トータスパートナーズの投資は怪しい…?口コミや評判について解説!

トータスパートナーズ

トータスパートナーズ(TORTOISE PARTNERS)への投資に興味があるので詳しく知りたい!

資産運用について調べていて、トータスパートナーズが気になっているけどよくわからない…

トータスパートナーズというヘッジファンドについて、実際の評判や口コミが気になる!

トータスパートナーズの投資について、上記のようなことでお困りではないでしょうか?

この記事では、トータスパートナーズの運用について、仕組みや実際の投資の始め方など、気になるであろう点をお伝えしていきます。

私は過去、トータスパートナーズの方と面談していただいたことがあります。

実際に投資を検討したことも踏まえて、チェックしたポイントをお伝えしますので、参考になれば幸いです。

面談は2019年にしてもらったので、最新の情報が気になったら直接問い合わせてみてください。
  • 松井の資産運用ブログの執筆者
    松井一樹
    メーカーの開発職勤務の30代サラリーマン投資家です。2020年11月現在、出資金額は2.5憶円を超え、毎月の配当も300万円を超えました。また、ブログ以外にも書籍を3冊出版中。コロナが落ち着いてから4冊目も出版予定です。徹底的にリサーチして、コツコツと堅実に資産を増やすのが得意です。
    経歴
    投資歴18年、資産運用数30種類以上

目次

トータスパートナーズ合同会社(TORTOISE PARTNERS LLC)ってどんな会社?会社の特徴は!

トータスパートナーズ合同会社は、2018年末に設立されたプライベート・エクイティ投資を行う会社です。

ぽっと出というわけではなく、BMキャピタルやブラッククローバーと関連があります。

主に日本の中小小型株への投資で培ってきたノウハウや人脈をもとに、PE領域に特化したファンドを立ち上げたイメージです。

プライベート・エクイティに特化して投資をしている

プライベート・エクイティと聞いても、なかなかピンとこないですよね。

プライベート・エクイティはPrivateなEquity、つまり未公開の株式ということです。

金融業界では、Private Equityの頭文字をとって、PEファンドと呼ばれることが多いです。

未公開なので、当然普通には取引できません。

最近はファンディーノなど、株式投資クラウドファンディングのサービスも出てきていますが、基本的には相対(あいたい)取引になります。

つまり、創業者や会社役員などの既存株主と直接交渉をして、株式を譲渡してもらう必要があります。

人脈はもちろん必要ですし、よほどの理由がなければ通常は株式譲渡をしないので、難易度はかなり高いです。

買って終わりというわけでなく、基本的には経営指導を行って企業価値の向上まで参画します。

IPOなどのゴールを設定して、株式を売却して初めて利益が得られるという投資なので、数年単位の期間がかかるものです。

例えば過去のドミノ・ピザジャパンの案件だと、2010年2月にベインキャピタルがダスキンやVC等から約60億円で持ち分を取得し、2013年9月にDomino Pizza Enterpriseが75%の株式を約120億円で取得しています。

この例ではベインキャピタルがPEファンドであり、3年半をかけて企業価値の向上に務めて売却している形になります。

最終的にすべて売却するまで10年以上を要する案件もあります。

実質的なファンドマネージャーはブラッククローバーの坂本俊吾氏

トータスパートナーズの実質的なファンドマネージャーは、ブラッククローバーの坂本俊吾氏だそうです。

トータスパートナーズの島田直樹代表に面談してもらったのですが、ブラッククローバーの名刺もお持ちでした。

もともと日本株の上場株を得意とされていますが、プライベート・エクイティ(未公開株)にも手を広げられているようです。

ちなみにここで出てきたブラッククローバーについて少し補足しておきます。

ブラッククローバー(Black Clover)は、ドバイに拠点を置く独立系資産運用会社です。

独自の株価算定を行って割安株を発掘して、適正価格になったら売却して儲けるというスタイルです。

投資対象は主に日本株で、一部上場企業よりも二部上場企業や未公開株などの大型機関投資家があまり手をつけていない領域に注目しています。

坂本氏は、東京大学卒業後にバークレイズ証券で経験をつんでファンドを立ち上げているようですね!

トータスパートナーズの悪い口コミ&良い口コミなどの評判をまとめました!

トータスパートナーズは比較的新しい会社で、ネット上の口コミはまだまだ少ないです。

なので私も僅かながら情報発信しているわけですが。

気になったものをピックアップしつつ、トータスパートナーズの評判をまとめてみます。

悪い口コミ&評判は!

トータスパートナーズ 怪しい 評判

良い口コミ&評判は!

