインに分析し、割安株を見つけ出して投資しています。

中小企業をターゲットにしているのは、そこを戦場にしているプロが少ないからです。

企業に関する情報が英訳されていないケースも多く、日本国内の個人投資家が主なライバルです。

隠れた優良企業があるものの見落とされていることもあるので、そこに着目しているのがBMキャピタルなんですね。

④ライオンプレミアム(GQFX)とBMキャピタルのファンドマネージャーは?

比較の結論
  • 3つのチームに分散投資するならライオンプレミアム(GQFX)
  • 東大卒・外銀出身というキャリアを評価するならBMキャピタル
ライオンプレミアム
(GQFX)
BMキャピタル
ファンドマネージャー 不明
(Think Smart Trading社)
S氏
(掲載NG)

ファンドの脳みそとも言えるのがファンドマネージャーです!

経歴も大事ですが、それ以上に過去の投資実績(トラックレコード)はチェック出来るようであればしましょう。

ライオンプレミアムの運用はThink Smart Trading社がしている

スカイプレミアムのライオンプレミアムの運用はThink Smart Trading社が請け負っています。

GQFXというベリーズ籍のFX業者を利用していて、運用はThink Smart Tradingです。

運用チームは3つあって、それぞれの裁量で運用して運用結果は合算になります。

その3つの運用チームは日本人チーム、アメリカ人チーム、EA(自動売買ツール)チームで構成され、それぞれ4:3:3の比率で裁量を持っています。

ファンドマネージャーが表に出てこない、顔がわからない、というのは不安材料になってきます。

BMキャピタルのファンドマネージャーはS氏

BMキャピタルのファンドマネージャーは、東京大学卒で英系投資銀行の名門であるバークレイズ・キャピタルにも勤務していたS氏です。

面談で教えてもらえますし、ネットでも探せば見つかると思いますが一応名前を出すのは控えておきます。

S氏はドバイ籍のブラッククローバー(Black Clover)の代表でもあり、BMキャピタルの運用も彼が主体となって行っています。

知人いわく天才のようで、私と比較的年齢は近いです。

ヘッジファンドらしく、彼がいなくなった場合は解散するようですが、まだ若いので長期的な運用が期待されます。

ファンドマネージャーの過去の投資実績や、人となりを見てみましょう。

⑤ライオンプレミアム(GQFX)とBMキャピタルの最低出資額は?

比較の結論
  • 1000万円からのBMキャピタルに対し、100万円から出資可能なライオンプレミアム(GQFX)が優位
ライオンプレミアム
(GQFX)
BMキャピタル
最低出資額 100万円 1000万円

投資信託と比べるとハードルは高いですが、海外の有名ヘッジファンドと比べるとどちらも手が届きやすいです。

ライオンプレミアム(GQFX)の最低投資額は100万円!

ライオンプレミアムの最低投資額は100万円になります。

100万円というハードルの低さもあって、2万人ほどの利用者がいます。

ちなみに、スカイプレミアムではライオンプレミアム以外にもロイヤルロンドン(RL360°)やコーンヒル、プレミアトラストなどの資産運用サービスも提供しています。

海外積立で有名な商品が多いですね。

ライオンプレミアム以外の商品はわざわざスカイプレミアムに加入しなくても投資出来るので、やはりスカイプレミアムで投資するのであればライオンプレミアムが良いかと思います。

どうしても100万円が用意できない場合は使っても良いですが、100万円の投資資金が用意出来ない場合はそもそもの収入・支出を見直したほうが良いでしょう。

BMキャピタルの最低出資額は1000万円!

BMキャピタルの最低出資額は1000万円です。

1000万円というボーダーを設定しているファンドは多いです。

1000万円に満たない金額でも相談すれば受け付けてくれることもあるようですが、あまりお勧めはしません。

というのも、基本的にヘッジファンドは大口の顧客を優遇する傾向があります。

手数料面で不利な状況で投資するよりは、好条件で投資したいですよね。

⑥スカイプレミアムとBMキャピタルの運用規模は?