Twitterではまだ口コミがないのですが、ブログ記事などで発信しているサイトはあります。

おおまかには、下記2点に注目している人が多いようです。

  1. 後継者問題に直面する企業の事業承継や雇用維持に貢献している
  2. ESG投資という最先端の投資手法に注目している

こういった投資の方針があると、応援したいという投資家も多いですよね。

ちなみに「ESG」とは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)のそれぞれの頭文字を取って作られた言葉です。

最近はこの3つの観点から企業を分析して投資する「ESG投資」が注目されています。

ただ、ESG投資に利用可能な情報が限られている、ESG要素と金銭的リターンの関係性に確信が持てないなどの要因から、世間的にはESG投資の優位性を疑問視する声もあります。

トータスパートナーズ(TORTOISE PARTNERS)の口コミや評判に対するまとめ!

やはり実際に投資している投資家が少ないのと、成績が出るまで時間がかかる投資手法なのもあって、正確に評価できている人は少ない印象です。

それにはもちろん私も含まれますが、なるべく最新の情報を伝えられるようにしますね。

とはいえ詐欺を疑う声も、確証が得られるものは見たことがありません。

返金されないとか、本当に詐欺被害にあっている人がいるなら、もっと話題になっているかと思います。

それこそTwitterで騒ぎ立てられるはずですね。

肩を持つわけではありませんが、合同会社スキームだから詐欺だとか、マイナスになったことがないから怪しいという決めつけは、視野が狭いと思います。

運用規模がそこまで大きいわけではないので、憶測だけでは判断が難しいです。

PEファンドを口コミで判断するのは現実的ではありませんね。

具体的な投資先や、その判断などを聞いて投資家自身で精査する必要もあるので、運用先としては難易度の高いものになります。

トータスパートナーズ(TORTOISE PARTNERS)で資産運用するべきなのか?6つのチェック項目で確認してみた!

投資家としてトータスパートナーズに出資するべきかどうかの判断をするために、6つの項目について確認してみました。

ここで確認している項目は、私が何かに投資する際には必ずチェックしているものですので、参考にしてみてくださいね。

  1. 利回りや配当はどれぐらい?過去実績について。
  2. 運用手法について
  3. オフィスの場所
  4. 顧客の数や資産残高
  5. 電話はでるか?社員が本当にいるかどうかなど在籍確認について
  6. 歴史について

では各項目について、詳しくみていきましょう!

利回りや配当はどれぐらい?過去実績について。

私が面談してもらったのが、トータスパートナーズが創立されてからそれほど経っていなかったのと、最新の情報がわからないので直近の利回りは不明です。

年利は、手数料控除後で年利3~8%を目標としているとは話を聞きました。

PEファンドとしては、比較的控えめな目標である印象です。

とはいえ、目標はあくまでも目標であって、それ以下になることもあればそれ以上になることも出てきます。

選定する企業や、投資期間によっては企業価値が何倍にもなることも珍しくありません。

仮に5年で企業価値が2倍になって単純に株価も2倍になるとしたら、平均年利約14.8%で運用できたことになります。

特に運用規模が数億円~数十億円のボリュームであれば、そういったケースは十分に起こりえます。

逆に選定をミスると、マイナスになるどころかそもそも買取先が見つからないといったことになります。

そうすると投資家として返金してもらおうにもトータスパートナーズ自体にキャッシュが残ってない状態になってしまうので、出来ませんよね。

プライベート・エクイティは購入も難しいですが、エグジット(売却)も難易度が高いのです。

運用手法について

トータスパートナーズは、投資先として常に10社程度を分析しつつ投資検討を行っているようです。

その企業群を順位付けして管理しています。

投資家からの出資金が集まり次第、検討中企業郡の順位の高い企業から投資を行っていきます。

投資対象企業の順位付けをする際には、下記のようなことが意識されています。

投資先選定基準
  1. 買収価格:5000万円~5億円程度の企業
  2. 営業利益:安定的に20%程度出ている企業
  3. 事業ドメイン:社会的意義のある事業かつ長期的に価値をもつ事業
  4. 経営状態:後継者不在等の事由により経営困難となっているのが優先
  5. 事業ポテンシャル:会社の将来可能性よりも、現在保有する資産・伝統・歴史を評価

さらにESGについても意識している企業には注目しているみたいですね。

ちなみに坂本氏がファンドマネージャーを務めるBMキャピタル(BM Capital)やブラッククローバー(Black Clover)の運用手法は、主に日本国内のバリュー株投資になります。

バリュー株投資を簡単にお伝えすると、独自の算定方法で割安になっている株を見つけ出し、投資して適正価格になったら売って利益を得るという株式投資手法の1つです。

トータスパートナーズも、出資金と投資先のバランスを見て、上場株式での運用も行っているようですので、一応押さえておきましょう。

資産運用会社での運用は基本的にお任せになります。

ただ「どういった投資先にどういった手法で投資していてどういったリスクがあるか」を大まかには把握しておいたほうが良いですね。

オフィスの場所

投資信託などなら確認する必要はほぼないですが、ファンドでの運用についてはオフィスの確認もしましょう。

トータスパートナーズの住所は「東京都港区三田3-4-3 RIPL9」となっています。

ここは株式会社アセットデザインが運営している、THE OFFICE田町三田というレンタルオフィスですね。

面談は違う場所で行ったので、実際のオフィスは確認していません。

基本的に面談はオフィス以外を指定されるかと思います。

ちなみにブラッククローバーの拠点はドバイになっています。

かつてはドバイのブルジュ・ハリファ48Fに登記されていて、おそらくシェアオフィスのようなフロアかと思います。

そして2020年11月時点では「Sertus Chambers, Suite F24, First Floor, Eden Plaza, Eden Island, PO Box 334, Mahé, Seychelles」を住所として公開しています。

住所の最後のSeychellesはセーシェル共和国のことで、タックスヘイブンとして有名なアフリカ東沖の複数の島からなる国です。

こちらはバーチャルオフィスであると思われます。

ただ、もし見に行く機会がある方は、どんなオフィスだったかこっそり教えてください(笑)

セーシェル共和国は法人の税制優遇がされているので、法人設立の人気が出てきていますね。

顧客の数や資産残高

顧客の数や運用資産残高を聞くことができれば、規模感を把握できます。

トータスパートナーズは、既存顧客の紹介や追加出資が多い印象です。

運用の目標とする利回りもそれほど高くないのも要因のひとつでしょう。

運用資産残高の規模としては数億円~10億円ほどだと思われます。

面談で最新の情報は聞けると思いますので、実際の投資を検討するのであれば聞いてみてください。

PEファンドの場合は、ハンズオンで投資先企業に関わることも多いです。

投資対象企業の規模と、抱えている人員のバランスを見る必要もあります。

電話はでるか?社員が本当にいるかどうかなど在籍確認について

オフィスについて確証が得られない場合は特に、社員の在籍確認をしっかり取りましょう。

ただ、トータスパートナーズについては、電話番号は公開されていません。

もし誰かの紹介でトータスパートナーズの社員を名乗る人物と会った場合は、公式サイトから問い合わせましょう。

そもそも面談そのもののを組むのは、公式サイト経由にしたほうが良いかと思います。

あとは最後の砦として、実際に振り込む先の名前を確認しましょう。

たいがい、会社名がしっかり出ているはずです。

それが確認が取れなかったり、手渡しだったりする場合は一度冷静になることをお勧めします。

投資案件は詐欺も多いですし、会社は大丈夫でも対面している人が会社と関係ない詐欺師である可能性もあります。

十分に注意しましょう。

公式サイトに関係者の写真が掲載されている場合は参考になりますね。

トータスパートナーズの場合はそういった写真がないので、少し不安要素は残ります。

歴史について

トータスパートナーズは2018年11月に設立された会社です。

投資家からの出資の募集は2019年3月から始まっているので、会社の歴史としてはかなり新しいです。

トータスパートナーズとしては新しいですが、ブラッククローバーの運用は8年ほど続いているようです。

ブラッククローバーの一部投資先については、ブラッククローバーの公式サイトの記載や、EDINETで大量保有報告書を見ることで確認が出来ます。


ここまで6つの項目について、トータスパートナーズへ投資するべきかどうかをチェックしてみました。

まだ実績に関しては未知数な点が多いのもあって、トータスパートナーズへの投資は積極的にはお勧めしません。

あくまでも個人的な見解ですし、PEファンドは大きな可能性を秘めているので、面談をしてから検討してみるのは1つの手段かと思います。

面談しても強制的に投資させられるわけではないですし、何かしらの発見はあるかもしれません。

トータスパートナーズ(TORTOISE PARTNERS)への最低出資額はいくらから?