比較の結論
  • 利用者数や運用規模はスカイプレミアムに軍配
スカイプレミアム BMキャピタル
出資者数 27295名
(2021.7.6)
数千名
出資額 約3500億円
(2021.7.6)
約50億円

それぞれのおよその規模感がこちらになります。

スカイプレミアム会員のうち、約65%がライオンプレミアムを利用していると考えると、ライオンプレミアムの出資者数は約18000名です。

スカイプレミアムの運用規模

公式サイト記載のスカイプレミアムの会員数は、2021年7月6日時点で27295名となっています。

そしてそのうち約65%がライオンプレミアム(GQFX)を利用しているとすると、利用者数は約18000名です。

また、これは聞いた情報になりますがライオンプレミアムでの運用規模は3500億円ほどであるようです。

現時点の数字で、利用者数に対して運用資産規模がかなり大きいです。

複利でずっと運用している人もいるので、長期間にわたって投資している場合はかなりの利益が出ています。

最近の利回りが、以前と比べて落ちてきたという声はよく聞きます。

その一方で月額利用料を考慮しなければ、年利換算で10%を超え続けているというのは好成績ですよね。

付帯サービスまで考えるとなかなか他にないので、根強い人気があります。

当面は10万人の会員獲得に向けて営業の強化をしているようです。

BMキャピタルの運用規模

BMキャピタルは約50億円を運用しているようです。

ブラッククローバーも合わせると300億円ほどを運用しています。

日本の中小型株でバリュー株投資できる対象はそれほど多くはありません。

ブラッククローバーでは上場投資信託やイラン株、プライベート・エクイティ(未上場株)などにも手を広げているようです。

中小型株への投資でうまくいった事例だとひふみ投信がありますよね。最近は大型株や海外株、債権も投資対象を広げていることから、BMキャピタルも運用規模が大きくなれば投資先の開拓は必須かと思います。

⑦スカイプレミアムとBMキャピタルの契約方法は?

比較の結論
  • スカイプレミアムは紹介があればいつでも契約可能
  • BMキャピタルは公式から問い合わせが簡単
スカイプレミアム BMキャピタル
問い合わせ 既存会員の紹介 公式記載の電話かメール
受付期限 いつでも 3月、6月、9月、12月末日

スカイプレミアムは会員の知り合いがいないと最初のアプローチが難しいですね。

説明を受けてから契約までの流れはどちらも比較的簡単です。

スカイプレミアムの契約方法!

スカイプレミアムは完全紹介制のサービスです。

すでに会員になっている方から招待してもらわなければいけないので最初のハードルが若干高いですね。

紹介してもらったあとは、担当の営業代理店の担当者から説明を聞いて納得したら入会する流れです。

スカイプレミアム自体はアメックスやダイナースなどのラグジュアリーカードの付帯サービスに近いです。

入会にあたっての審査はないので、紹介さえあれば誰でも入ることができるのはメリットですね。

その中の資産運用サービスであるライオンプレミアムを利用する場合は、別途申込が必要になってきます。

書面による契約書の記入と、パスポートと住民票のコピーが必要です。

事前に準備しておくと契約がスムーズにいきますね。

申し込みの受付は随時していて、契約後に指定された口座への入金が終わってから2~3週間ほどで運用開始になります。

BMキャピタルの投資の始め方!

BMキャピタルは公式サイトに電話やメールアドレスが記載されているのでそこから連絡を取りましょう。

面談希望の旨を伝えると、スムーズにいくかと思います。

タイミングによっては連絡が取りにくいこともあるので、2,3日折返しがなければ連絡したほうが良いかもしれません。

ホテルのラウンジやカフェでの対面での面談もありますが、こういったご時世ですしオンライン面談でも十分だと思います。

運用の開始時期は、1,4,7,10月の年4回で、それぞれの前月末が申込期限になります。

書類での契約と入金がすべて完了していることが必要になります。

1月末に申し込んでも3月に申し込んでも、4月運用開始の扱いです。

開始時期のぎりぎりで検討されている方は、そのあたりも考慮しましょう。

手続きに関する期間について、何にどれくらいかかるのかは把握しておきましょう。

⑧ライオンプレミアム(GQFX)とBMキャピタルの解約方法は?

比較の結論
  • 解約から着金まではライオンプレミアム(GQFX)がかなり優位
ライオンプレミアム
(GQFX)
BMキャピタル
解約通知 WEB上で申請 担当者へのメールか電話
受付期限 いつでも 3月、6月、9月、12月末日の60日前

どちらもいつでも解約申請は可能です。

また、どちらも解約手数料はかかりません。

ライオンプレミアム(GQFX)の解約方法!

ライオンプレミアムの解約は、利用者専用のWEBサイトで手続きを行います。

全額出金申請の申請を実施すると、およそ2週間~1ヶ月ほどで着金します。

海外送金なのでそれくらいの時間がかかるのと、大きな金額になると場合によってはさらに時間がかかります。

マネーロンダリングには当局も目を光らせているので、審査通過するのを待つしかありません。

また、解約申請の際に、パスポートと住所証明書類のカラーコピーが必要になるので準備しておきましょう。

住所証明書類は住民票を使えば問題ないですが、氏名・住所・発行日が記載された公共料金明細書などでも大丈夫です。

ライオンプレミアムの利用を停止しても、スカイプレミアムの会員としては登録されたままです。

スカイプレミアムとしての利用を続ける場合は月額会費を払い続けることで継続できます。

サービスの利用をすべてやめるときはスカイプレミアムそのものも解約する必要があります。

方法としては、スカイプレミアムのマイページから退会申請ボタンを押してWEB上で手続き行います。

二段階の解約手続きが必要になるので、しっかり確認しましょう。

BMキャピタルの解約方法!

BMキャピタルの解約は、担当者に電話もしくはメールで解約したい旨を伝えます。

出金・解約できるタイミングは3月、6月、9月、12月の末日のみです。

それぞれの期限の60日前までに申請する必要があります。

なので解約のときはしっかり余裕を持って、いつ頃にすべての手続が完了する予定かはあらかじめ確認しておきましょう。

BMキャピタルで解約まで時間を要する理由としては、投資手法が影響しています。

中小型株を対象に投資しているので、キャッシュを用意するとなると一部解約する必要が出てきます。

すぐに買い手が見つかればいいですが、価格面の折り合いも考えるとなかなか難しいです。

つまり中小型株は流動性が低いことが多く、現金化が容易ではありません。

そういった背景があって60日前までの申請が必要となっています。

それでも大きな金額になるとタイミングによっては直近での払い戻しが受けられない可能性もあるので、注意しましょう。

ヘッジファンド全般にいえますが、解約の申請から着金までは数ヶ月余裕を見ておくほうが良いです。

⑨スカイプレミアムとBMキャピタルの信頼性は?

比較の結論
  • レストランやホテルなど提携先が多く、事業実態がわかりやすいのはスカイプレミアム
  • 大量保有報告書など一部運用内容が外部から確認できるのはBMキャピタル
スカイプレミアム BMキャピタル
信頼性の証 資産運用以外の多様なサービス提供 大量保有報告書

信頼性が客観的に確認できるようなものがあると良いですね。

明らかな詐欺を回避するために大切になってきます。

スカイプレミアムは事業提携先が豊富

スカイプレミアム Skypremium 提携先

スカイプレミアムは会員向けに様々なサービスを提供しています。

有名なホテルが割引で泊まれる、有名なレストランで1人分無料でご飯が食べられる、などのサービスを実際に使うことができます。

名の通ったホテルやレストランで実際にサービスを利用できるので、会社の運用実態はあると言えます。

また、有名企業が取引するときには、その会社の与信をチェックします。

なのでスカイプレミアムが企業として信頼があるとも言えますね。

また、ライオンプレミアムで使っているGQFXはニューヨークのタイムズスクエア前に広告を出していたこともあります。

BMキャピタルは大量保有報告書で投資の実態の一部が確認できる!

上でもお伝えしたように、BMキャピタルは中小型株への投資をメインにしています。

そして投資対象企業の5%以上の株式を取得することもよくあります。

5%以上の株式を保有する場合には大量保有報告書を提出する必要があります。

そしてそれは第三者機関のシステムであるEDINETで確認することが可能になっています。

5%以上でないと見れないので、すべての投資先が確認できるわけではありません。

ですが少なくとも一部に関しては、投資してる事実を証明することができます。

信頼性を確認する方法は色々とありますが、先方の言い分をすべて真に受けるのではなく客観的に見れるものはチェックしましょう。

投資先の透明性が高すぎてもライバルにやられてしまいます。でもすべてを信じてしまうと詐欺に騙されることになるので、会社や人を信用するための客観的材料を確認しましょう。

⑩スカイプレミアムとBMキャピタルのオフィスは?