トータスパートナーズの最低出資額は1000万円です。

また、ブラッククローバーに直接出資する場合は1億円からのようです。

ただし、今後1000万円以上まで増資する目処を伝えれば、数百万円規模でも出資可能としてくれます。

とはいえ、くれぐれも余剰金での投資にしましょう。

PEファンドは特に、結果が出るまで時間がかかりますしすぐに換金できない可能性が高いです。

現金資産として5000万円以上保有していることが望ましいですし、投資経験も3年以上はあったほうが良いと思います。

この基準は個人的見解ですが、流動性と運用手法の難易度を考えると妥当だと思っています。

トータスパートナーズの投資に関する手数料について

トータスパートナーズで運用するときにかかる手数料は、下記3つがあります。

トータスパートナーズの手数料
  1. 契約手数料:出資金の3~5%+税
  2. 運用管理費用:四半期ごとに「期首純資産×0.50%×3」
  3. 成功報酬:(事業純収益-繰越欠損金)×50%

用語がわかりづらいので、それぞれ補足してみようと思います。

手数料①:契約手数料 3~5%+税

まず契約手数料として、出資金の3~5%+税がかかってきます。

これは増資の際にも、追加した金額に対して必要なものです。

原則としては5%+消費税の5.5%です。

ただし、出資金が上がるほどに税込3.3%まで下がることもあるようです。

例えば1000万円を出資する場合には、55万円が契約手数料として必要です。

この55万円は、必要経費として確定申告で申告できると思いますのでお忘れなく。

手数料②:運用管理費用 四半期ごとに「期首純資産×0.50%×3」

次に、運用管理報酬として四半期ごとに「期首純資産×0.50%×3」かかります。

ざっくりいえば運用している金額の6%が年間に費用として徴収されます。

こちらの管理報酬は、投資信託でいうところの信託報酬と同義ですね。

投資信託だとインデックスファンドで1%を切り、アクティブファンドでも2%ほどなので、高めに設定されていますね。

トータスパートナーズでは、決算が3月、6月、9月、12月末日の年4回あり、そのときに管理報酬が引かれて評価額が決まります。

なので追加で持ち出しの費用がかかるわけではなく、利益とともに自動的に計算されて評価額に反映されていくものになります。

この部分を大きく上回るリターンがあれば文句はない部分ではあります。

手数料③:成功報酬 (事業純収益-繰越欠損金)×50%

さらに成功報酬として、(事業純収益-繰越欠損金)×50%が徴収されます。

つまり運用によって利益が出ていれば、その利益に対して成功報酬として50%が手数料として引かれます。

運用益が出ていなければ0なのと、いわゆるハイウォーターマーク方式で過去の最大評価額を超えないと発生しません。

成功報酬は、出資額などの条件によって40%になることもあるようです。

原則は50%なので、運用による利益をトータスパートナーズと投資家で折半すると考えるとわかりやすいですね。

トータスパートナーズの投資に関する手数料をまとめると、契約時に5%、運用中に年間6%+成果報酬50%になります。

手数料だけで見ると、一般的なファンドと比べて高いですね。

一方で、手数料控除後のリターンが十分に高ければ気にする必要はありません。

PEファンドの場合は、投資先の選定・交渉などで運営コストがかなりかかってきます。

そう考えると、手数料が高くなるのは必然的だと言えます。

なので手数料控除後のリターンで、しっかり目標リターンをクリアしているかどうかを見極めましょう。

表面的な利回りは大事ですが、手数料などの費用を差し引いた実質的な利回りを見ることはとても重要になってきます。

トータスパートナーズから出金したときの税金はどうなるのか?

出金時に利益が出ている場合は、課税対象となってしっかり納税する義務があります。

換金時の利益に対しての税金は、法人で投資する場合と個人で投資する場合で違ってきます。

法人の場合は取得目的によって短期投資もしくは長期投資にみなされます。

解釈が変わってきますので、基本的には顧問税理士に相談する方が良いでしょう。

個人での投資の場合は「総合課税の雑所得」として扱われ、原則として確定申告が必要となります。

基本的には、出資金を上回る金額を受け取るまでは特に税金はかかりません。

心配なら税務署に相談するか、税理士に事前に相談してみましょう。

利益が出ている場合は、20.42%の税率により所得税及び復興特別所得税が源泉徴収されます。

ちなみに総合課税なので、所得税は下の表のようなルールに則ります。

差分については計算して、追加で納付もしくは還付を受けることになります。

課税される所得金額 所得税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万円を超え
330万円以下
10% 97,500円
330万円を超え
695万円以下
20% 427,500円
695万円を超え
900万円以下
23% 636,000円
900万円を超え
1,800万円以下
33% 1,536,000円
1,800万円を超え
4,000万円以下
40% 2,796,000円
4,000万円超 45% 4,796,000円

もちろん自分で確定申告の手続きを行うことは出来ますが、数万円あれば税理士に依頼することが可能です。

利益がある程度出るようであれば、相談してみるほうが良いでしょう。

知りませんでした、では通用しないので、心配なら税理士に相談しましょう。

トータスパートナーズが破綻したときの資金はどうなるか?