比較の結論
  • スカイプレミアムのオフィスはシンガポールの一等地でしっかりしているが国内から確かめにくい
  • BMキャピタルは小規模オフィスなので経費を節約していることがわかる
スカイプレミアム BMキャピタル
オフィス 1 Raffles Place Office Tower2 #38-61
Singapore 048616
東京都港区六本木7-18-1-702号

立地はどちらも一等地ですね!

顧客情報を扱っているので、セキュリティ面の信頼性はチェックしたほうが良いです。

スカイプレミアムのオフィスはシンガポールの一等地!

スカイプレミアムのオフィスは、Raffles Place(ラッフルズプレイス)に位置しています。

ラッフルズプレイスはシンガポールの金融街の中心地になっています。

シンガポールに行かれた方はわかるかもしれませんが、マリーナベイサンズの対岸で、マーライオンから近いところですね!

バーチャルオフィスではなく、実際にここで80名ほどの従業員が勤務もしています。

海外オフィスは現地の確認が難しいですが、Googleマップで周辺を確認してみましょう。

BMキャピタルのオフィスは六本木のマンション!

BMキャピタルのオフィスは六本木セブンというマンションの1室になっています。

オフィスビルでもなく通常の賃貸用マンションなので、セキュリティ面はやや不安ですね。

こういったオフィスにしている背景としては、経費をなるべく削減して投資家への還元を多くするためだそうです。

スタッフもここには常駐していないので、賃料もほとんどかかっていないのはわかります。

また、ブラッククローバーのオフィスはドバイのブルジュ・ハリファの中にあるようですが、どうなっているのかは正直なところ不明です。

面談もオフィスですることはなく見学もできないので、オフィスに関しては若干心配になることはあります。

明らかなバーチャルオフィスであるときは警戒しましょう。

⑪スカイプレミアムとBMキャピタルの将来性は?

比較の結論
  • 資産運用以外のサービスを楽しみたいならスカイプレミアム
  • ファンドマネージャーが若いのはBMキャピタル
スカイプレミアム BMキャピタル
将来性 提携先の拡充 海外株や未公開株等の展開

投資先を選ぶにあたって、将来性を見ることは重要ですね!

スカイプレミアムは豊かなライフスタイルを提供していく!

スカイプレミアムは、提携先企業を増やしながら、サービスの拡充を図っています。

会員数の目標は2023年までに10万人というのを掲げています。

中核サービスであるライオンプレミアム(GQFX)の利用者も、会員数に比例して増えていきますし、取り扱う金額も増えていきます。

FXを主体としているため、安全性重視だと若干利回りが落ちる傾向はあるものの年利10%程度は今後も期待できるかと思います。

8年以上の運用歴があるので、世の中の様々な情勢への対応力もありますし、企業としての安心感も大きくなっています。

BMキャピタルは海外株など、日本株以外へも注力する

BMキャピタルはファンドマネージャーのS氏が30代なので引退しない限りは息の長い運用が見込めます。

ただ、何かあったときに解散になってしまうというリスクははらんでいます。

さらにBMキャピタルが得意としている投資先である日本の中小型株は規模がそれほど大きくありません。

これはひふみ投信の歴史を見ていれば予想がつきます。

なので最近は、プライベート・エクイティ(未上場株)や、海外株への投資もブラッククローバーで実施しているようです。

投資先が増えるとそれだけリスクも複雑化します。

プライベート・エクイティは取得も難しいですが、それ以上に最後の売却まで手間も時間もかかります。

海外株も、新興国株だと現地通貨建てでの利回りはよくても円換算したときの為替リスクが非常に高いというデメリットがあります。

面談では、未来に発生しうるリスクも確認して、自分自身で納得してから投資するようにしましょう。

将来の展望を聞くのは重要ですね!

⑫スカイプレミアムとBMキャピタルのネット上の評判は?

比較の結論
  • スカイプレミアムは歴史が長くサービスに満足している人がいる一方で、最近の利回りの落ち込みやポンジの可能性を気にする声もある
  • BMキャピタルは手数料まで加味した実質的な運用成績を見ているかで評価が変わってくる

Twitterからそれぞれの良い口コミと悪い口コミをまとめてみました。

スカイプレミアムの良い口コミ!

スカイプレミアムの悪い口コミ!