トータスパートナーズが破綻してしまった場合は、本当に最悪のケースは出資額が返ってこないです。

返ってくるとすれば、保有している株式を売却して、そこで得た現金を出資者に返金する形になります。

そもそも元本保証ではないですし、返金の見込みは薄いでしょう。

一方で、自分自身で株式投資をした場合も投資先の企業が破綻したら、紙くずになる可能性もありますよね?

そういったことを念頭に起きつつも、破綻しないであろう自分なりの根拠を持って投資するのが良いです。

トータスパートナーズに出資するにはどうしたらいいか?契約方法や始め方について

トータスパートナーズとの契約の流れは、面談・契約・入金です。

形態としては、合同会社社員持分への出資という形になります。

社員権といっても、副業規定にあたるようなものではないのでサラリーマンでも問題ありません。

紹介もしくはホームページから問い合わせて面談してもらって、十分納得した上で契約するための書類を提出します。

契約書類は手渡しも可能ですし、遠方の場合は郵送してもらうことも出来ます。

申込には、持分出資契約書と本人確認資料が必要です。

もし法人で契約する場合は登記簿謄本が必要です。

出資の開始時期は、1,4,7,10月の年4回です。

出資金と契約手数料5.5%を準備しましょう。

それぞれの開始月の前月までに入金すると、次の期から運用を開始してくれます。

まとまったお金の送金は、銀行によって上限があることもあるので、余裕を持ってしましょう。

契約そのものは難しくありません。

振込先をしっかり確認して、詐欺には細心の注意を払いましょう。

トータスパートナーズへの投資の換金や解約のルールについて

トータスパートナーズの解約は、各決算の締日の2ヶ月前までに申請する必要があります。

期末がそれぞれ3,6,9,12月なので、それぞれの期の最初の月には申請しなくてはいけません。

また、出資している金額や投資先の流動性などによって、狙った時期より遅れる可能性もあります。

契約開始から最短で3ヶ月で解約することもできますが、手数料を考慮すると高確率で損失を被るかと思います。

特に解約手数料は発生しませんが、十分な余剰金での運用を行いましょう。

上でもお伝えしましたが、目安としては5000万円以上の余剰金があれば1000万円程度は分散投資として検討しても良いと思います。

契約も解約もそれなりに時間がかかります。

余裕を持って契約・解約を行いましょう。

トータスパートナーズ(TORTOISE PARTNERS)への投資の総評

個人投資家でも1000万円から出資可能なPEファンド、トータスパートナーズについてまとめました。

2018年11月に設立されたばかりの会社で、目標利回りは手数料控除後で年利3~8%ですが未知数な部分は多いです。

というのも、お伝えしたようにPEファンドは成果が出るまで長い年月を要するからです。

手数料が全体的に若干割高なので、個人的にはそれほど積極的にお勧めはしていません。

ただ、投資理念は共感を覚えるところもあるので、今後には期待しています。

もし十分な現金資産をお持ちで、トータスパートナーズに興味があれば一度問い合わせしてみることをおすすめします。

また、国内にはほかにも優秀なヘッジファンドや投資会社が存在します。個人的におすすめをまとめていますので、参考にしてみてください。

トータスパートナーズ(TORTOISE PARTNERS)の会社情報

会社情報
社名 トータスパートナーズ合同会社
TORTOISE PARTNERS LLC
設立 2018年11月30日
資本金 不明
会員数 おそらく数十名
本社所在地 東京都港区三田3-4-3 RIPL9
最低出資額 1000万円(要相談)
利回り 年利3~8%(手数料控除後)
手数料 ①出資時に出資額の5%の初期手数料
②四半期ごと期首純資産×1.5%
③利益が出ていれば利益の50%
面談 可能
ホームページ https://tortoisepartners.jp/

書いている人


松井
30代後半の投資ブロガーです。投資歴は18年で、今までにのべ30種類以上の投資を経験してきました。現在はそれなりの配当をもらっています。

このブログでは、私の実際に経験してきた投資体験を知識として残しています。

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老後の2000万円不足問題を皮切りに、ブログに書いてあることをもう少し掘り下げて書いています。


私の両親が退職金運用を失敗してしまったことを機に、同じ間違いを起こしてほしくないという思いで執筆しました。


私の資産運用の土台となってくれている「不動産投資」について書きました。コロナのような有事にも強いのは不動産投資です。


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