BMキャピタルの良い口コミ!

BMキャピタルの悪い口コミ!

両社の口コミについて

ポンジスキームを怪しむ声は、運用期間が長くなっても一定数出ます。

どれだけ安心材料が出ても、怪しい部分はすべて払拭出来ないので、自己判断になりますね。

補足ですが、BMキャピタルについてはこちらのあんにゅい氏の記事とそこのコメント欄が参考になります。

とはいえ私の記事も含めてネットの情報がすべて正しいとは言えないので、気になったら直接連絡をとって話を聞いてみることはお勧めします。

また、口コミを見るときもどうしても前提知識や偏見のバイアスがかかりやすいです。

できるだけフラットに判断出来るように、肯定・否定の内容や根拠をチェックするようにしましょう!

「こんな噂ありますけどどうですかー?」という相談は大歓迎です!

スカイプレミアムとBMキャピタルの比較のまとめ

スカイプレミアム
(ライオンプレミアム)
BMキャピタル
平均利回り 年利約15% 年利10%以上
※手数料控除後年利約3%
契約手数料 出資額の5.0%
管理報酬 会費50ドル~/月 年率約6.0%
成功報酬 運用益の40% 運用益の50%
解約手数料
投資対象 FX 日本株
(中小型)
手法 ロング・ショート ロング
ファンドマネージャー 不明
(Think Smart Trading社)
S氏
(掲載NG)
最低出資額 100万円 1000万円
(要相談)
出資者数 27295名
(2021.7.6)
数千名
出資額 約3500億円
(2021.7.6)
約50億円
問い合わせ 既存会員の紹介 公式記載の電話かメール
受付期限 いつでも 3月、6月、9月、12月末日
解約通知 WEB上で申請 担当者への電話かメール
受付期限 いつでも 3月、6月、9月、12月末日の60日前
信頼性の証 資産運用以外の多様なサービス提供 大量保有報告書
オフィス 1 Raffles Place Office Tower2 #38-61
Singapore 048616
東京都港区六本木7-18-1-702号
将来性 提携先の拡充 海外株や未公開株等の展開

よく質問をいただく、人気投資先であるスカイプレミアム(ライオンプレミアム)とBMキャピタルを徹底比較しました!

参考になりましたでしょうか?

結果としては、会費やその他の手数料を加味して、投資先としてはスカイプレミアムのライオンプレミアムが良いと思います。

スカイプレミアムは提供サービスも豊富なので、その利用も魅力的ですね。

一方で、リターンを求めるのであれば、ネット上の口コミで登場していたエクシアは個人的にもおすすめです。

スカイプレミアムとエクシアを比較した記事も書いていますので、興味があれば読んでみてください。

スカイプレミアム(Sky Premium)とBMキャピタルの会社概要

スカイプレミアムとBMキャピタルの会社概要と関連記事をまとめておきます。

スカイプレミアム(SKY PREMIUM INTERNATIONAL PTE.LTD.)の会社概要

会社情報
社名 SKY PREMIUM INTERNATIONAL PTE.LTD.
設立 2013年2月1日
資本金 S$1,800,000
会員数 27,295名(2021年7月現在)
本社所在地 1 Raffles Place Office Tower 2 #38-61
Singapore 048616
最低出資額 100万円(ライオンプレミアムの場合)
利回り 月利約1%(ライオンプレミアムの場合)
手数料 ハイウォーターマークの完全成果報酬型40%
(ライオンプレミアムの場合)
面談 無料(ただし紹介のみ)
ホームページ https://www.skypremium.com/jp/

BMキャピタル合同会社(BM CAPITAL LLC)の会社概要

会社情報
社名 ビーエムキャピタルインベストメント合同会社
設立 2013年
資本金 不明
会員数 約1000名(2019年5月現在)
本社所在地 東京都港区六本木7丁目18番1-702号
最低出資額 1000万円(要相談)
利回り 年利約10%
※手数料控除前
手数料 ①出資時に出資額の5%の初期手数料
②毎月0.5%の信託報酬+運用益に対して50%の成果報酬
面談 無料
ホームページ https://bmcapital.jp/

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松井
30代後半の投資ブロガーです。投資歴は20年弱で、今までにのべ30種類以上の投資を経験してきました。現在はそれなりの配当をもらっています。

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